自由の女神は聖書の大淫婦 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

自由の女神は聖書の大淫婦(IMFの女帝)です。
IMFは仏国に自由人を生み出すため
世界の雇用を奪い出稼ぎ労働者を生み出した。
世界経済をマイナス成長に導いたのです。

既に米国は借金でIMFに牛耳られています。

失業者を生み出すために具体的に何をするか?
◎関税の撤廃
◎消費税の押し付け
◎不当な賃上げ
を行います。

通貨の弱い地域(特に農業国)では、
生み出す「利益<賃金」だと産業が潰れます。
結果として
失業者となった労働者は出稼ぎに出るのです。

仏国はベーシック・インカムを敷いています。
ベーシック・インカムを敷くためには予算が必要です。
この予算のためにIMFは、
低開発国の産業を潰し民から雇用を奪いました。
消費税をむりやり導入させ起業をブラック化させました。
関税を撤廃して競争力のない弱者を潰しました。

世界の民を失業者(出稼ぎ労働者)にするためです。
雇用主は労働力の確保が難しくなるとブラック化します。
労働者は就労条件が厳しくなると社畜となります。

具体的な例として
日本で消費税が3%から5%に上がった時
自殺率が35%上がったデータが有ります。

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祖国で職を失った者が出稼ぎ労働者になる。
通貨の強いデフレ国で働けば、
低賃金で働いたとしても
祖国の何倍も稼げて仕送りで家族を養えます。
だから重税を課されても仕事を辞めません。

米国が悪事を働いていますがIMFが黒幕です。

仏国民は恐らく何も判っていないでしょう。
仕事が無いから、「し・か・た・な・く・」
生活保護を受け取っていると思っています。

しかしそれは間違いです。

仏国は自由人を生み出すIMFの実験場だったのです。
自由人とは働かずに生きられる人です。
働かないとは、
王ではありません。王には王の仕事が有ります。
印税でもありません。
印税の収入は然るべき仕事の成果です。

自由の女神とは、弱者の敵です。
ベーシック・インカムを生み出すための女神です。
決して罪無き人々の利益ではありません。
誰かの犠牲の上にインカムを得るのです。

多くの貧しい者の労働が支えるのが自由人です。
仏国はIMFの実験場です。
今度スイスもベーシック・インカムを導入します。
スイスの金融機関=IMF
通貨の支配者がうまい汁を吸う順番です。

IMFを自由人にするための神
それが自由の女神の本当の存在理由です。
自由の女神とは、
IMFの利益のための邪悪な女神なのです。