今日深夜のことです。
床についてから1時間強、やたらと消防車のサイレンがうるさい。
夢の中の話だとしておきたい。
家のすぐ近所でサイレンが切れる、やっぱり夢だ。
その後、2台3台と続けてサイレンが止まる。
夢じゃなく現実だ、起きてどこが火元が調べないと・・
道路に出ると20mほど下に消防車が数台、ごく近所が火元らしいが
火の手が上がっている気配がない。
ないが、上空が煤けて煙っぽい匂いが・・
持薬から直線距離で30mほどかな?
旧家のSさん家が火元らしい。
既に鎮火していて、煙だけが家の中から上がっている。
それにしても仕事が早い。
それもそのはず、元消防団員の家でして、離れにいたらしいのですが
突然「火災報知機」がけたたましく鳴り始めて気づいたそうです。
しかも市販品の電池式の、取ってつけたような代物だったらしいの
ですが効果はてきめん。
幸いなことに、自宅の前に消防ホースと筒先、消火栓を開ける
特殊工具が常備してあり、10m先の消火栓にホースをつなぎ
「火事だ」と叫びながら、近所のおっさんの応援を呼ぶ。
3人がかりで、あっという間に初期消火をしたそうです。
風呂場と台所を焼いた(丸焦げ)だけで(一応ボヤ)
鎮火しましたが母屋の一階はビチョビチョ。
原因は「五右衛門風呂」を薪で炊いてたらしいのですが
その時の灰の不始末か、火の粉が燃え移ったみたいです。
詳しくは聞いてませんが・・
担当地区からの出火ですので、本署が帰ったあとの火の番を
徹夜で見回る仕事が待っています。
起きて外に飛び出たのが0時40分、ここから4時までが当番
4時から交代が来て、9時過ぎに消防署と警察の現場検証に立会。
それまでがしばしの休憩、昼頃に検証が終わってからの
持ち出し備品等の回収と片付け、それが終わってやっと解散です。
休憩といっても寝れたのは正味3時間弱かな?
いや~一日だるかった。(´・ω・`)
明日は休みなので(といってもまた寄合があるのですが)
それまではゆっくりできそうです。
みなさま、火の元にはお気をつけください。
それと、火災報知機は有効みたいです。
では・・・