偽り(いつわり)の道標(みちしるべ)に騙されない方法 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球には、地球人に敵対する異星人が混じって住んでいます。
彼らはマスコミを使い。
歴史に嘘を混ぜ
いいかげんな伝説を残して地球人を惑わすのです。

どうしてそんなことをするのかと言うと、自分たちが上に立ちたいからです。
要するに地球人より上の立場で居たいんです。

・・・かといって、自分たちも「偽りの道標」に騙されていたら、とても恥ずかしい。
だからちゃんと見分け方が有るのです。
「偽りの道標」には、少し勉強していれば見破れる危険な間違いが有ります。

分かり易いのは「仙人」です。
仙人になる薬の処方に、人間が飲んだら即死するような猛毒が入っています。
そう、その猛毒が偽物を見分けるカギです。
危険な間違いに気付けなければ、仙人になろうとして愚かに死ぬでしょう。
それは「警告」です。
奴らの「偽りの道標」には、誰にでも分かり易い毒が盛られているのです。
その分かり易い「警告」に気が付かないような馬鹿は見捨てます。

昔の警告は見破るのが簡単でした。
しかし最近の「いつわりの道標」は、お金が掛っていて見破るのが難しい。
権威を使って、いつわりの情報を人に覚えさせるのです。

昔の情報操作は過去の出来事を改ざんするものでした。
しかし近年では、
嘘を覚えさせたければ技能検定を使って「いつわりの情報」を刷り込みます。
数年前に神事にまつわる文書が集められて処分されました。
このことは、某有名神社の関係者に、こっそり教えてもらった情報です。

まだ手つかずかも知れませんが警戒する必要が有ると感じます。
技能検定と称して「偽りの情報」を覚えさせられる懸念です。
厳島神社は「白いユダヤ」の関与があからさまな神社です。
古代ヘブライ人と「白いユダヤ」は関係有りません。奴らは部外者です。

聖書のダビデ王には、大した価値は有りません。
そこらへんを歩いていた男を王にした。と、ちゃんと聖書に書かれています。
重要なのは、ダビデ王が入浴を覗いていたバテシバの方です。
その証拠に
ダビデ王はバテシバとの間に出来た我が子を自らの手で殺させられています。
ダビデの血に意味が無いからです。
重要なのはダビデ王が最前線に送り殺した筈のウリヤ(バテシバの夫)が蘇り、
バテシバと再開して出来た子のソロモンです。
どうして死んだウリヤに、エノクの魂が入って蘇ったのかは分かりません。
しかし、
その出来事が無いと、地球にイエス・キリストが生まれて来られないのです。
エノクであるイエス・キリストはこの出来事を境に地球に生きるようになります。
エノクとは、エロヒムと共に去った筈のオリオン座の巨人族です。
The Root of David. とは、地球とエノクの接点のお話です。
残念ながら、ダビデ王は利用されただけの人物で、重要度は脇役です。

磔になったイエス・キリストが「バニ(レビ族)」に最後に頼んだのは、
彼(イエス・キリスト)の子を身籠る女性を無事に日本に送り届けることでした。
死んだイエスの肉体を離れた魂は、その女性の胎内に受け取られたのです。
陸路、途中の古代ヘブライ人たちに護られながら旅をした女性は日本に着き、
比丘尼として生き、ナーガ族の保護を求めて日本を旅しました。

イエスの記憶と能力を持つ子供は、母親を若返らせながら旅をしていました。
旅をする途中、お寺の石碑に信女(信じる女)と童子と記し、
大きな地蔵と小さな地蔵を阿吽に配置して未来にメッセージを残しました。
それだけで伝わると信じていたのでしょう。