徴兵制導入とか、大風呂敷を広げる前にまず、出来ることから・・ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

最近、討論番組などで、「徴兵制賛成」などといった、ある意味「無責任」な
論調が目について気になっています。

なぜ、無責任なのか?との理由は、言っている本人が中高年だから・・
徴兵制が施行されてもまず、徴兵されることがない「高みの見物的、立ち位置」
から発せられるのが、いかにも「卑怯」な違和感が拭えず
いつも疑問に思えるのです。
自覚はないが、戸籍上では中年に属する私は「徴兵制賛成」とは
言うことができません。
そんなことより、もっと今から出来ることでも考えてみませんか?

2年前の震災からもよく耳にするのが、「地域貢献・ボランティア」と
聞くのですが、これも掛け声だけで終わっている気がします。
最も身近な、地域ボランティアとして、私も所属している
「地元消防団」があります。
どこもですが、この消防団のなり手がいなくて困っていて
ご多分に漏れず、私の部落でも後継者がいません。
後継者がいないというのとはちょっと違って、後継者はいるのはいるのですが
入団してくれないのが現状で、勧誘に出向いても断られるケースが多く
特に問題なのは、本人よりも親御さんが出てきて断ることが多いのです。
入団といっても、人数枠が決められているので、昔は若者が入ってくれる
おかげで、回転が効いて35歳程度で引退できるので
せいぜい十数年でお役御免だったのが、今では30代以上が中心で
高齢化が進んだ部落では、還暦間近でも団員やっている方が見受けられる状態
いざ、火事場でポンプやホースを担いで走れるか?、甚だ疑問です。

消防団でさえ、こんな有様なのに何が地位貢献だ?
ましてや徴兵なんて所詮「画に書いた餅」
学生ならボランティアでも可能でしょうが、社畜になる事を義務付けられる就職
ともなると、数ヶ月に一度のボランティア活動ですら、支障をきたすのでしょう。
ボランティアといっても、消防団って準公務員扱いで、在籍5年以上からは
引退する時、少しですが退職金が支給される事はあまり知られていないのです。

もっと、消防団活動に理解をしていただけると幸いです。