フリーメーソンは滅びました | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

本当のフリーメイソンは既に滅びました。
今のフリーメイソンは、邪悪なイルミナティに乗っ取られた悪の組織です。
つまり偽物です。

元々資質を持った者が集まって、技術が有る人間が発言権を持つ技能集団。
上手く行っていた石工ギルドに、

悪党どもが世襲制を持ち込んだ時にフリーメイソンは滅びて(腐って)しまった。
技術ではなく「金の力」で物言うバカ共が入り込んだのです。

あれは、もうフリーメイソンじゃありません。
邪悪なイルミナティです。

邪悪な奴らは、地球人が巨人族の力(霊力)を継ぐ者だと知っていた。
日本の「かごめの歌」は、地球人が消えた巨人族の後継者だと歌っている。
邪悪な奴らは、善意の第三者を唆し
地球人の魂の修行に成る石工を乗っ取り、偶像を作らせることを禁じました。
石に思い(魂)を刻む事が、地球人の霊力を引き出す鍵だったからです。

囲め~囲め~とは、龍蛇族が霊力を使う時の仕草です。
輪(和)になって手をつなぎ(手を握り)、和魂(にぎみたま)をする所作です。
ナーガ族は基本的に、集団で輪になって手を握り、霊力を使います。

問:「籠の中の鳥、封じられし鳥(巨人族)はいつ現れる?」
答:「夜明けの晩に」
鶴と亀とは、鶴亀算です。昔は方程式を鶴亀算と呼んでいました。
滑るとは、統べるではなく、解が無い(甲斐が無い)事を表しています。
甲斐が無いとは、無駄に終わるとかそう言う意味です。
ちなみに、「話が滑る」と言うのも、やはり甲斐が無い(解が無い)事です。

夜明けの晩にとは、宇宙の始まりを表すビック・バンの事です。
籠の鳥の「鳥」とは古代エジプトの壁画にヒントが有ります。
龍蛇族(ナーガ族)は、蛇の飾り、
シリウス人は狗や猫の飾り、
巨人族は、鳥の飾りを身に着けています。

異星人のありふれていた古代エジプトに北欧神話の謎も解く鍵が有った。
北欧神話では、誰もが一瞥して異星人の種族を見分けていました。
姿形が同じ三種族を(ヘビ、ケモノ、トリ)の飾りで見分けていたのです。
余談ですが、
生まれ変わりの謎を解いた彼らは、転生しても顔が同じ事を知りました。
正面の顔を描くと生まれ変わり(過去世と来世)を特定されてしまうので、
それ故に、
人物像は横顔しか描いてはならないって決まりが有ったのです。