そうなのです。
近くに泊まったことがあったり、幽霊飴を毎度買いに来たり、六波羅蜜寺を訪れたり近くには何度も来ていたのに素通りしていた摩利支天さま
その存在の大きさを教えてもらったからには次回行く時は必ずしも行くぞー
と心に誓っておりました(大げさ)
まずはここ。
なんか…はっくりょくのある写真になった
六波羅蜜寺。
こちらにも辯天さまがいらっしゃるのでご挨拶。
蓮もいい感じ。
そして。
建仁寺の一角に割とひっそりといらっしゃる摩利支天さまに初めてお参り。
建仁寺のテイストとは全く違うほっこりなお堂。
時間も遅かったからか人少な。
靴を脱いでお堂の中に入れます。
ご本尊は秘仏にて普段はお会いできませんが(亥年だけらしい)お堂の中の空気感だけで充分。
ものすごーく、心地の良い空間でした。
チラッと外国人観光客が過ぎ去っていった以外は誰も来なかったので静かなお堂の空間独り占め。
癒されました〜。
上野の摩利支天さまは男。
京都の摩利支天さまは女。
女性の摩利支天さまの方が私は気が合うのかもしれない。
何度通っても通じる感のない上野と違い(なんでかね?)、波動沁み沁み。
京都のマストポイントになりました。
こちらには凄くいいお守りがあるとアニキのブログに書いてあったのを見つけたのだけれど、それが何かはつづくで終わっていて。
なのでここは一つ、私の心眼で当てようじゃないかと、特にどなたに確認するこどせずにやってきました。
いざ!
全く分かりませんでした。
ので、これかね?となんとなく感じたお守りいただいてきました。
御神籤引きました。
また来てもいいよと言われた気がしましたので又来ます
さて!
次は本旅の本命!!
(何度目や)
伏見方面にお買い物
皆さま。
明日も素敵なお参りを