民意 一円の力 民意を示そう! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

小さい頃に、みんなが一円ずつお金をくれたら億万長者って話が流行った。
民意とはそういうものです。
みんなが小さな抵抗を諦めなければ、巨悪は倒れ世界は変えてゆける。
世界を良い方向に変えてゆく力、

それが民意です。

銀行は我々の預けた資金のおよそ20倍の資金を貸して利益を得ます。
即ち、1円預けたら20円貸せる訳です。
日本は、日本政府は、まともに景気回復をする気が有りません。

何故なら都銀が好景気だからです。

人は苦しくなるほど、大手銀行に資金を預けます。寄らば大樹の陰です。
消費税を止めないのも都銀の上の機関が許さないからです。
IMFは、「日本の消費税を15%にしろ」と日本に指示を出しています。

仮に、一人が1000円の資金を都銀から引き揚げれば、
都銀は20000円の運用資金を失う。
もし一億人が1000円を引き揚げたら都銀は2兆円の運用資金を失うのです。
日本の人たち1278億人が1円ずつ引き揚げても2兆5560億円です。

どうです?  これが民意です。

たった一円でも良い。都銀に資金を預けるのを止めましょう。
都銀が潤う限り景気回復はサボタージュされます。
何故なら、不景気の方が都銀が(+IMFが)儲かるからなのです。

世界中を不景気にする「IMF」と戦いましょう!

         民意を示しましょう!

不景気は雇用を喪失する。
雇用が喪失すれば、生きるため(食べるため)に何かを投げ出す。
失いたくないから銀行に預ける。故に銀行は世界を不景気にする。
IMFスパイラルです。

土地や家を買うと銀行から資金を借りますね?
銀行は不景気にして、土地と家を取り上げれば丸儲けなんです。
不景気にした方が遥かに儲かるから、都銀は消費税を止めないのです。
不景気は都銀に資金を集め、破産者は残りの全てを失う。

あなたがたを苦しめているのは都銀です。
世界を苦しめているのは、IMFです。

足掻きましょう! 小さな抵抗を見せましょう! ここに民意を示しましょう!

滅ぼされてはいけません!