レオン  94年 公開

 

面白かったということを先に書いておきます

それを踏まえて感想を書くと、行きがかり上仕方ないとはいえ殺し屋が安易に少女に仕事を教えるというのが引っかかったし、銃の扱いをあれだけ丁寧に教えていたにもかかわらず、それが布石になってなかったのが残念

それと雇い主のおっさんについて 敵ではないことは分かったけれど、結局レオンが預けていたお金はきちんと全額支払ってくれたのだろうか それによってラストの印象違ってくるので、もっと立場をはっきりさせて欲しかった

 

この作品主人公ジャン・レノの演技よりも子役のナタリー・ポートマン、そして何より際立っていたのが敵役のゲイリー・オールドマン の名演あってのものだと思う いつ拳銃をぶっ放すかヒヤヒヤ 仲間でさえ平気で撃ちかねない迫真の演技に感服

ゲイリー・オールドマン、どこかで見たと思っていたら「エアフォースワン」のテロリストですな キレた敵役させれば右に出る者いません

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

植木鉢の存在は哀愁があって良かった・・・・・・・・85点!

耳をすませば  95年 公開

 

これをベタと言わずしてなんとする

出会いの印象最悪から次第に惹かれ合っていくという恋愛モノの王道か

はっきり言って内容としてはたいした話じゃない

が、その爽やかなイメージと街の雰囲気が好き

途中で聖司が明かす「実は前から好きだった」という話の流れは私的にはNG 結局出来レースだったってことですやん

それとも現実は映画のような美しい出会いはありませんよという作者側の意図か

 

実は耳をすませばの世界は実在の街・東京は京王線聖蹟桜ヶ丘駅前がモデルとなっている

何を隠そう私以前東京に用事があって出かけた時に、わざわざ一日多く日程を取って桜ヶ丘探索してしまったほど(・∀・;) その時撮った写真を少し紹介

 

杉村が雫に告白する場面の神社

 

駅から図書館への道にある橋(実際は図書館は無い)

 

聖司から弁当を受け取った場所と思われる坂道

 

一度ふらっと行っただけでこんなこと言うのもなんだが、素敵な街だと思う 東京に住むことになれば多少遠くてもぜひこの街に住みたい♪地球屋があるであろう場所は高級住宅街だから無理か(-ω-;)

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★★★

これも内容大したことないけどなぜか何度も観てしまう映画の一つ

ラストなんかむかつくのは俺だけだろうか?w・・・・・・・80点!

劇的ビフォーアフター のタイトルがいちいちツボなしみたんです

 

・長男がベランダで寝る家

・帰れない家

・おばあちゃんをまたぐ家

          などなど

 

まぁ番組はほとんど見たことないんですけどね・・・

この番組も今シーズンで打ち切りだそうで 残り少ない回数なるべく見てやらねば タイトルでお腹いっぱいな感はありますが・・・

 

今日はDVDラックでも下見に行って来よう

チャーリーとチョコレート工場  05年 公開

 

なぜか観てしまった

なぜか気に入った

もう話の内容云々ではなく、子供がいなくなる度にウンパ・ルンパという小人達が歌い踊るにわかミュージカル仕立てになっているのですが、これが結構気に入ってしまった 特に3番目の金持ち娘がゴミ箱に投げ入れられるシーンの曲が大好き

結局ウォンカの不思議な能力の秘密やら、ウンパルンパがなぜみな同じ顔なのか等は一切不明のまま終わる

ノリとしてはブルースブラザーズ寄りかな?(並べてしまうと失礼かも・・・)

こういう映画に「なぜ?」という疑問はタブーなのでしょう

 

(映像)★★★★★

(内容)★★☆☆☆

(総合)★★★☆☆

数少ない「内容」がヘボくても気に入ってしまった作品が一つ増えた・・・・・・・60点!

クレヨンしんちゃん アッパレ!戦国大合戦  02年 公開

 

シリーズ第10弾

戦国時代、身分の違いによりその気持ちを最後まで伝えることができない淡く悲しい男女の想い

本来、戦で撃たれて死ぬはずだった武将が未来から来た少年によって生かされ、国を護る時間と仕事をくれた そしてその役目を終えた彼は・・・

 

書いててとても子供アニメの感想とは思えない

そう、以前述べたようにクレヨンしんちゃんの劇場版は子供用ではありません 自分は映画やドラマを観てそうそう涙することはないのですが、このクレヨンしんちゃんシリーズと漫画ONE PIECE(アニメはダメ)はぐっと来るものがあります 幼稚と言われればそれまでな気もしますが・・・

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

タイムスリップする場面などは多少あっけなすぎな感はありますが、ストーリーは素晴らしくまとまっていて◎・・・・・・・・85点!

エルム街の悪夢  84年 公開

 

始めてホラーというジャンルに手を出してみました 手の指一本一本にナイフが仕込んである、例の有名なフレディが出てくるのがこの作品

 

感想としては、酷いものを観てしまった

いくらホラーだからといってストーリー完全無視していいものですかね?がんばって怖がらせようとしているシーン一つ一つが意味不明&特に怖くない

実は犯人はアイツだった!というどんでん返しも無く、冒頭からただひたすらフレディという変態に婦女子が追い回される の割りにフレディ爪甘すぎ 無駄な動きが多すぎますw

だいたい殺しが目的で人を襲おうとするやつが「ぐあああぁぁ」って声出して自己主張しちゃいかんでしょ じっと声を殺して蝶のように舞い蜂のように刺さなきゃ ゴルゴ13に弟子入りしてから出直ししてください

 

(映像)★★☆☆☆

(内容)★☆☆☆☆

(総合)★☆☆☆☆

久しぶりに一人突っ込み連発してしまった・・・・・・・・・・10点!

ライフイズビューティフル  98年 公開

 

これも予備知識0で観ました

知っていたことは映画評論サイトで軒並み上位にランクインしているということくらい

 

前半のイタリアンジョーク?に少しついて行けず、自分には合わない映画かなと思っていると後半思わぬ展開にどんどん引き込まれてしまった

収容所で息子を怖がらせないよう懸命に嘘をつく父親の姿をユーモラスに描いてある場面は、笑いと同時に目頭が熱くなってしまう またその機転の速さに感服 ただ全体的に美化されすぎの感は否めない とにかくよく喋る、、、これがアウシュビッツ内の臨場感が失われていまっている感はある

アウシュビッツを扱う映画になっていますが、直接的な残忍なシーンは一切伏せてあるようです シンドラーのリストや戦場のピアニスト等でのアウシュビッツのシーンは自分にはちょっと苦手 戦争ではなく無抵抗の者を一方的に虐殺する、またそれが事実であったということが悲しくなってしまう

観て損することはまず無いと思うのでぜひどうぞ

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★★★★

(総合)★★★★★

 

映画は予備知識0で観たほうが純粋に楽しめて良いと思い始めた今日この頃・・・・・・・・・・80点! 

亀は意外と速く泳ぐ  05年 公開

 

なんでか知らないが観てしまった・・・

深くは言及しませんがいつのまにか手元に届いていたので、またも予備知識0で観てみることに(邦画なのか洋画なのかさえ知らずに)

 

ディープブルー的ドキュメンタリーで題材は亀?と思って観てたら、どうやら邦画で普通の映画のようで

 

感想としては温い・・・・ものすごく温い風呂に90分入っていた感じ

コメディー仕立てなのだが全て温い

かといって不快になるようなギャグかと言われるとそうでもない

ストーリーはなんの脈絡も無いつながり方、ラストも尻切れトンボ

主演の上野樹里さんはスウィングガールズの「ジャズやるべ」の人

結構かわいかったので全編見るに耐えれたのかもw

まぁ・・・人に勧める映画ではないかな(・∀・;)

 

(映像)★★★☆☆

(内容)★★☆☆☆

(総合)★★☆☆☆

EDテーマ曲は好き こなぁぁゆきぃぃの人? レミオロメンの「南風」 (※音注意)・・・・・40点!


ブラックホークダウン  01年 公開

 

 

プライベートライアンをご存知でしょうか?冒頭の20分程延々とリアルな戦闘シーンが繰り広げられるのですが、今作品は開始30分くらいからラストまで延々プライベート~だと思っていただいて結構かと

 

実話をもとに製作されたもので、今回の映画の題材でもあるアメリカ軍史上最低の軍事作戦と言われる地上戦では、米兵19名・ソマリア人300名が死亡したとなっていますが、映画中では双方おそらくその2~3倍は死んでそうな感じ

 

人が撃たれる・人が死ぬ・血が出るシーンが嫌いな人には見るに耐えない映画です

 

(映像)★★★★☆

(内容)★★★☆☆

(総合)★★★☆☆

映画って観る時期によって本当に評価が変わる・・・

以前見たときほどの酷い印象が無かったのはなぜだろう・・・・・・50点!

アパートの鍵貸します 60年 公開

 

TUTAYAでよく目にしていたのですが、タイトルからして激しくクソの匂いがしていたので避けていたのがこれ

今回観るきっかけになったのは映画評論サイトを回っていたら、自分と趣味が合いそうな人が色々書いてある中、最後にポツリと「アパート~」も好きなんだけどなという言葉が焼きついていたので、予備知識0で観てみることに

 

クソぢゃないよこれ!むしろ好きかも

これは私のように大してモテない、高嶺の花の女性(男性)にはどうも奥手だという方は感情移入できる部分が多いのではないでしょうか?w

ヒロインのシャーリー・マクレーン 今回初めて知ったのですが・・・カワエー♪ 自分の中ではヘプバーンに並ぶ存在になってしまいました

05年版「奥様は魔女」にも出演しているみたいなのですごく観てみたくなった・・・・もうオバチャンなんだろうなあ;;

 

(映像)★★☆☆☆(白黒) 

(内容)★★★★☆

(総合)★★★★☆

シャーリーマクレーン:親日家で日本に住んだこともあり、娘の名はサチコ。1934年生、、、、、もう72歳ですやん('A`)・・・・・・・・70点!