新型コロナウイルスの感染が世界中で猛威をふるった2020年の上半期。日本の芸能界ではどんな出来..........
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手っ取り早い話が「何人が観てる」より「誰(年齢層)が観てる」に評価がシフトしてきてるみたいなんです。
今日から変わる「視聴率」 “世帯”から“個人”へ…
まさに今この時間帯(今日はヘンなのやってますが)ですと民放では「ポツンと一軒家」と
「イッテQ」が視聴率で争ってますが、ここ最近はずっと「ポツンと~」に対して
「イッテQ」が後塵を拝してる格好ですが、日テレサイドはそれでさほど悔しいと思ってないらしい。
というのも観てる世帯数の質で考えると「ポツンと~」はほぼ高齢世帯、たぶん高齢夫婦世帯
なのに対し、「イッテQ」はファミリー世帯層が多いと少し考えただけでも想像できますね。
で、CMってのは広く宣伝することで買ってもらえるだろうということで大枚をはたいて広告を打つ
わけだが、視聴者が高齢者ばかりだと買ってもらえない公算が大きい。
極端な話、「ポツンと~」に化粧品のCMを打ったところで誰も化粧品は買わない。
なのでイケメン俳優や若手女優をゲストに呼んで一社提供の番組を作る意味ってのがあるんでね。
最近の民放はその視聴率の考え方が変わってきたみたいで、↑の記事にあるように
作る番組にも変化が。
いくら数字が良くても高齢者向きの番組を減らしてきてるようなんです。
「ポツンと~」が毎回20%超えだというても、スポンサーが「この番組に提供しても物が売れんわ」
と考えるようになると数字をとっていても打ち切りということもあり得るということ。
そんなこともあって「イッテQ」が数字で負けていても、さほど気にしていないみたいなのだ。
で、この考え方が進んでいくと、いずれ・・・高齢者向けの番組が一切なくなってしまうという事態も
なくはないというのと同時に「じゃあ若年層向け番組を作ればウハウハか?」といえば
事はそう簡単ではなくて、業界用語でいうところの「M1・F1層」はYoutubeに多くを取られてますしねえ・・・
どうなるんでしょ、TV業界は。( ・ω・)
かくいう私も、マニアックな番組が多いBSとNHKにシフトしてきてますしねえ、
毎週番組予約もNHKやテレ東の比重が多いが、日テレが少ないんだな。
正直なところ、綺麗にまとまりすぎて毒にも薬にもならない番組が多く「イッテQ」が
まさに典型的で「有吉の壁」は別格ですがそれ以外があからさまにファミリー世帯向けに
シフトしてきた影響だろう、パンチがないんだなあ、これが。(´・ω・`)
