Cosmos Dream | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

最近、、間違っていてごめんなさいが増えている。
反省しています。
私は、星の生殖について、間違っていたことを懺悔します。
人間は星の子
そう言っていましたが、かみさんの研究で違うと知りました。
人間は命有る星の親だったのです。

鶏と卵?

私の中では「鶏と卵」は決着が付いています。
卵は鶏が産まねば発生しない。
・・・ですが、
鶏には「卵を産まない」と言う選択肢が有り、
別ルート(進化)で辿り着く事(道)も有り得るのです。
つまり、鶏が先です。

即ち、因果は結果が有って、原因と過程が存在する。
だから矛盾が無いのです。
因果応報とは、果が呼び掛けて(報)、因が応える。(応)
報(ほぅ)とは古代ヘブライ語の呼び掛けの言葉です。

彼女は私が猿を進化させる事に異常に拘り過ぎている。
と、そう評しました。
エノクとは、日本に勉強に来ていた学者(留学生?)が
古代ヘブライ語を研究中に異能者を E no ch と記し、
それが Enoch になった物だと思われます。
古代ヘブライ語には、
(今の日本語の様に)数種類の言語が混在しています。
和製英語的な表現が多様に有るので難しいのです。

話を戻します。 私が猿の進化に拘る(Belief)理由です。

シュメル神話で、(神が)人を作る話が有ります。
あの話の続きは、
作られた者たち(バニ)の故郷の星ベントラ(命有る星)が
シリウス銀河の近くに誕生した。
そう言う事なのです。

つまり、言い換えると、

猿を人間に進化させると宇宙に「命有る星」が誕生する。
そう言う事です。
即ち、星の生殖とは、新たな人類を誕生させる。(猿の進化)

・・・なのです。たぶん

先ず、準備段階として火星を移住可能に改造します。
今のままでは火星に人は住めません。
質量が足りず大気が薄いので太陽風で生物は全滅します。
だから、
科学でも超能力でも良いから火星の質量を(増す)調整します。
すると火星に海が現れます。
その後の気候操作は、超能力でやった方が簡単です。
・・・が、
放っといても自然に環境が整って来ます。

一人で惑星を改造するのは大変ですが大勢なら容易い。
雨を降らせたり、止ませたりするだけです。
自然の摂理に逆らうのには、大きな霊力が必要ですが、
流れを制御するだけなら意外と簡単です。
もともと人の霊力とは、その為に有るのですから・・・。

猿の遺伝子(Gene)は操作しません。
古代エジプトやインカ帝国の壁画の技術を使います。
猿の頭蓋骨を(手で)調整するのです。
クリスタル・スカルは、その技術の習得の為の教材です。

この宇宙には、まだ殆ど人類が居ません。空き家です。
空き銀河です。
私たちは争いを止め、世界を平和と幸せの歓びで満たして、
星に命を
心に歓びの光を
宇宙に幸せの楽園を築いて広げてゆく使命が有るのです。
闇に光を
それが宇宙の夢です。