どこの銀河で生まれても人間は同じ姿で同じ能力 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

みなさんは宇宙人を美化しています。
・・・が、宇宙人(異星人)も基本的に地球人となんら違いは有りません。
設計図=遺伝子(DNA)、同じ素材=タンパク質やカルシウムや水と脂質です。
よって基本構造や能力は同じで混血も可能です。

巨人や小人のような宇宙人も居ないし、グレイや植物人、トカゲ人も居ません。
どこの宇宙人でも、どこの銀河で生まれても
地球人と同じ様な悩みを背負い、同じ様に救いを願い求め生きています。

・・・なぜか、(なんでか)
シリウス人は地球人を導かなければならないと勘違いしているみたいですがw
神はそんなことを求めていない。(はずです)
少なくとも、Supervisorのソツクナングはそう言っていないはずです。

ホピの神話にも、
レビ族(シリウス人)は、蟻人間(地球人)から学べと言われたはずです。
導けとは言われていない。

パロムガウ(獣の神の神官)とベルトラク(ベルトラ星人=シリウス人)は、
地球人から、争わずに生きてゆく道を見つけろと言われているはずなのです。
蟻人間はシリウス人に教えてあげてください。
人間の社会は「弱肉強食」なんかじゃダメなんだと教えてあげてください。

シリウス人は、惑星ベルトラを母星とする(地球人と同じ)人間です。
狼に変身したり、不死身だったりしません。
獣の神を内に宿す彼らは、地球人よりは頑強で身体能力に優れます。
しかし、
地球人がスポーツで負かせないほどの大きな差ではありません。

同様に、
シュメル人も海蛇座のハイドラ星系の惑星テラに生まれた人間です。
植物の星人だったり、トカゲ人だったりしません。
彼らは、孤児の宿命を持ちますが、地球人のように生殖して生まれます。
公的(公の機関)に、
親子の縁を切らなければ産まれて来られない宿命を背負っています。

しかし、我が子を誰かに託さなければ産まれて来られないからこそ、
自然と助け合いを重視する社会を形成したのです。
彼らシュメル人は、やりたいことしかしない我儘な宇宙人ではなくて、
誰もがやりたいことを精一杯やっていれば円滑に回る社会を作ったのです。

阜偏(こざとへん)には集うという意味が有ります。
陀とは、海蛇座の蛇に、阜偏を付け替えたシュメル人を表す漢字です。
漢字が好きなシリウス人が作ったと思われる感じ(漢字)です。

秦の三本の木は、三種の宇宙人を見守る者です。
木はセフィロト即ち魂で、三本の木とは三つの魂を表しているのだと思う。
木とは、地球(日本)に降りたシュメル人が自らの魂を「木」だと紹介した。
後に「木」は「生(キ)」に成り、中国では「気(キ)」と漢字になった。
そのどれも「魂」を表しています。
秦(しん)は、古代ヘブライ語のシムだと考えるとシムルグ=守護者と成る。
「シム」は「守り」、「グ」は「民、人、族」を表す古代ヘブライ語です。
つまり秦族とは、地球の守護者であり、全ての宇宙人のSupervisorなのです。
具体的には、
秦族(シムルグ)とは、「木、石、獣」の三種の魂を導く存在だと思われます。
秦の目的は、何故か(歴史の)途中の人間に解らないように隠されていました。
グー、チョキ、パーです。
 ↓  ↓   ↓
「人」、「岩」、「獣」、それぞれ古代ヘブライ語が使われています。
古代ヘブライ語と子供の遊びの「じゃんけん」の組み合わせにシュメル語を隠し
謎を解かなければならない。そんな風に情報を隠したのです。

その理由はチベットを調べていたら、何となく判りました。
古代ヘブライ語を調べる時に、チベット語は何の役にも立たなかったのです。
何者かがチベットの(文字)文化をぶち壊し(偽りの情報)嘘を残してくれました。
日本は鎖国をしていたので文化汚染が少なかったのです。