半透明のカラダ | [simju]の詩集

[simju]の詩集

紡ぐ言の葉の箱

半透明のカラダ
初出2006年01月31日01:12
じぶんのそんざいがどういうものか

なんとなくでもしっかりとわかったきがする

おもさがないのは

たぶんはばたきをしているからなんだろう

はねはたたむことなく

はばたきをやめることなく

あとをにごさずに

わたしはつぎのこはんにしずかにとびたつ んだね

ありがとうも さよならも なにもいわないけど

それがにごさず だけど

けど しずくだけは

ひとつぶだけ おとして いくね