地球は魂の学びの為に何度でも新しい肉体をくれます。
望めば前世と同じ来世を歩けます。
私は助けられるようになるまで救う人生を繰り返しました。
とても辛かったです。
・・・霊力は治癒を使わなくても伸ばせます。
私が「阿吽のおまじない」に拘るのは、結局、
1人で頑張っても地球のアップデートは望めないからです。
馬頭星雲からのパワーを地球に充填して、
地球がアップデートすれば、そこに住む人類全体が
もれなくアップデートの恩恵に与れるのです。
実は前世だけでなく、私は今生でも失敗しました。
私は霊力を「証明したい」がために
「数分でケガを治す」
そんな練習をしてしまったのです。
結果、子供が転んで大ケガをしました。
(死ぬかと思う程)額を強く打ち、腫れ上がってしまいました。
額にミカンみたいなコブが有ります。
もう医者じゃ治せません。時間が掛かり後遺症が残ります。
私はタンコブを治す練習したことを反省して、
この子を救えたら自分は命が尽きても良い。
朝まで霊力を使い続けました。
地球の医学では切っても薬品でも痕が残る。
後遺症も心配です。
霊力なら血栓そのものを消滅させられるのです。
・・・。
さいわい上手く治りましたが懲りました。
教訓:「失敗から学ぶのは限がない。」
悪は阿吽を逆にして人々から運を奪っています。
つまり、学んでも
不運から、また同じ失敗をする可能性が有るのです。
運とは、失敗しない加護の力です。
加護の力とは「万難を廃する」パワーです。
大切なことは成長してから学ぶ。
学びを成功させるのも加護の力です。
みんなで歩けば、ゆっくりでも確実に前に進みます。
1人が頑張っても
一人の頑張りは妬みを生み、出る杭は打たれるので
素直に認めてあげられず、
却って足を引っ張り、全体の歩みにプラスにならない。
だから「阿吽のまじない」が大事なのです。
文字は左から右に読み書きします。
過去に悪が右から左へ改ざんしようとしました。
でも、
文字の書き順が正しい解を示しているのです。
却って足を引っ張り、全体の歩みにプラスにならない。
だから「阿吽のまじない」が大事なのです。
文字は左から右に読み書きします。
過去に悪が右から左へ改ざんしようとしました。
でも、
文字の書き順が正しい解を示しているのです。