佐村河内守氏とゴーストライター | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏が非常勤講師を退職願い出る 学生が退職反対署名活動で白紙に


先日佐村河内守氏のゴーストライターを18年間行っていたと告白した新垣隆氏。桐朋学園大学にて非常勤..........
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えらい騒動になってますな、ワイドショーがいかにも
飛びつきそうな話で・・
いつだったか、この全聾の作曲家の佐村河内守氏が話題に
なったとき、あまりに皆がいい曲だというので
まゆつばでしたが「ようつべ」ではありますが
交響曲「HIROSHIMA」聴いてみたんです。

第一印象「なんじゃこりゃ」

どこがいいのかさっぱりわからん、良くなかったとは言いませんが
私の好みでは全くなかったということ。
クラシックは好きな方なので、時々は聴いていますが
現代音楽といいますか、時代が下ってくるとどれもしっくりこない。
頭で考えて作曲しているというか、印象的なメロディーがない
というのか、全く頭に残らないので無理ですね。
せいぜい下って、ラベル・エリックサティ、もう少し頑張って
ショスタコーヴィチまでで、マーラーはさっぱりわからん。

今回の佐村河内守氏が作ったとされた曲も現代曲のその類。
マーラーの亜種というか、さっぱり頭にも心にも頭に残らん。
現代曲が合わないのは「武満徹」の曲が全く受け付けない時点で
わかっていましたが、佐村河内守氏ブームの時、本当にいいと思って
いた人、そんなに多くいたとは思えないんです。
ただあまりにみんながいいと言うのだからいいのだと

「音楽聴いていたんじゃなく、全郎の作曲家が作ったという色眼鏡の
フィルターを通して聴いていたんじゃないのか?」

この構図、何かに似ていません?
そう、「食品・産地偽装」を見抜けなかった事例とそっくりに思えます。
結局、頭・ネームバリューで食べて美味しい・美味しくないと判断
していただけで、味なんてわかってない輩がほとんどではなかったか?
普段クラシックでなくとも、音楽なんて聴いたことないような輩が
評判だけで飛びついた、そのことの顛末がこのざまでしょ?

どっか、バカにしている自分です。
ということなので、今回の騒動は高みの見物ときめこんでいるところです。