ヨハネ黙示録の第六章に、地球に所属する者が、地球を殺す。と有ります。
冥府まで伸びる剣とは、
PLUTO(冥府)ではなくPLATE(プレート)まで降ろす掘削のドリルの事です。
掘削アームがARM(武器)と訳されたからです。
それとハンガーとは飢餓では有りません。Hanger of Death 「死の旗を掲げる」
と訳すのが正しいと考えます。
これはメタンハイドレート掘削船「ちきゅう」の乗組員が地球を殺すと書いてある。
何故ならメタンハイドレートは地球の冷却材で、地球に必要な物だからです。
プレート・テクトニクスに於いて、メタンハイドレートは大陸のブレーキです。
大陸がゆっくり進むのは、
メタンハイドレートが大陸が地滑りしないようにブレーキを為しているからです。
メタンハイドレートが大陸を130気圧で支えているから、ゆっくり進むのです。
もしメタンハイドレートを減圧してしまえば、そこに地滑りが起きます。
東日本大震災の3月11日に、正に震源地に、掘削船「ちきゅう」が居ました。
(テロリストの)シーシェパードと一緒に震源地に居たのです。
しかもその後、日本はシーシェパード対策費に6億を使っています。
何故でしょう? その資金は「東日本大震災の復興費」から出ています。
今、世界中で火山活動が活発に成っています。
それは地球の冷却材であるメタンハイドレートを掘っているからだと思います。
責任者は、「実用化しなければいけない」と言います。
地球の運命を左右する選択を日本はしたのです。
世界は火山で焼けるか、聖書の記述の通りに地滑りで大地が走るのを観る。
それが地球に必要不可欠なメタンハイドレートを掘るという事なのです。
滅びは、そう何年も先ではないと思います。
日本が世界を滅ぼすなんて意外でしたね。 考え直して欲しいものです。