かえったら ふと 2006年12月27日19:07 つまらない て感情が あった そこに あった あんま ないひとなんだけど あった なんでだろうと いま考えた ああなるほどね そういう日だったんだよねって さ ひとの想念ってなんたらを超越するとかいうけど それは完全肯定には程とおいよ な って なったわ それは観念的に自分がふかいトコロで勝手に思ってるからだけ なのかもしんないけど でも ま つまんないんだ ふーん ま でも だから とか たらればも なにもない ふーん そうか つまんないよ ふふ
1gの切なさと5gのまぁいいか 2006年11月07日18:59 信頼 築いて そして 気付いた 愛しさは 蒸発させなきゃならない? ま どうでもいいか 解釈という鎧で コトバの刃を振るう めったざしにされた 俺の君の fake
枯葉となれ 枯葉となれ 2006年11月09日12:56 この季節は枯葉になる 触れられずとも 天女の羽衣と 風に舞え 松の樹下にて 想いは架かる 風に巻かれて 一つの渦になる あなたは巻かれて 私は土になる
シェルターオブマイン シェルターオブマイン 2006年11月11日11:02 蚕のココロ みのむしのココロ サナギの蓄電 きつつきの圧力 あなたのてのなか あなたのひざのうえ 一夜の夢 一夜の苦悩 薄いシーツが苦しい 薄いシーツが寂しい 薄いシーツが寒い と すべてこの世に置き換えて 金箔 外壁 ナイフで剥がす バールでこじあける 出てこいよ 今はまだ 薄いシーツの中
かなわぬかなわず かなわぬかなわず 2006年11月14日21:18 少しだけ抵抗してみる 明日はまた 変わらぬ朝なのだろう それは針をもどした 一年半前の朝と 誰もしらず 誰もいらず 何もいらず 何もしらず 何によりて 何をしようが 誰も知らず 俺も知らず すべては 生態活動のひとつ 意味ある夜が 朝が 欲しい
白き樹液 白き樹液 2006年10月06日08:15 はがされた 線 ひろがる 面 白き液 ふさがれると それはなにものもないように 平常が おとずれる 土におちて それを願って 揺らす 揺らす その枝葉 はがさがれると それはなにものもないようだ 正常が おとずれる 白き樹液 なにものでもないなら 根付かないなら 種とならないなら それはいらないだろう その欲望さえも 静かに陽をあび 秘かに 秘を編み その欲望さえも それはいらないだろう それは いらないだろう?
硝子の向こう 硝子の向こう 2006年10月12日03:45 伏せた眼 色づく頬 クロスしない クロスしない 放る眼 冷えた頬 クロスしない クロスしない 滲み出る胸部 絹で濾された皮膚 瑠璃の眼 漆黒の闇と紛う髪 すべて すべてが空間の硝子の箱の向こう 追わぬ背 かけぬ波 クロスしない クロスしない 滲ませる胸部 筆を這わせる顰み 狂いの眼 漆黒の闇に紛れる華美 ああ すべてが空間の硝子の箱の向こう すべて すべてが空虚のビードロの箱の向こう側 壊して 侵して 傷ついて 傷ついて 壊して 犯して 傷ついて 気づいて それでも壊して 溶かして 溶かして 抱きしめて きつく抱きしめて なるは向こう あるは向こう ひとつの硝子の向こうに なろう
空Mail 空Mail 2006年10月17日00:34 あ い し て る 叩いて 送信を押さずに キャンセルを押す お め で と う ありきたりに思われたくないから キャンセルを押す 文字で届かなくとも キモチ届かなくとも 想いは翔ぶ からMailでなくて そらMail 想いは舞う 空Mail