利他的であれ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球人が超能力を望むなら、自己犠牲を愛する気持ちを無視できない。
程々に休む。これが長続きさせるコツです。
幸いに他の星の人類より長生きです。不死身では有りません不老に成ります。
ケルト神話のエルフが不老なのと同じ理由です。

メトセラ=Sacrifice=生贄
地球人がエノクの力を受け継ぎ、成長するなら避けて通れないのが自己犠牲。
魂が他人の為に犠牲になることを好む。(自己犠牲を歓ぶ)

聖書に有るエノク・・・エノクとは巨人を持つ者。
エノクの「巨人の力」とは、命の一部を生贄にエネルギー・フィールドを作る能力。
命のエネルギーを巨人(巨神)と言う。

エノクの「エノ」とは「封じられた神」と言う意味です。
イサクの「イサ」とは「善きヘブライ」と言う意味です。
これにクを付け足すと○○の民、○○族と成る。
イサクとは即ち海蛇座のハイドラ星系の惑星テラの異星人で通称ナーガ族です。
エノクとは馬頭星雲の異星人で巨人族です。通称エルフです。
シリウス人だけがベルトラク・・・即ちベルトラ族で、通称ベルセルクに成ります。
大犬座のシリウス星系の惑星ベルトラの民と言う意味だからです。

自己犠牲無くして魂の成長は出来ない。魂が自己犠牲を望んでしまう。
だから楽しい。
けれど、続けたいのなら程々に休む習慣を!・・・継続は大事です。
生きてこそ能力は使え、死んだら能力は使えなくなってしまうからです。
生きて「封じられた神」を成長させましょう。