#DPF24 blog Day 1の様子はこちらから
そういえば今年は、Recapムービーの撮影・制作に先日の北米ツアーでファミリーになった
Matthue (マシュー @Instagram)とその奥さん、Paris (パリス@Instagram)がラスベガスから駆けつけてくれました。
ライブ映像を収録し、その場で即編集開始、数時間後にはあのクオリティの映像をアップ。
尋常じゃない才能の持ち主です。
気になる方はDPFオフィシャルアカウントで。
【#DPF24 Recap Movie】
— DEAD POP FESTiVAL (@DEADPOP_FEST) July 2, 2024
SiM (@SiM_Official) DAY.2
Video by @matthuecole @Notyourgrlparis pic.twitter.com/iCG48W3y9N
6.30 (日) DEAD POP FESTiVAL 2024 Day 2
・The Cards I Play
先だって行われたChaosステージOA権をかけたオーディションライブでの勝者。
Day 1のOA、Promptsとの対比がめちゃくちゃ興味深く、別のベクトルで両者ともギラついていて素晴らしい。
ただ、陽キャには陽キャの苦悩というものもあるようで、本人たち曰くずっと「舐められてきた」そうだ。
特にVoのJojiに至っては全然陽キャですらない、俺と似たタイプの人間性でよく考えるタイプ。
そういうやつは最終的に自分のメンタルとの戦いになる。
困った時はぜひ頼って欲しいな、と思う。
確かに、チャラいとも見えてしまう風貌は時に足枷にもなりかねないのかも知れない。
でも、ちゃんとライブを見てもらいさえすれば、この日のDPFのように芯にあるアツい部分は必ず伝わるはず。
ここからは、ひたすらがむしゃらにライブをしまくって、見てもらいまくるしかない。
数年後花開いた時に、DPF24が、そのきっかけになったと語ってくれたりしたら最高だ。
・YOASOBI
そもそもフェス自体に出ることすら珍しいYOASOBIが、
バンド主催のDEAD POPに出演するという時点で
どれだけ「気持ちで動いてくれたか」が伝わると思う。
ビジネス的な面でYOASOBIにとってのメリットで考えたら、ほぼ皆無といっても過言ではないのに
そんなの関係なく動いてしまうんだから、逆にめちゃくちゃ恐ろしいアーティストである。
特効の使用や、DrがCrossfaithのタツであることなどから出演順1番目指定が来た時は、運営が凍りつきましたとさ
どれだけの人が知ってるのかわからないけど、Ayaseは元々ラウドバンドをやっていて、YOASOBIをサイドプロジェクトとして始動するが結果的に公私(という言い方があってるかわからないけど)が逆転して今に至る、という経緯がある
この対談のあと、Crossfaithのこいちゃんteru、coldrain Masatoなんかと飲んだ時もめちゃくちゃかしこまっていたし
実際DPFでのライブを観ていても、気合いの入り方がすごかった。
ラウドバンドたちと、真正面から戦いに来ている感じが。
何をやっていても、
Ayaseが鏡の中に見る自分はバンドマンなんだろうな。
かわいいやつだぜ。
ほんでikuraちゃんの歌すごかったな!?
ピッチがどうとかで悩んでるのアホくさくなってくるくらい超絶だったな。
一曲目の「夜に駆ける」の時点で伝説のDPFになるフラグビンビンだったな。
ありがとう。
・TORO
インスタだかTwitter (X)で流れてきたMVを観て、ずっと気になっていたバンド。
去年のツアー中に、お客さんから「最近気になるバンドいますか?」
との質問があった時にとっさに名前が出てこなくて、
ホテルに帰ってから「TOROだった!」ってツイートしたところから
DMでDPF出演オファーして、一番最初にDPF24の出演が決まったアーティストである。
TOROを聴いていると俺ら世代でいうと、(実際はもうちょい上の世代)The Smashing Pumpkinsとか、The Verveとかの血筋を想像してしまうんだけど
明らかにそれだけでは語れない、DNAの突然変異というか、全く違うエッセンスが注入されているし
そもそものレシピ自体が違うというか、
出来上がったものはTOROでしかないというか
とにかく、音楽の面白さを再発見させてくれるバンドだと思う。
今のところは
今のところは、音楽的嗅覚の鋭いお客さんが必死に彼らに食い下がり、
鈍感であれば置いてけぼりを食う、というような構図になってしまっている気もするが、それもバンドの今後の経験次第で如何様にもなる。なにせまだ結成一年そこら。
これからが非常に楽しみなバンドだ。
・The BONEZ
YOASOBIからの、(もちろん幕張ワンマンも経ているが)ライブハウス叩き上げでひたすら突っ走っているThe BONEZという流れもDPFならでは。
頭から豪直球ストレートでゴリ押しなライブで応えてくれた。
The BONEZの良いところは、正しい言い方がわからないけど、変に時代を先取ろうとしていないところだと思う。
どうしても、"洗練された" "モダン" で "最先端な" 音楽を作ろうとしてしまうのが音楽家の性なのだが
そこを恐れずに、自分たちが聴いてきた音楽の「破壊と再構築」にトライできるのは彼らならではの感性なのだろう。
そして結局のところJesse、T$UYO$HIくん、ZAXくん、KOKIという4人が演奏するのだから「古い音楽の焼き増し」には決してならない。PTPやRIZEとも違う音楽が生まれる。それがThe BONEZのすごいところだ。
続ければ続けるほど、小慣れていくのが人間だし
それで飯を食うとなれば余計に、「こなしている」感じが出てしまう人も少なくない中で
頑として、ってのも変だけど心から楽しんでバンドをやっているのがまた、良い。
ロックはオトナがやるもんじゃない
という、わかっちゃいるけどなかなかそうもいかないことを真正面からやっているし、
それでいてちゃんと世代の移り変わりも見えているオトナな感じ。
そこらへんのバランス感覚が絶妙なバンドだと思う。
ここからThe BONEZがどう舵を切っていくのか?
いちファンとして楽しみです。
ありがとうございました!
・ano
「あのちゃんの電電電波♪」に出演させてもらって、その時はまだSiMのことあまり知らなかったみたいなんだけど
せっかくTVで一緒に仕事したんだし本業の方でも一緒にやろうぜってことで
SiMのPLAYDEAD WORLD TOUR SEASON 1、新潟LOTSでの対バン要請に応えて出演してくれて。
当然大忙しのあのちゃんなので、この時もanoのライブ終了後は即帰京、と聞いていて
仕方ないよな、と思いつつ、もう帰っちゃってたとしても言うだけはタダだろ!ということで
「DPFもいつか出てね〜!」ってMCで言ってみたらなんとSiMのライブギリギリまで観てくれてたそうで、
あっという間にDPF出演OKをくれたあのちゃん。
めっちゃいい子!
まだ挨拶くらいしかしたことないしパーソナルな部分は全然知らないけど、
たぶんやりたいこと思いっきりやってるんだろうな〜って感じがしてすごく好き。
メランコリックな?暗い部分と可愛い部分がめちゃくちゃバランスいいと言うか。
音楽的にもNIN的な狂気を感じる曲があったり、音楽マニアが聴いても唸るはず。
DPFもChaosステージ史上最大ではないかってくらいびっしり人が集まってて
それをも飲み込むようなライブをしてくれました。
まさかの幾田りらちゃんとのコラボまで魅せてくれるとは!
主催者的には
「同じ日だし、やってくれたり・・・しないよ・・・ねぇ?まさか・・・ね?」
って感じで。
DPFではコラボ・客演に関し一切こちら側からはお願いしていないので、すべてアーティスト当人たちの意思によるものなんです。
だから、わざわざあのちゃんサイドと幾田りらちゃんが水面下で連絡取り合ってコラボ披露してくれたのかと思うと・・・
しかも事前アンケートの件にも触れてくれて
めっちゃいい子!!
うわーーん!
次回はCAVEステージでお待ちしています。
・ROTTENGRAFFTY
YOASOBIからの、おじさん、おじさんという流れもキレイだったと思います
ライブはまぁ、いつ観てもすごいです。この日も相変わらず殺しにいってました。
怖かったです。w
俺は、SiMはナオキさんに見出してもらったと思っている。
けどNOBUYAさんも、ナオキさんと俺の関係性に気を使いながら、SiMに色んなカタチで手を差し伸べてくれていました
ここ数年でようやくNOBUYAさんとも色んな話をする機会が増えて、同時にロットンというバンドをもっと深く知ることができて、より強固な仲になれた気がしています
Day 1の方で書いたSHANKの件でもそうだし。
去年書いたポルノ超特急(現・響都超特急)の件でもそうだし。
10-FFETがいる時点で、「京都と言えば」というポジションを取るのは相当無理ゲーだと思うというか無理なのに、しかも向こうはここへきて紅白出てますからね、まぁ無理ですよ普通に考えたら、それでも今も全く諦めることなく、まっすぐにライブをやりまくることで「京都=ROTTENGRAFFTY」になろうとしている、その生き様がすごくカッコいいし。ジャイアントキリング的な?負けんな!ってこっちもアツくなるし。
映画にするならロットンだな。
って感じ。
外野だから言えることだけどね。笑
すごい街ですよ。京都って。
今月末には二つ返事でOKした八戸FOR ME(ぶっ壊れ確定)、郡山HIP SHOT JAPANでのツーマンなんかもあってめちゃくちゃ楽しみ!
25周年おめでとうございます。
・ASOUND
アサウンド。
最強。
これを待っていた!
ルーツレゲエバンドで別格のフィメールシンガー!
やばすぎ!!
これこれぇ!!!!
このバンドもTOROのような流れで、インスタで知って思い切ってオファーして出演してもらいました。
ライブを観たことがない中でオファーするのって、
実際の実力がどうなのかわからないしリスクもある。
それは経験上重々承知した上で、レゲエってのはごまかすことができない音楽だし(語弊があるかもしれないけど、ラウドな音楽になればなるほど、テクノロジーでどうとでもイジれるんです。ミスってる部分をうまくいったところからコピペしたり、今じゃドラムなんて実際本人は叩いてなくて、PC内で打ち込んで作ったものをそのまま音源として出してたりもする。でもこういうゆるい音楽は人間が演奏した時特有の「ゆらぎ」がグルーヴになるので、そういう編集をすると違和感が出る)音源がこれなら間違いないだろうと。
結果、最強でした
SKINDREDのメンバーも、「彼らは何者なんだ!」って目をキラキラさせてたよ。
またやろう!
・Awich
YOASOBI、あのちゃん、ASOUND、なんならDay 1のLiSAちゃんも含めた女性Voの最後はAwichが〆る。シメる。
そんな意図があって出演順はここで出演してもらいました。
いまさら男が、女が、とか言っててもしょうがないんだけど、
事実として女性にしか出せない魔力みたいなものは絶対にあって
俺からは逆立ちしても出てこないものだからこそ、魅力を感じてしまうのは致し方ないというか
それは、DPF24でのAwichを観た人全員が感じたことだと思います。
雑に言うと「カッコいい」の一言だし、いや、「シブい」の方があってるかも?
Awichは、ロックフェスにもちょいちょい出てるけど、
DEAD POPは異質というか、SiMというバンド主催のゴリゴリフェスだから
きっと「どう戦うか」は色々考えたはず。
世間での売れ方とか関係なく、ライブで、目の前にいるお客さんがどれだけ自分の曲を知っている・聴いているのかわからないって感覚はアーティストなら誰しもあると思うんだよね。
そんな中で
迎合せず自分のやり方を叩きつけるか、
受け入れてもらうために受け入れるのか、
それによってセットリストだって変わるはずだし、
何が正解かはステージに立って、ふたを開けてみないとわからない。
アーティストの力量(演奏云々ではなく、嗅覚、対応力、求心力といった人間力の部分)が試される瞬間。
とか難しいこと考えてたんだけど、そういうの関係なかったです。笑
くそシビィ〜!ヒュ〜♪
あのちゃんのとこでも書いたけど、コラボや客演に関してはアーティスト本人にお任せ。
楽屋エリアでCHICO CARLITOを見つけた瞬間「まさかRASENやってくれるの!?」と我慢できなくなってCHICOくんに声かけたら「高校のときKiLLiNG ME聴いてました」って言ってくれてめちゃくちゃ嬉しかった~
ステージからはけるとき歌ってくれてたね!好き!
からのOZworldも出てきて「RASEN in OKINAWA」最強~
普通にファンとしても楽しませていただきました。
Awich数少ない同い年なんだよな~
なんか一緒にやってくんないかな~
・G-FREAK FACTORY
SKINDREDが決まって、真っ先に声をかけようと思ったのはGだった。
日本のレゲエロックといえば、Gだから。
SKINDREDに、日本にはこんなバンドがいるんだぞって見せたかったから。
だから、出番もここ。
茂木さんは、ライブだけ観てたら気難しい人なのかな?
なんて印象も受けるかもしれないが、実際に話してみるとめちゃくちゃ気さくでおおらかで、無邪気で、実に話しやすい人だ。
でも瞳の奥に鋭い何かがギラっとしていて、、、
要するに、アーティスト然、としている。
話すことはなんだかんだ音楽の話が多いかな。
「最近何聴いてる?」みたいなことが多い。
いつも思春期の中学生みたいに、その場でスマホで再生して、スピーカーの部分を直接耳元に持ってって、お互いのおすすめの音楽を聴かせっこする。(おじさんとおじさんが)
BLAZE UPの時に、俺は「ASOUND」のことをおすすめした。
茂木さんの方が俺の100倍音楽をディグってるけど、ASOUNDのことは知らなかったようだ。へへへ♪
G主催のフェス山人音楽祭も毎回メンツが面白くて、SiMには集められない面々が地元群馬に集まっている。
↑「ライブゾーン」気になるなぁ。
ありがとうございました!
・Crossfaith
DPF前に発表されたこちら
Crossfaith - Warriors feat. MAH from SiM
は、Teruの中でずっとあたためていてくれたモノ。
SiMvsCrossfaith - GET iT OUT
これを以前出したときは、制作の〆切の都合上、当時時間的に余裕があった俺がバーっと曲を書いて、Teru に味付けしてもらうような形だった。たぶんTeru的にはもっと共作というか、一緒に曲作りをしたかったんだと思う。
会うたびに、「次は俺がやばい曲書くんで!」といつも言ってくれていて、今回満を持して「MAHくんに歌って欲しい曲できました!」と連絡をくれた。
レコーディングを終え、ミックスを経て、スタジオでの演奏リハ
と段階を踏むごとにさらに良く化けていく、そんな印象で、DPF24でのライブをやっている間は、10年くらい演奏してきた曲じゃなかろうかってくらい「手に馴染んだ」感じだった。Teru、ありがとう。
Crossfaithもようやく新しいアルバム「AЯK」をリリースし、本格的に動き出した。
発売おめでとう!
海外ツアー一緒にしたいなぁ〜〜
レーベルメイトやねん。UNFDの。
アメリカでもヨーロッパでも、どこでも。
出会って15-6年くらいか?まだまだ一緒にやりたいことがあるって素敵だよな。
・OZworld
@FENNEL STUDIOっていう立派な音楽スタジオも構えるプロeスポーツチーム「FENNEL」公式HPに所属しているラッパー
というめちゃくちゃ異例な肩書きのオズくん。
元々うちのマネージャーがeスポーツ業界と仕事をし始め、APEX LEGENDSの大会にともに参加したことで知り合い
その後、俺もFENNEL STUDIO内にプライベートスタジオを持たせてもらっている関係から、対談させてもらったのがきっかけで今回のDPFに出演してもらった。
最近の日本のヒップホップとは一線を画すような世界観や歌詞、歌い回しやフロウ、どの楽曲を聴いても本当に天才だと思う。
ロックシーンにも彼のファンは多く、ハルカミライの橋本学なんかもそうだ。
話してみてもものすごく知的で、でも子供っぽさもあって、とても愛くるしい人柄だ。
良い意味で、「奇人変人」といった印象はない。
それこそ、ルフィとサボを足して二で割ったような人というイメージ。
DPFでも、普段関わる機会の少ないロックシーンのライブやオーディエンスを
キラキラした目で楽しんでくれていたし、我々のカルチャーをしっかり吸収していってくれたようだ。
今後、彼がロックとヒップホップの掛橋になるかもしれないし、別の誰かかもしれない。
でも必ず、そういう瞬間がやってくるはず。
ステージで「来年も」と言ってくれたので、俺はぜひともDPF25にも出て欲しいと思っている。
オズくんありがとう!
・SKINDRED
レゲエロック界の冥王。(本人たちはラガメタルと呼んでる)
彼らの説明は割愛するとして、SiMとの出会いは・・・
ライブの時MCでもちょろっとしゃべったけど、サマーソニック2008のビーチステージでの初来日のライブを、確かSHOW-HATEも一緒に観にいって。(普通にモッシュしまくってた)
で、その後2012、2013、2014年と日本で一緒にツアー、ライブをすることになり
ラウドパーク2017の時かな?ライブは一緒じゃなかったけど、ご飯食べに行ったりもして。
それからバンド同士での接点はしばらくなかったんだけど、個人的にはずっと連絡取り合っていて、SiMがイギリスに始めていった2023年、そして今年のUK/EUROツアーでもBaのDanがライブ観に来てくれて。
今回のDPFも、本国UKで最大のフェス「グラストンベリー」(今年おとぼけビ~バ~が出たよ!SiMの一番の夢、目標のフェス)での出番を終えてそのまま深夜の飛行機で来日っていう鬼のスケジュールなのに出演を快諾してくれたSKINDRED。
5分くらい持ち時間押しても・・・まぁいいよ!汗
ただそこからステージで記念写真撮ってさらに1分押すのはさすがに・・・まぁいいよ!泣
ありがとう!ラブ!
とにかく、大勢のお客さんにSKINDREDのライブを観てもらえて、
また日本のアーティストのライブを彼らに見せることができて、
感無量でした。
すごかったでしょ?
今回はやらなかったけど、この辺の楽曲は邦楽ファンにも刺さると思うのでぜひ聴いてみてください。
・coldrain
去年の宣言通り、本人たちの希望通りのChaosステージでした。
まぁ、失敗でしたね。笑
誰も幸せにならないので、こういうことはやめましょう。笑
・SiM
1. Get Up, Get Up
2. ANTHEM
3. WHO'S NEXT
4. KiSS OF DEATH
5. The Rumbling
6. DO THE DANCE
7. KiLLiNG ME
8. Blah Blah Blah
En1. f.a.i.t.h feat. こいちゃん from Crossfaith
INNI VISIONにDay 1のBBT、そしてDO THE DANCEに新たな映像を作ってもらいました
今後各地のフェスとかでも観れるかも?
LEDの映像もお楽しみに♪
ここまで来るともう、やるっきゃない!って感じだよね。
DEAD POPの異文化交流、異種格闘技戦そのまんまのメンツが、とんでもないライブを積み重ねてくれたわけだから。
ビシッと〆られた気がします。
来年どうしよっかなぁ。
どんなDEAD POPになるんだろう?
俺もわかりません!!
みんな本当にありがとう!!!
SiMはここからTRIPLE AXEやりながら夏フェスに色々出たり、対バンライブがあったりしつつ
10月にはPLAYDEADツアーの集大成として改めてZeppツアーをして一区切り。
その間に20周年イベントとかもあります。
まだまだ、ここから。
ついてこいよ!うりゃ!
以上!
DPF25もお楽しみに!