分かり合う努力は間違い

本来の仏教（テラ文明）では同じ仕事をする者たちが集い。

ギルドの様なものを作って

各人が苦手な部分を補い合って労働します。

宇宙では霊能者が多く、輪廻転生の追跡が可能なので
（追跡によって調べ）
前世で職人だった者は惑星の輪廻転生に采配されて、
「職人に向いた誕生日に産まれて来る。」
事が判っています。

「蛇の道は蛇」の蛇とは海蛇座の人たちのこと。

古代ヘブライ語の「ム」は「救い」

人編に「ム」とは「仏」で仏教とは「救いの教え」です。

仏教文化（テラ文化）とは、
誰もが悩まなくても気持ち良く暮らせる社会の事です。

惑星が客観的な視点で前世の行いを調べて、
来世の産まれる時期を決定します。
だからこそ、四柱推命の占いが成り立つのです。
適材適所（適材＝人材）なのです。

シュメル人は個人の適正を占いで見定め、

同じ適性の人を同地区に住まわせるのです。

その為、経済学が好きな人は、西地区で

好きなだけ経済の話が周りとできるのです。

仏教の町の姿は秋葉原と似ています。

電気（弱電を含む）工作の得意な者が集まり、

彼らに合ったインフラが整い栄えた町です。

日常と仕事が密接な関係なので

人は分かり合う努力をせずとも分かり合い。

イジメや贔屓は起きません。

周り皆が職人で適正な評価を付けてくれる。

口が足りない乱暴者でも、

職人として努力していれば正しく評価される。

暴力しか取り柄のない者でも南町に行けば、

誰を殴れば（正当に）お金が貰えるのか教えてくれる。

要は警察とか自警団や救助隊です。
（悪い）人を殴って評価されて尊敬される職業です。

理解できない話をされても聞くのに疲れます。

良く分かる話なら何時間でも楽しい。

どこの銀河の星の者でも人間は同じ姿です。

同じ様に

分かり合い、支え合うこと、ができるでしょう。

落ち込む前にネットで同じ感覚の人を探してください。
一人、二人、三人と、増やして行き
徐々に数を集めてコミュニティーを作るのです。

分かり合える「幸せの集団」が生まれ続ければ、
やがて
地球全体が「幸せの集団」に満たされてゆくでしょう。
仏教では、
「救い」＝「ム」なので、「ムー大陸」と言います。

それが本来の仏教（テラの文化）です。
シュメルは（愛する）我が子を委託しなければならない。
だから我が子を（安心して）託せる様に
誰も道を外れない優れた社会（テラ文明）を作りました。

地球人も真似できる筈です。