
表題が長くなるので省きましたが、副題の三大利権とは「財務省」「経団連」「日本医師会」
今回は財務省は割愛します。
森永卓郎著作でも、ザイム真理教として散々書いてきて、内容もほぼ重複してるんで
今回は「日本医師会」を重点的にと思うんですが、全体として、やや著者の妄言・思い込み?
「それはちょっと違うんじゃね」が多くて、諸手を挙げて賛同はできなくて。
日本医師会の利権構造、たしかに指摘通りなんですが、腑に落ちないのが2か所
全病床数の20%が精神科なんだってね、その精神科、治療は投薬くらいしかないのに
そんな膨大の数のベッドがいるか?との指摘なんですが、ただねえ…
アタマおかしいのが何かやらかしました、統合失調症で通院歴アリ、
心神耗弱状態につき無罪ですってなったとき、「どこの病院がキ●ガイを野に放ったんや?」
「病院のベッドにでも括りつけて軟禁しとけ」って思いますよね?
直接、犯罪に結びつく医療科って、精神科くらいなもので、
そこを見ずして「ベッド数が多すぎやしませんか」というのはちょっと違うかなとおいうのと、
花粉症という巨大利権ってのも、やや誇大すぎだと感じるのと、そこにディーゼル煤煙による
アレルギーが花粉症を悪化させ、自動車メーカーは知らぬ存ぜぬを決め込んでやしませんか?
という指摘、これも誇大妄想かと思ってて。
最近のトラックやバス、大量の煤を掃き出しながら走ってる車両は見かけなくなりましたね。
零細の土建屋なんぞのダンプやトラックくらいですわ、煤掃き出して走ってるのは。
そこじゃないんだな、私が指摘したい医師会の利権は。
これも何回も書いてて「耳にタコ」できるかもですが、最大の利権は「高血圧利権」
130以上が高血圧としてるのは、世界広しといえど日本だけ。なぜか?
130以上だと、かなりの人数が該当し、降圧剤がアホみたいに売れる。
そして降圧剤をたくさん処方する医師に対し、製薬会社が「研究費名目」で寄付金が。
あくまでざっとの印象ですよ、世界基準の「150から要治療」とするだけで
5千億円の不要な降圧剤の医療費削減が可能ですし、
昨今話題の高齢者によるアクセルブレーキの踏み間違いによる、初歩的交通事故も
かなりの数が削減できると睨んでます。
ハッキリ言います、後期高齢者で130以下の血圧、早死にします。
鬱に脳梗塞にガン患者、間違いなく増えますし、上記の交通事故原因も降圧剤や
他病気での複合薬剤投与(多剤投与と言います)による、せん妄・めまい・意識低下が事故原因かと。
最近では、サンド伊達さんが200超えの高血圧からくる脳の疾患での緊急入院が
センセーショナルに報道されると「やはり高血圧は」扇動には有効なネタですね。
50もそこそこで200は、いくらなんでも高すぎますし、伊達さんの場合
高血圧もですが、高脂肪な体質(メタボ)と喫煙じゃないですか?問題は。
最低、30kgは痩せてからです、高血圧治療は。
人間には自然治癒力が備わってるんですから、飲まないで済むなら
できるだけ飲まないほうがいい。
私はそうしてますし、病院も行かないで済むなら行かないで済ませたい。
その理由は、またの機会があれば書いておきたい。
聞いた話では、↑の血圧(130)より、↓の血圧が高いほうが問題なんだそうです。
最後に少しだけ経団連の利権でも書いておきましょうか。
外国人実習生の問題は、これまで幾度と書いてますので割愛しますが
もしかしてだけど、農家への”作物盗み”、あれって農業へ従事し、収穫の基本を学ぶも
逃げ出した「腕に覚えのある○○人」が、経験を生かして盗んでるんじゃないかと。
今回はそこじゃなくて(笑)
大企業の税金(法人税)は抜け穴だらけという話。
消費税率アップに伴い、ほぼ同額程度に法人税率が下げられたという有名な話だけでなく
もう一つの税金の抜け穴「外国子会社からの受取配当の利益不算入」どういうこと?
と思いますよね、外国の子会社から配当を受け取った場合、その95%は課税対象から
除外される制度です。
たとえば、ある企業が外国子会社から1000億円の配当を受け取ったとする場合
この1000億円の配当収入のうち、950億円を課税収入から除外できる。
つまり、1000億円の配当金のうちの950億円の収入については、企業の収益から除外していい。
理由の一つとして、表向きは現地国と日本との二重課税を防ぐという建付け。
現地で税金が払われた残り=収入なので、日本には払わなくていいという理屈です。
この制度の巨大な矛盾、二重課税を防止するというならば、外国で払った税金分を控除
すればいいだけのことでいいはずで。
今の日本の制度では、外国でいくら払っているかにかかわらず、配当金のほとんど(95%)を
収入に換算しなくていいというのはどうなのか?と。
この制度のおかげで、日本の有名企業の多くが大幅に減税されている。
たとえばトヨタ、この制度ができたおかげで2008年から5年間も法人税を払わずに済んだ。
その5年間、トヨタはずっと赤字だったわけではなく、赤字だったのはリーマンショックの
影響を受けた2年間だけ、それ以外の年は大きな黒字を出しているにもかかわらず
日本の法人税は全く納税していない。
そのくせ「国際競争力のために法人税を下げろ」という詭弁
物品税が廃止されたのもトヨタの意向だってさ、(-_-;)
輸出された分に対しては、消費税は差戻されて、見方を変えれば消費税分は補助金、
だとすると、トヨタにとって”税金は払うものじゃなくて、もらうもの”
トヨタもあまり好きじゃないが、ソフトバンク、孫正義氏も好きな経営者じゃない。
むしろ嫌いの部類、トヨタ同様、上記のスキームを駆使して、ソフトバンクはトヨタ以上に
長期間、法人税をほぼ払っていないのと、孫正義には国家観がまるでなく
(日本人じゃないからな)日本がこの先どうなろうと知ったこっちゃないと考えてるフシが垣間見え
この人こそ「今だけ・カネだけ・自分だけ」の、ソフトバンクが何兆円も利益を上げようとも
日本にはほとんど貢献・影響しない。
なんせ、外国から上げた巨大な利益は、外国へ再投資に回るだけのマネーゲームに終始
するだけの話だから、m(_ _)m