作詞 Marc Lavoine 作曲 Fabrice Aboulker
このアルバムには「ホテル・ノルマンディ」
「はかない愛だとしても」等の名作も含まれている。
「はかない愛だとしても」等の名作も含まれ
カースの場合、作曲はだれかに任せても
歌詞については自分の想いを作詞者に伝え、こだわると言われる。
歌詞については自分の想いを作詞者に伝え、こだ
「はかない愛だとしても」の中の一節、
「人生が影のように虚ろな時があったとしても、
夢は決して奪われたりすることはない」というフレーズは、
誰しもがいろんな想いを喚起させることだろう。
「人生が影のように虚ろな時があったとしても、
夢は決して奪われたりすることはない」というフレーズは、
誰しもがいろんな想いを喚起
曲のそれぞれにシュールな面やブルース、ロック等の
底に流れるエスプリ、人間臭さを共通して感じさせてくれる。
底に流れるエスプリ、人間臭さを共
このアルバムから、自分自身をあからさまに語るかのような
曲作りに入って行ったと言われる。
曲作りに入って行ったと言わ
そして歌う時はいつも、その時点の等身大でぶつけているのだそうな。
はかない愛だとしても
マ・キャゴール・ア・モワ
ヴィーナス達の涙
訳詞・歌 Sima
Pf 砂原嘉博 in ライヴ・カフェ”凡”
訳詞 no.125 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
ラ・リベルテ (自由と踊れ!) La Liberte パトリシア・カース Patricia Kaas