人間の進化は終わった。ここからが真の始まりです。 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

星(地球)が育てているのは人間ではなく人間の内に有る「星のタネ(魂)」です。

地球人のツクヤム(岩の神の救い)
それは石に命を分け与え、火山の噴火を抑え地震を止める能力です。
ツクヤムは惑星を改造する能力でも有ります。

惑星はタネを育てるため動物を進化させて人間の肉体を用意します。
人間の進化の終わりがタネの完成ではありません。
むしろ、そこからが始まりです。
よって、人間の霊力の目覚めを促す物質はレアであってはならないのです。
絶対にありふれているはずなのです。

それ故にわたしは、
地中に含まれるケイ素かアルミニウムが怪しいと考えました。
エメラルドとはケイ素とアルミニウムで出来た宝石です。
故に、まだエメラルドを目覚めの石と考えています。
しかしルビーやサファイヤと違い。
エメラルドの合成は難しく生み出せないのです。
そこで隕石に含まれるペリドットに注目しました。

霊力の基本は気象コントロールの能力です。

魂にはオス・メス二つの性質があります。
女性の魂は気圧を下げて、
男性の魂は気圧を上げる。
雨女や晴れ男は眠っている霊の力です。

その他に、
星のタネの種類によって生物に違いが現れます。

獣の星のタネを持つ者には獣の加護があります。
先ず強靭な肉体が特徴として現れます。
そして影響を受けた動植物は毒を持つことが多いです。
獣の魂を宿す星人はシリウス人です。

シリウス人の生き方は、孤立無援、弱肉強食、清貧の思想、一矢報いる。
三種族中、最もフィジカルに優れます。


木の星のタネを持つ者には木の加護があります。
周りに助力者が集まります。
しかし、
親子の縁を切らなければ産まれて来られない。
カッコウの托卵、狼の群れで育てる代理母です。
木の魂を宿す星人はシュメル人です。

シュメル人の生き方は、三束の矢、旅は道連れ世は情け、的な感じです。
三種族中、最も知性で優れています。

石の星のタネを宿す者には石の加護があります。
最も霊力に優れ、天候を操作できます。
神社に祀られているのは馬頭星雲の星人です。
絵馬とは馬頭星雲を象ったもので、
鳥居とは、
古代ヘブライ語の岩がツル(鶴)と言っために現地の言葉の鶴と同じでした。
説明を面倒臭がったシュメル人が、
「じゃぁ、鶴で良いや・・・」って感じで岩(ツル)は鶴(ツル)に決まった。

岩の民、ソツクナング、エノク、エルフ、つくも神、馬頭観音、色々と呼ばれます。
世に言われる巨人族です。イエス・キリストが有名です。

アポロンが鶴に化けるのはアナグラムです。
世界中から情報を集めたシュメル人の伝達係が西洋に情報を伝播させました。
日本に置いて、天照大御神が鶴になったと西洋に伝えています。
つまり地球に居た地球人が、タイオワの従者であるソツクナングだと見極め、
地球人がホピの待ち望んでいたソツクナングだと伝えているのです。
ソツクナングとは聖書のエノクです。

宇宙の二大種族が地球人の 「霊的能力の目覚め」 に期待しています。
居なくなったエノクの代わりとして・・・。
一部の地球人がシリウス人を騙して地球人の目覚めを邪魔しています。
何故なら、
霊力に目覚めた地球人を騙す(騙し続ける)のは容易では無いからです。
故に、海洋深層水を汲み上げ、地球の意識を混濁させ、
故に、エメラルド(ルース)を含むを処分して、地球人の目覚めを邪魔して、
故に、メタンハイドレートを汲めと唆しました。

メタンハイドレートを使用すれば地球内部の熱(5500℃)が地表に上がります。
惑星はメタンハイドレートで冷えているのです。
メタンハイドレートを余っているからと言って使ってしまうと危険です。
地球温暖化が謳われる昨今では、メタンハイドレートがむしろ足りないのです。
メタンハイドレートを使うのは地球を滅ぼす自殺行為です。