この個展で観るまでそう思ってたところが、こんな写真も撮ってたなんて知らなかった。

便宜上、”写真も”と書きましたが、ご覧のように写真を基にして加工しまくってます。
M-1グランプリで優勝した「マジカルラブリーの吊り革ネタ」では、あれはそもそも漫才なのか?論争に似て、

「これはそもそも写真なのか?」論争もあってしかるべきだと思います。
なぜなら、この色はこの世に存在しない架空に創り上げたものだから。
写真とは字のごとく『真実を写す』と書きます。
その意味からするとこれは写真ではないのかもしれない、描きあげたとするなら
むしろ絵画に近い。
私は「写真とは呼ばない」とまでは言いませんが、”写真のようなもの”として
「写真とは別のジャンルのようなもの」というスタンスです。

ただ、私のこのような発想、想像力は皆無で芸術的センスがまるでゼロなので
齢90にして、この創造力には脱帽します。m(_ _)m
