急ぐからこそ焦らない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

地球は魂の学びの為に何度でも新しい肉体をくれます。
望めば前世と同じ来世を歩けます。
私は助けられるようになるまで救う人生を繰り返しました。
とても辛かったです。
・・・霊力は治癒を使わなくても伸ばせます。

私が「阿吽のおまじない」に拘るのは、結局、
1人で頑張っても地球のアップデートは望めないからです。
馬頭星雲からのパワーを地球に充填して、
地球がアップデートすれば、そこに住む人類全体が
もれなくアップデートの恩恵に与れるのです。

実は前世だけでなく、私は今生でも失敗しました。
私は霊力を「証明したい」がために
「数分でケガを治す」
そんな練習をしてしまったのです。

結果、子供が転んで大ケガをしました。
(死ぬかと思う程)額を強く打ち、腫れ上がってしまいました。
額にミカンみたいなコブが有ります。
もう医者じゃ治せません。時間が掛かり後遺症が残ります。
私はタンコブを治す練習したことを反省して、
この子を救えたら自分は命が尽きても良い。
朝まで霊力を使い続けました。

地球の医学では切っても薬品でも痕が残る。
後遺症も心配です。
霊力なら血栓そのものを消滅させられるのです。
・・・。
さいわい上手く治りましたが懲りました。

教訓:「失敗から学ぶのは限がない。」

悪は阿吽を逆にして人々から運を奪っています。
つまり、学んでも
不運から、また同じ失敗をする可能性が有るのです。

運とは、失敗しない加護の力です。
加護の力とは「万難を廃する」パワーです。
大切なことは成長してから学ぶ。
学びを成功させるのも加護の力です。

みんなで歩けば、ゆっくりでも確実に前に進みます。
1人が頑張っても
一人の頑張りは妬みを生み、出る杭は打たれるので
素直に認めてあげられず、
却って足を引っ張り、全体の歩みにプラスにならない。

だから「阿吽のまじない」が大事なのです。
文字は左から右に読み書きします。
過去に悪が右から左へ改ざんしようとしました。
でも、
文字の書き順が正しい解を示しているのです。