「光る河」は長谷川きよし自身による作曲だが、作詞は当時の妻であった津島玲。
1967年18歳で「銀巴里」のオーディションに合格、日本アマチュアシャンソンコンクールにも入選して、1969年「別れのサンバ」で鮮烈的なデビューをした。
今回の「光る河は」1970年の2枚目のアルバム「透明なひとときを」に収録された作品。
勝手にに和シャンソンとして位置付けて私選させていただきました。
尚、この曲の背景にさせていただいた写真の数々は、何回もお世話になっている"春瑠"さんの貴重な愛蔵作品の中から、今回も好き勝手に選ばせてもらって、構成させていただいたものです。
ありがとうございました。
(画面の切り替わりに、プレや揺れ等で歪みの生じている個所がありますが、アップ時の処理が上手く機能しなかったようです。見苦しい点については申し訳ありません)
参考(私選・和シャンソン)
歩きつづけて https://youtu.be/M21qmIwXb5I
時代おくれの酒場 https://youtu.be/_mRZYO4wh0U
見送った季節のあとで https://youtu.be/Tw_-kmBdw-E
cover By Sima
Pf 江口純子 in 市川 ラ・メール
シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)