宇宙戦争は無い。
恐らく、この宇宙には地球と同じ人間しか居ない。
他所の銀河にも
つまり攻撃する人も、攻撃される人も、
恐らく、この宇宙には地球と同じ人間しか居ない。
他所の銀河にも
つまり攻撃する人も、攻撃される人も、
敵味方双方が
攻撃を命じられただけの同じ人間だと言うことです。
攻撃を命じられただけの同じ人間だと言うことです。
宗教は正義でありたい、よって敵を生み出すために
経済を不景気に誘導して人を追い詰めます。
追い詰め、雇用を失い生きるために手を染める弱者と
それを利用して私腹を肥やす悪党を生み出す。
そう、宗教は正義の立場が欲しかったのです。
悪とは言わば
犯罪に手を染めるしか無い狂った環境です。
犯罪に手を染めるしか無い狂った環境です。
・・・経済の話です。
仮に、1食500円のデフレの人たちが、
1食50円のインフレの人たちを雇用します。
人件費が安いので
品質の良い物を安く作れるのです。
品質の良い物を安く作れるのです。
デフレの人たちは安く輸入できるので
物価が下がり
給料が上がったのと同じになる。
給料が上がったのと同じになる。
インフレ国の彼らの多くは農地で食うに困らず
彼らの給料は10分の一でも豊かに暮らせる。
物価は高くなりますが、
雇用が満ち、彼らも経済を成長させます。
ちょうど昔の米国と日本の関係です。
デフレの米国とインフレの日本の経済は、
日本が関税に守られ経済成長して、
米国はジャパン・バッシングをしました。
しかし、
日本が経済成長して新たな消費者となると
米国経済は回復してまた豊かになり始めた。
しかし宗教は、第二の日本を生み出したくない。
豊かな経済は犯罪を減らし人々を幸せにする。
つまり
平和とは神のお役御免の時代の到来なのです。
平和とは神のお役御免の時代の到来なのです。
だから賃金格差社会の是正を謳い文句に
インフレ国の賃金をデフレ国並に上げ、
インフレ国の賃金をデフレ国並に上げ、
関税を撤廃して経済成長をさせなくする。
雇用が減り犯罪者が増え人々を不幸が襲う。
神のカムバックです。
・・・やべぇ書いてて(´・ω・`)して来た。
兎に角、人間は何の理由も無く悪いことをしない。
何者かが誘導している。(って事)
相手の顔が見える。
お互いを理解するとはそう言う事だと思います。
産めよ、増えよ、地に満ちよ。とは、
この宇宙を幸せで満たす行為だと思います。
決して
宇宙に不幸をバラ撒く為じゃない。
お互いを理解するとはそう言う事だと思います。
産めよ、増えよ、地に満ちよ。とは、
この宇宙を幸せで満たす行為だと思います。
決して
宇宙に不幸をバラ撒く為じゃない。