宇宙の人類

シュメル人は海蛇座から来たとされています。

彼らの言葉（古代ヘブライ語）で、

グーとは人を表します。（シュメルは木の魂）

チョキは石（岩）です。

そしてパーは獣です。

恐らく
この宇宙の魂は、この三種類で調和を保っています。

木、石、獣、

多くの銀河には、まだ人が住んでいません。

人が住んでいる銀河かどうかを調べるには、

少し時間を掛けて銀河を観察する必要が有ります。

銀河の渦の外側の惑星の公転周期より、

中心に近い惑星の公転周期の方が早い。

つまり

　　銀河の内側の惑星の方が外側の惑星より
　　速い速度で回るのです。

これは

地球の有る太陽系にも観られる現象です。

そして

それは海蛇座にも観られる現象だそうです。

シリウス銀河については分かりません。

恐らく

シリウス人は海蛇座の銀河で生まれました。

言い伝えによると、

ハイドラ星系の第四惑星で猿から進化しました。

シュメル人は第三惑星だと思います。

恐らく
第三惑星をテラ、第四惑星をパンドラと言います。

シリウス人の故郷は大犬座の惑星ベントラですが、
彼らが発生したのは海蛇座のどこかです。

シュメル神話の神に似せて作られた人とは、
シリウス人の事です。
古代ヘブライ語ではバニと呼ばれています。
語源は「バニティ」
つまり「作られた」と言う意味の言葉です。

彼らの恒星も太陽と同じ大きさの恒星です。

何故なら恒星の大きさで、

恒星の周囲の惑星の規模と配置が判るからです。

つまり太陽と同じ大きさの恒星なら、

高い確率で地球と同条件の第三惑星になる。

って事です。

生き物の居る惑星には人の住める環境が有る。

特殊な環境の星に人類は発生しません。

惑星のホメオスタシスは、

その星に住む生物が持つ霊力で維持されている。

人が発生する未来が環境を作り出している。

これを因果と言います。

生命の発生は（ランダム）偶然では有りません。

然るべき因果が発生して存在するのです。

神（創造主）はダイスを振らない。

原因と結果は分かち難く共に因果として存在します。

神（創造主）は、ALPHAでありOMEGAである。
これは因果を意味します。
神（創造主）はルールでありルーラーではない。
ルールとは法則です。
ルーラーとは支配者。
神（創造主）は誰かを贔屓できない。

つまり悪を罰する事はできないと言う事です。
人は魂に善悪を教えなければならない。
それは人の命（肉体）より優先する使命です。

大丈夫、魂は永遠不滅の存在です。
そして、
器となる肉体は惑星から何度でも与えられます。
ゆっくり魂を育てれば良いのです。