ヨハネ黙示録にある。滅びの預言
地球が滅びた時、地球樹に名が連ねてある者は過去の地球に復活する。
それに際しヨハネがギフトと呼ぶのが現代の記憶だ。
地球の人々が過去に戻された時、現代の記憶が古代人に蘇る。
ヨハネが
ギフトは一度切りだと書いている。最初の転生でギフトを受け取る。
しかし、ギフトは産まれ付き持っているものではない。
普通に過去に生まれた古代人にいきなり天啓のように閃くのだ。
古代人と現代人では生活習慣も言葉も違う。
当然受け取った記憶の言葉やメッセージは古代人に解釈不能なものだ。
拠って預言の書には、
古代人が見た(見せられた)映像を元に書き残したものになる。
もし仮に、現代の人間が古代語を覚えたら伝えられる内容が濃くなる。
言葉の壁がないのだ。
映像は音声付きで伝達されて、正しい内容の預言が作られる。
最近のイスラエルで古代ヘブライ語を公用語として復活させたのは、
偶然、滅びに備えた事になるのかも知れない。
ありがたいことです。