悪の手に因って改ざんがされた文学は
右から左に書くように逆にされます。
これは
後の世の悪の手が参考にしないためです。
(自分がダマされない様にした)
要するに右から左に読む文章は改ざん済み
古代ヘブライ語の文章が逆なのは、
ヘブライ語の資料は「改ざん済み」の証なのです。
仙丹には猛毒が入っています。
しかし科学知識が有れば騙されません。
それでも
仙丹を飲んで死ぬバカは仲間に入れない。
そういう事です。
賢い者はアルカリ健康食品に騙されない。
腸内は酸性でなければ病気になります。
中性もダメです。
腸内の健康は酸性でなければ保てません。
STAP-CELLも
論文の誤字やコピペかどうかを調べています。
これは科学者のチェックではありません。
(理論の穴が見抜けないから?)
誤字脱字をチェックしてコピペを疑うのです。
誤字脱字をチェックするのは論文を辱める為です。
研究を引き継ぐ者が生まれると困るからです。
初めSTAP-CELLは、
禿げや不老について研究させられました。
臓器移植カルテルとの住み分けの為です。
支配者を意のままに動かすには、
臓器移植を牛耳ることが不可欠になります。
お金の問題ではありません。
誰しもが身内と言う弱点を背負っています。
お金も権力も有る人間を従わせるには、
流通する臓器を握るのが必要不可欠なのです。
だから手軽に臓器を複製する技術は、
研究者(の論文)を辱めて
誰も研究を引き継がないように辱めたいのです。
論文の成否には興味がありません。
ただ、研究そのものを学会から潰したいのです。
利権のためです。
話は戻りますが・・・、
悪は資料に嘘を混ぜて人を混乱させます。
でも、自分が騙されると恥ずかしいので、
偽りの標識(データ)には印を付けます。
それは科学的に毒だったりもします。
ヘブライ語も左から右に読むってことは
悪の手に因って改ざん済みです。
鎖国して改ざんを逃れた日本が
一番まともな古代ヘブライ語なのです。
それでも駒犬や仁王像を逆にされつつある。
最近になってからです。
駒犬は初めから逆の間抜けも居ますが、
仁王像は「左が阿」で「右が吽」です。
駒犬は男尊女卑のせいで逆になった。
駒犬がオスとメスだったから間違えたのです。
そう言えば雌雄だと(阿吽が)正しいですね。
単純に
文章は「左から右に読む」で良かったのです。
仁王像は
左右両方とも男なので間違えませんでした。
最近になって何故か
修繕する時に仁王の阿吽を逆にしている様です。
そのまま修繕すれば良いのに・・・。