評判が高くて、名作だと聞いていたので見たかったのですが
なぜか、機会がなかったのですが、やっと見ることができました。
どういった内容か、予習もせずに観たのがいけなかったのか、冒頭の猿の部分
から約20分弱、やっと人間とセリフが出てきてホッとしたぐらいです。
出だし無音ブラックウト数十秒、てっきりディスク再生不能かと思いました。
途中も無音、真っ暗シーンも連発、テンポ・展開もちょっとユルい。
セリフの数も必要最低限しかないし、詳しい説明みたいな事も一切ないので
置いていかれないようについて行くのがやっと。
それが3時間弱も続くのです!
正直、途中寝ました!でまた、見終わったあと、寝過ごしたシーン戻って
観ましたが、冒頭の猿のシーンから、エンディングの胎児のアップまで通して
結局、福山雅治扮する『湯浅准教授』の決めセリフではないが
「さっぱりわからない!」
これが「奇才・スタンリー・キューブリック」のなせる技か、彼だから
許されるのか、「アバンギャルド」とは、こういうことを言うんですかね?
少なくとも、凡人の小生には、理解不能でした。
たしかに、CGもなかったであろう時代に、「ドリフの宇宙船コント」みたく
逆さまになって歩くセットや、宇宙船・機材類もアナログで作り上げて
制作費用は膨大で、手間ひまは掛かっているのは容易に想像できますが
だからといって、「よかったか?」と言われれば、正直私には「ん~」でした。
