アメリカ(北米大陸)では、ホワイトカラーとブルーカラーに分けられます。
シュメル神話に於いて神は忙しさから逃れるために人を創ったとされています。
神とは海蛇座のハイドラ星系の惑星テラから来た古代ヘブライ人です。
人とは大犬座のシリウス星系の惑星ベントラのベルトラク即ちシリウス人です。
古代ヘブライ人がヤト族(神を失った民族)からヤマト民族になったと話しました。
シリウスで惑星ベントラが爆発して地球に落ちて来たと書いたと思います。
そこで南半球にシリウス人が落ちて、北半球に古代ヘブライ人が落ちたと書いた。
ホピ族の預言に、惑星ベントラの風景が描かれていました。
丘の上に城壁が有って上に兵士が立っていて、壁の内側に農民がいる絵です。
キミガヨとは壁の家です。
そのホピ族の絵を観直した時に、それ(キミガヨ=壁の家)が城だと悟りました。
「壁の家」は、進撃の巨人を想像してもらえれば判りやすいと思われます。
ベルトラクとは、惑星ベントラの民族と言う意味です。
ベルトラク(シリウス人)は、ロープでスパイダーマン風に移動するのが好きです。
って言うかロープ移動が日常の習慣です。
品物を運ぶ時にもロープを器用に使って輸送します。ベルトコンベアーです。
もしかして、腰に巻くベルトもベルトコンベアーも語源がベルトラクから来ている?
日本の忍者の水蜘蛛の術もロープを器用に使います。だから蜘蛛なんです。
もしかしてホワイトカラーって城(シロ)勤めから来ているんじゃないかって思う。
ブラーカラー労働者とは、作業着の色が語源とされている。
しかし実際は、ヤマト言葉か古代ヘブライ語に由来が有るんじゃないかと思う。
ヤマト言葉と古代ヘブライ語は同じか・・・。
北半球に散らばった海蛇座の古代ヘブライ人が地球にどう残ったのだろう?
ベルトラク(シリウス人)は、これから地球人と、どう関わってゆくのだろう?
ベルトラクは地球を滅ぼして(爆発させて)過去の惑星ベントラからやり直したい。
その気持は分かる。
でも、出来たら思い返して欲しいな。ナーガ族と上手くやり直せる筈が無い。
あなた方ベルトラクは、優しい地球人との方が上手くやっていけると思う。
頑固で正義感の強いベルトラクと、気分屋で理不尽なナーガ族とでは合わない。
ナーガ族は親として自覚を持ったから、過去のベルトラクに恨みはない。
故に、ニビルなど心配しなくて良いと思います。