僕はこれまで、予告した天変地異を起こすのを失敗したことがない。
起こした大雨で火事を消すのに失敗した事は有るけれど・・・。
けれど天変地異が原因で死んだ者は誰も居ない。
そして、
これはこれからの地球人が気をつけなければならない問題でも有るのです。
決して過去の事件を自分の手柄にしてはいけない。
あなたが本当に能力を手に入れた時に取り返しの付かない事に成るからです。
一度でも予告無しに天変地異を起こしたら、言い逃れは出来なくなる。
(無実の)罪を被せられても言い逃れが出来ない。
僕が一度も失敗しないで天候を操作できたのは、
天候を操作してみて、手応えを感じた時のみ、予告をしたからです。
霊力は五次元の力です。
力を使い始めて五次元の世界が変わり結果が定まってから因果が成立します。
だから「手応えを感じたら」失敗することが無いのです。
僕がスピ系を嫌いなのは、彼らが「霊力で人が殺せる」と言っている部分です。
彼らの嘘がこれから生まれる真の霊能者の未来を暗く染める。
霊力で人が殺せるなら、どうして悪は裁かれず、独裁者が存在するのですか?
邪悪を護る邪神?
無い物を無いと証明できない故のダーク・ゾーンを利用した「こじつけ」です。
神はどんな時も人間に干渉などしません。
神は人に(人を救う)能力を与えて、人の(霊力の)成長を信じて待つのみです。
神は悪を罰しません。人が悪に「No,」と言うのです。
オリオン座の馬頭星雲の霊力を受け継ぐ地球人には応援の力が欠かせない。
巨大の霊力に術者の肉体が耐え切れずに途中で死んでしまうからです。
例えば地球規模の地震を抑えるの時、
たった一人では、霊力の行使に肉体が耐え切れずに、術者の肉体は崩壊する。
そんな時に我も、我もと、バラバラに霊力を放出しても事態は改善せずに滅びる。
地震を止められる者は少ないのです。
みんなの応援の力(神の力)が術者を鼓舞する時、補い、癒し、支えになる。
一人は皆の為に、みんなは一人の為に、助け合わなければ乗り越えられない。
奇跡は、独り善がりの気持ちでは起こせないのです。
人は無力で祈るだけの存在ではない。
人は無力ではない。自分で立てない赤ちゃんにだって応援する力が有ります。
母親を応援して、(母親の)疲れを癒して励ましている。
無力なりにも生きようとしている。
人は蹴落とし合うものじゃありません。お互いに支え合い、認め合い、労り合う。
お互い様を知って大切にしましょう。
他人に必要とされる歓びを知って、絆を知り、心を豊かに温かくしてください。
それが心の栄養です。
他人を護る奇跡が霊力です。
少しづつ心の栄養で、魂という苗木を育て、奇跡の力を手に入れてください。
絆と言う根を生やして地球樹の子供は成長するのです。
地球人は、アガスティアの若葉です。 Gaia Star を並べ替えてください。
Agas Tiar ? 綴りが判んない(´・ω・`)
こういうのアナグラムって言うんでしたっけ?