無欲とは「欲しがらない事」ではない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

無欲とは、欲しい物を我慢するのではない。
無欲とは、何も欲しがらない事ではない。
無欲とは、救いを求めず
無欲とは、救いを与える側にまわる事です。

欲望に受け身だと、満ち足りるまでむざぼる。
充たされない餓鬼になります。
子供のことをガキと言うのは満たすこと無く、
「与える側じゃない!」って事です。

救いを与える側とは、どういうことか?

人には星の力が宿っています。
星の力とは、天候を操作する力・・・即ち、霊力です。
霊力とは、惑星という鉱物生命体の能力です。

地球が生き物に
住み良い環境を与えているのも霊力なのです。
この力は人間にも備わっています。

魂には気圧を操作する能力が備わっています。
雨女や晴れ男など、
感情が魂を刺激すると気圧を上げ下げするのです。

夏に暑過ぎれば、動物、植物、昆虫が苦しみます。
冬に寒過ぎれば、同様に生き物を苦しめます。
我々人類の力は霊力は弱者を救うための力です。

クーラーなんか要らない。
我慢するのではなく我々が気候を操作するのです。
地球の資源をムダに使わないために、
我々人類の霊力で地球を住みやすくするのです。

その為に霊力を鍛えましょう。
全宇宙の人類は地球人と同じ姿で同じ大きさです。
みんな同じ条件で魂の修行をしているのです。

○○星出身だから有利とか無いです。
エノクも昔から居て、何度も輪廻転生しているから、
ケガを数分で治せて地震を止められるのです。

地球は生まれたばかりです。(もちろん地球人も)
焦らずに、
これから少しずつ成長してゆけば良いのです。
頑張ってください。

資源を使わずに我慢するのも必要でしょうが、
宇宙はそれを望んでいません。
惑星は宇宙の子(~銀河とか置いといて)
我々人類は惑星の子です。
然るべく霊力を育てて生き物を救う側になりましょう。
応援しています。