光のおまじないと闇の呪い

はじめに
区別する為に「おまじない」と「呪い」で分けます。

世界を救う使者は光の力（神の加護）の専門家です。

「おまじない」に長けた人物です。

世界を滅ぼす者は闇の力（悪の呪い）の専門家です。

「呪い」に長けた人物です。

闇は地上の富の全てを手中に収めようとしています。

闇は米国を借金で牛耳り手に入れました。

闇は日本も同様に入れようとしています。

来世に引き継ぐためです。

原発補助金で国債は1000兆円をこえました。

IMFは日本政府から資金を調達しています。

日本は米国からお金を借りている。（事になっている）

日本が米国へ借金を返済して、

米国からIMFへ借金を返済して、

IMFが日本の国債を買い取っている。（売国なのか？）

消費税が福祉予算なんて大嘘です。

企業利益を圧迫してブラック化させるためです。

その証拠に

駆け込み消費に課税しようとしています。

その証拠に
年金手当がガシガシ削られている。

政府は民を救う気など全く無いのです。

でなければ駆け込み消費に課税はしません。

欲張り過ぎてボロが出ています。

兎も角、IMFは日本を手に入れようとしています。

今生で手に入れた資産は

「来世に持ち越せる」からです。

生まれ変わりは人間関係も引き継ぎます。

だから

宗教で自殺を禁じているのです。

もし今、支配に苦しめられていても縁を切れば、

支配を逃れて別の場所で死ねば、

縁が切れて来世で支配から開放されます。

自殺してでも縁を切れば、

もう理不尽に支配されなくて済むのです。

だから宗教は自殺を禁じます。

支配者が人を不幸に追い込むと、
宗教は信者獲得のチャンス到来です。

宗教が自殺と言う逃げ道を裁ち、

支配者が民を苦しめると信者が増やせる。

お互いに持ちつ持たれつの関係です。

邪悪な支配者と闇の宗教のタッグの完成です。

話は逸れましたが、悪が阿吽を逆にするのも、

文章を右から左へ読ませるのも
十字を切る時の（上下逆の十字架）逆さ十字も、
アルカリ健康食品も、
邪悪な者たちの為す、悪のおまじない＝呪い。
民を苦しめる「闇の呪い」なのです。

呪い故に傷を治せず聖痕（傷を）作ります。
闇は民を救いません。
闇は民を支配者に捧げて贄にします。