意外なことに超人の由来は相撲でした。
ちょうじんを正しく漢字に直すと鳥人です。
これは、
相撲は地面に手を着くと負けなので、
鳥人とは不敗(負けない)を意味します。
ちなみに鳥人を古代ヘブライ語に直すと
スザクになります。
恐らくフェニックス伝説も鳥人が由来でしょう。
異星人は隕石に付いて
北半球のアチラコチラに飛来しました。
だから、
同じ文化の者が地球に飛び飛びで居るのです。
「スサ」とは海鳥のこと、「ク」とは人のことです。
何故に海鳥かと言うと
邪馬台国が千葉県の夜刀浦に有ったからです。
邪馬台国の正しい位置ですが、
これは意外な事にクトゥルフ神話に載っています。
八咫の鏡などヤタと言われている言葉ですが、
シュメル人は地球(日本)でヤトと名乗っていました。
後にヤマトと呼ばれる者たちです。
普通シュメル人は療養に亀を食べるので、
内陸に住むことは珍しいです。
海遊びが好きでサーフィンもしました。
基本的にシュメル人は海の近くに住みます。
そうしないと、神社が作れないからです。
シュメル人に神の概念は無いので、
神社とは「救いの杜」です。
都市の北には「救いの杜」が有り、
そこには癒しの者たちが養われています。
お賽銭箱とは、(賽とは骨のこと)
お金の墓箱という意味で、喜捨と言う習慣です。
一種の募金箱です。・・・墓金(ぼきん?)
「救いの杜」にはツクヨミ(ヒーラー)が住んでいて、
お賽銭箱の中身で常日頃は養われています。
癒しの者たちは全て修行中の身で、
個人で報酬を受け取って施術はしません。
「癒し手」のことを「ツクヨミ」と言うんだそうです。
「ツクヨミ」とは古代ヘブライ語で「岩の救い」です。
玄武とは亀のことです。
地球の考古学者が研究した亀甲占いですが、
邪馬台国で亀を占いに使っていません。
癒しのアイテムとして
肉は食べて、べっ甲はお守りにしました。
占いは前世の職業を調べて今世でも続ける。
その為に占いを使いました。
ムダを嫌いムダを省く民族だったのです。
古来より、
地球(他所の星でも)は前世の続きをさせます。
故に誕生日で仕分け
前世の職業が判るように人を生まれさせます。
なので誕生日で適正が判るのです。
前世と同じことをすれば、
前世の努力は無駄無く才能として生かされます。
何故なら、
前世の努力は才能として来世に引き継げます。
いつも新しい道を選び
才能を生かさないのは、もったいないからです。
才能を捨てるのは非効率です。
前世の努力を来世に生かさず捨てるということです。
例えるなら
数十年の間コツコツと努力した貯金を
来世で使わず捨てる様なものです。
才能は、神から与えられるギフトじゃありません。
自らの努力を積み上げた貯蓄です。
言わば魂の財産です。
それを捨てるなんてもったいないです。