透明なボールを作ってみてください。
その透明なボールに任意の点を描いて、点の打たれたボールを回転させます。
透明なボール上を回転している点が、あたかも往復している様に見えるでしょ?
この透明なボールと言うのが重力場(重力素子)です。
透明なボール(重力場)、それが物質が振動して見えているカラクリです。
つまり物質(粒子)は「不可視の重力場」の周りを回転しているのです。
つまり、
回転する粒子の遠心力と質量に等しい値の重力場が
回転する粒子の中心に存在すると考えられる。
恐らく断熱圧縮と断熱膨張も、このプロセスの中の結果だと想像しています。
圧縮した時に重力場が吸収しきれなかった熱が断熱圧縮に因る熱で、
膨張した時に重力場が余分に吸収する熱が断熱圧縮に因る熱の喪失です。
重力場に存在すると考えられる重力素子は、単体では存在できません。
回転する粒子を外せば、その粒子と中心の重力素子は、消えてしまいます。
しかし、
そこをクリアすれば重力素子(モノポール)は手に入るかも知れません。
粒子加速器による衝突実験では重力素子は手に入りません。
恐らくテスラ・コイルのフリーエネルギー発生装置が必要になるでしょう。
重力素子の周りを回転する粒子の代替えを必要とするからです。
(重力素子から取り除く粒子の代替えを電磁磁石で補う事が可能?)
UFOの制作には、重力素子の存在が不可欠だと思います。