樋口 毅宏 著 『タモリ論』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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タモリ論と謳っていても、大半は「いいとも」のタモリであり
他のBIG3、たけしとさんまにも言及しており、「まるごとタモリ」とは
いえない内容です。
「いいとも」のタモリにのみの書評にしますが、おおかた著者の言い分
に同意です。

この著書が発売されて間もなく、「いいとも」の打ち切りが発表されてしまい
タイミング的にはちょっとだけ、間が悪かったような気がします。
打ち切り発表後、少しは視聴率が上がるとスタッフは踏んでいたようですが
全く変わらずの数字に、ショックを受けていると聞きました。
「いいとも」は、コーナーや出演者は変わるも、大筋としてはマンネリ
何年ぶりに見ようとも、そこにあるのは紛れもなく良くも悪くも「いいとも」
マンネリという意味では、三大長寿番組「いいとも・笑点・サザエさん」
どれもがマンネリなはずですが、そのマンネリ番組の中で「いいとも」だけが
そのマンネリさを糾弾されてしまうのが不思議。
半年後、「いいとも」が無くなってしまってから、あまちゃんロス症候群ならぬ
「いいともロス症候群」に罹患する人はいないのでしょうか?
無くなってしまってから「あれはあれで良かったなあ」みたいな事にはならないか?
予想するに、次の番組は「いいとも」が偉大なだけあって、短命・低視聴率に喘ぐ
気がします。
凄そうに見えないタモリは実は凄くて、そう見せないところが天賦の才能だったと
終わったあとに気づいても「あとの祭り」か・・

著者も書いていましたが「いいとも」ほど、観てすぐあとに何も頭に残らない
番組も珍しい。
もちろんいい意味で言っているのですが、私もそう思います。
昼休みの番組は、そんなものでいいんだと・・・
堅苦しく、暗~いニュース聞かされるのもうんざりしますし
食べながら政治の話はあたまにきて食が進まない
食べ歩きは「こっちは貧相なもん食ってるのに、その豪華なんはなんや?」と
なりそうですし、「いいとも」の代わりになるような番組はなさそうです。
私自体が「いいともロス症候群」になりそうです。

「いいとも」の終了を見込んで、タモさんのところには数々のオファーが
舞い込んでいるらしいのですが、また違ったタモさんが見られると思うと
それはそれで、楽しみでもあります。


オマケの裏話↓

http://wjn.jp/article/detail/7932648/

http://wjn.jp/article/detail/1748658/


タモさんの動向に要注目です。