こんちは!

 

 

タイトルの通り、9.21に

 

EP "BEWARE"

 

 

そして

 

 

Blu-ray "THE SHOW COMPLETE BOX"

 

が発売になりました!

 

 

特設サイト

 

 

 

ということで毎回恒例の

 

"BEWARE" の楽曲解説をしていこうと思います

 

 

まず、もともとは違うEPのタイトルを考えてました。

今のSiMを表現するのにぴったりな、「これ!」っていうタイトルだったのですが

それでいくなら絶対この人にアートワークを描いて欲しい!っていうアーティストの方がいたのですが

スケジュールがどうしても折り合いつかず、

その方に描いてもらえないのであればそのタイトルは使いたくない!!!!

という、年に数回やってくる頑固おやじMAHモードが発動してしまいまして

タイトルを変更することになりました。

 

結局、"The Rumbling"の中から一番印象的であるBEWARE(注意喚起の言葉)を採用しました。

 

結果論ですが、これもこれでSiMっぽくて気に入ってます。

 

 

 

1. The Rumbling

 

 

言わずと知れたTVアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part 2」

のオープニングテーマとして制作した楽曲でございます

 

俺、そもそも漫画のファンで

 

漫画版が完結する直前くらい、それこそちょうどFinal Season Part 2の最後くらいまで話がいってるタイミングでオファーを頂きました

 

その最終オファーの前にフワ~~っと「進撃の巨人の曲やれるかもしれない」って話が出た段階で

 

SiMがやるなら、巨人にフォーカスを当てた、ゴリゴリに重たい曲を作ろう!と構想していました。

 

SHOW-HATEがアニメ版のファンだったので、

2人で4曲書き、MAPPA(アニメ制作会社)に提案したところ

そのうちの2曲が最終候補に残ったため

 

どうせならガッチャンコしてみっか!!!

 

ってことでSHOW-HATEの作った曲の展開(A~B~サビの抑揚のつけかた)に

俺の作ったイントロ、リズム、メロディを混ぜ込むような形で完成させました。

 

正直、サビのメロディができた時点で

とんでもない曲になる!!勝ち確!!///猛照

 

でしたね。自分で震えました。

 

 

楽曲制作と同時進行で歌詞を書き進めていったんだけど、

漫画版3周は読み直したかな。

 

原作内で表現されていること・いないこと

 

どちらも必要だし、バランスが偏ってもファンの心から離れてしまう。

そういう意味でめちゃくちゃ難しかったです。

 

オファーの時点でこのシーズンで作品のラストを迎えるのか、それとももう1シーズン最後に別でやるのかが未確定の状況だったので、どこまで描いていいのかが(ネタバレ的な意味で)めちゃくちゃ微妙で。

 

何回もMAPPAに歌詞の内容を確認しながら書き上げました。

 

 

 

正しいことをしたいと願っただけだ

王になろうなどと思ったことは一度もなかった 誓うよ

ただ、お前を守りたかっただけだ

自らナイフを握りたいと思ったことは一度もなかった 誓うよ

 

ここに関しては、みなさんの想像通りですね。

エレンは最終的に世界を滅ぼすことを決意するわけだけど、自らの欲望のためではなく

(結果的に非人道的な選択をしてしまったことは別として)

もともとは、自分と、その周りにいる人々が自由に生きられるようにしたかっただけだということ

 

進む道を迷いそうになった時、思い出されるのはミカサを救った少年時代

あの時も、ただ悪人を殺したかったわけではない

ミカサを救うために、勇気を振り絞ったんだ

 

という心模様を描いています。

 

が、実際エレンがどういう人間なのかは正直俺もわかりません。

上記のように「思い込んでいる」だけで、そもそも破壊衝動があったのかもしれないし

「いつかチャンスがあれば悪い奴をこの手でぶっ殺してやりたい」と深層心理で思っていたのかもしれない

 

その辺は、諌山先生の頭の中にしか答えはないので

 

あえて、「エレンの口からはこう言って欲しい」というファンとしての願望も込みでの書き方に留めました。

その後も、そういった願望の上での歌詞になってます。

 

 

今も 霧の中を彷徨っている

 

 

「霧 (deep mist)」という表現はやや抽象的で、本来は「森(deep forest)」としたかったところ。

グリシャがレイス家を襲うストーリーや、リーブス商会のおやっさんがケニーに殺されるシーン(アニメ版では市街地に変更されていた)などで個人的に「森」のイメージが強くあったのですが、その前の「missed」という単語と韻を踏む、という観点から霧(mist)に変更しました。

 

 

 

例え全てを失って倒れたとしても

俺は目を背けない

全てを奪われ、失い、空っぽになったとしても

例えこの壁の外で全てを失っても

成し遂げなければならないことがあるんだ

欲しいものなど何もない

俺が此処に居る理由は...

 

覚悟するんだ

 

 

これも、エレンの本心まではわかりません。

でも、エレンにはこう思っていて欲しい。

「此処にいる理由」とは、一体なんなのか?

ミカサや、アルミンのことを想うのか?それとも、単に自分のためなのか?世界を、正すためなのか?

 

しかし、そんな「本当の理由」を口にして自分を正当化するよりも

今は目の前の「敵」を滅ぼすことにすべてを賭ける。

 

だからこそ、「此処にいる理由」を言い切ることを止め、「覚悟を決めろ」と人類に宣言するわけです。

 

 

外の世界で何が起こっているのか知りたかっただけだ

戦わずして負けるのだけは嫌だった

俺たちは若すぎたんだ 無知で、無垢だった

テントで夜更かしする子供のように

お前には 俺はどう映っている?

今も 俺はあの頃のままか?

 

 

ここも、少し時を戻して子供~青年時代の回想です。

ミカサを救ったとき(この瞬間はミカサがエレンを救う)のセリフ「戦わなければ勝てない」

を、逆説的に表現したのが「戦わずして負けるのだけは嫌だった」というラインです

 

「テントで夜更かしする子供のように 無知で、無垢だった」

これは、難民キャンプのテントを見ながらエレンがとミカサが言葉を交わすシーンから

 

「お前には 俺はどう映っている?」

というラインは、現在に戻って地鳴らしを発動したエレンから、104期メンバーへの問いかけです

 

 

俺の中に何が居るかは 俺しか知らない

 

 

これは、エレンの言葉でもあり、ライナー、ベルトルト、アニ、ユミル達の言葉でもあり、

悪魔、と呼ばれ虐げられてきたすべてのエルディア人達の言葉でもあります

だからこその、合唱アレンジになっています。

 

coming for you (俺は進み続ける)

 

 

(I'm) coming for you

という言葉は、直訳すると「あなたのもとへ向かっている」という意味です。

ここでは、始祖の巨人となったエレンが、地鳴らしを発動しながらすべての人類に向かって

「お前らのところへ向かっているからな」と警告しているイメージ。

 

「俺は進み続ける 敵を駆逐するまで」

というエレンのセリフと重ね、意訳しました。

 

 

Final Season Part 2の初回放送の日、

ジークの「俺たちはただ 進むだけだよな? エレン」

というセリフから自分の楽曲が流れた瞬間・・・TVで見ていて鳥肌がブワァ~~~!!!

ってなりましたね。マジでおしっこチビりそうでした。(嬉ション)

 

 

 

 

 

2. Light it up

 

 

SiM神盤を作ったころ、7弦ギター&5弦ベースという重低音編成を導入したことで

 

自分たちが10代のころ聴いていた音楽

 

つまり、90年代後半~00年代初頭の音楽をリバイバルできる!

 

とワクワクしてました。

 

それをそのままカタチにした楽曲です。

 

Korn、Limp Bizkit、Linkin Parkとか名前を挙げるとキリがないですが、

ヌーメタル/ラップコア、日本ではミクスチャーと呼ばれるような音楽。

あれを、今のSiMが作ったら?というのがテーマ。

 

 

 

 

 

 

 

レゲエの裏打ちをミックスして、オリジナルのレゲエミクスチャーを作ろう!っていうね

 

 

特に意識したのはこれ

 

 

 

MVもオマージュ

 

 

 

 

(hed) P.E. は、2009年の来日ツアーをサポートさせてもらったことがあって

マジ、イカチィ!

でした

 

このLight it Upのリフは、MAH史上一番かっけー---リフができたと思ってる。

 

歌詞については、

 

I got no guns, no nades, no Q

I can't shoot them like legends of APEX

 

銃もない、グレネードもない、アビリティも使えない

APEX みたいにあいつらを撃つことはできない

 

 

APEX LEGENDSネタからはじまります。

APEXってのは、コロナ禍でハマりにハマったFPSシューティングゲーム。

配信もコソコソやってます

 

 

 

アビリティーっていう、キャラクターの特殊能力を駆使しながら撃ち合うゲームで、

そのアビリティーを起動するときに押すのがPCキーボードの「Q」キーなんです

で、チームでボイスチャットしながらやってると「アビリティー」っていうのが長いので

「Q出す!」「Qない!さっき使っちゃった」

みたいに略称でQって言うわけです。

 

プラス、意外と爆発物のグレネードがカギを握るゲーム性なんだよね。

これも同じく「Grenades → Nades」と略称で呼ぶ。ゲーム上のスラングですね。

 

 

あと個人的にめっちゃ気に入ってるのが

 

it's hard to discover, too late to recover 

how can we come together? ah ha

 

 

っていうパート。みんなで合唱したら気持ちいいだろうなぁ。

 

全体を通すと、SiMでずっと歌い続けていることだね。

 

早くライブでやりたい!!

 

 

 

 

 

3. FXXKFXXKFXXK

 

 

進撃の巨人効果で海外からの注目が高まっている段階で、

恐らく海外のラジオ、TV、メディアでは絶対流せないであろう

曲名、歌詞ってのはありなのか?

 

っていう懸念もあったんだけど、ポニーキャニオンが「めちゃくちゃ良いっすね!このままいきましょう!」

って言ってくれた(頭おかしいw)のでそのまま。

 

流石にタイトルは表記されたいということで

FUCKFUCKFUCK → FXXKFXXKFXXK

と自主規制しました。

 

 

この曲で出てくる

 

Did you miss me?

寂しかったかい

 

というフレーズは、

「SHERLOCK」という海外ドラマ/映画から

 

ベネディクト・カンバーバッチ扮するシャーロックホームズが、現代にいたら?

 

という設定で、宿敵のモリアーティ教授(バットマンでいうところのジョーカー)の決め台詞が

「miss me?」

なんだよね~かっこいいんだこれが

 

 

コンプラ全盛の今だからこそこういう言いたい放題言いまくる曲も歌いたくなるよね。

って感じの曲です。

 

 

 

MVは、JACK. Bで監督をしてもらったUGICHINさんに11年ぶりにお願いしました。

 

00年代のポップパンク/イージーコア調の曲なので、

撮ってもらうならUGICHINさんしかいないだろ!

ということで。

 

久しぶりに一緒に作品を作れて、めちゃくちゃ良い時間でした。

 

 

 

 

 

 

・TREASURES

 

俺が築いた庭を荒らして、俺の大切なものを奪っていこうとするやつがいたならば。

 

 

いいさ、全部持っていけよ。

 

どうせ、お前なんかにはその価値すらわからないだろうし

 

使い方だってわからないだろうけどな

 

 

お前を恨むことすらしない

 

むしろ、神にお前の赦しを乞うてやるさ

 

あぁ、なんて哀れな盗っ人なんだ

 

 

 

という。

 

人間って、赦された後の方が苦しいと思うんだよね

 

自責の念が一番つらいし、ぶつける場所もない

 

そういう暗闇の底まで追い込んでやるっていう

 

 

 

超絶イヤミ曲です。笑

 

 

俺らしい歌詞だと思う。性格が捻じ曲がってるからねw

 

 

 

 

 

 

やはりほかの曲と同じく、あの時代一世風靡したバンド、311

 

レゲエミクスチャーの先駆者でもあるんだけど、彼らをもっとダークに、重たくした感じのイメージで作曲

 

シンセのフレーズも気に入ってるし、

 

何よりメロディーラインの流れが自分的にもめちゃくちゃキレイだと思う。

 

歌うのはちょっと難しいけど、大きな会場で風に揺られながら歌いたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ、こんな感じの4曲が詰め込まれたのが

「BEWARE」でございます。

 

 

 

ツアー楽しみだな~

 

 

同日発売だった

"THE SHOW COMPLETE BOX" についても書いているので

近々投稿しますね

 

 

 

じゃあぬ!

というわけで続きです。

 

一日目の様子はこちら

 

 

 

 

 

・9mm Parabellum Bullet

SiMのライブパフォーマンスは、海外のバンドの影響ももちろん強いけど、

間違いなく9mmの影響を受けていて

京都大作戦2010で初めてライブを観たとき、度肝抜かれて

ギターベースブンブン回したりとかああいうのもっとSiMもやろうぜ~!

って練習したのを覚えてます

 

横浜の先輩っていうのもあって余計に憧れは強かった

 

なかなか対バンさせてもらえる機会に恵まれず、

2016年に横浜FADの周年イベントでツーマンをすることに!

(FADではコンスタントにはライブできていないけど、こうして定期的に好きなバンドとの2マンを企画してもらっている。感謝!)

ところが、その日は9mm滝さんに腕の不調があり、ライブ途中で持ち時間を短縮することになってしまった。

 

「もう一度やりましょう」と約束して、三年後。

 

2019年に、同じく横浜FADで2マン。

ここでようやく9mm Parabellum Bulletとの対バンを果たせた。

京都大作戦で度肝を抜かれてから、実に9年後のことである。

 

で、翌年のDEAD POP FEST 2020に出演してもらう予定だったがコロナで中止に。

リベンジの2021には、スケジュールの都合で呼ぶことができず

ついに今年、2022年、DEAD POPに9mm降臨!

 

 

もう笑っちゃうくらいかっこよかった。

実際SiMメンバーは袖で笑いながら観てました。

「ヤバスギィィィ!!」

っていう笑い。

 

 

ボディービルの大会で、観客がビルダーを応援するために声かけするじゃん?

「肩に冷蔵庫乗っけてんのかよ!!」ってやつ。

まさにあの状態だったよね。

 

「アンプからギャリック砲出してんのかよ!!」

 

と思わず叫びました。(心で)

 

 

 

 

 

・CVLTE

僕、プロレス好きなんですけど。

日本のプロレスはもちろん、やっぱり海外のプロレスもめちゃくちゃ好きで。

 

世界最大のプロレス団体であるWWE。

その中でも大好きなレスラーの一人に、

ジェフ・ハーディーという選手がおりまして

彼の魅力は、数メートルはあろうかという梯子(ラダー)の上から躊躇なく捨て身の飛び技を繰り出す

命知らずなハードコアスタイル。

 

そしてなにより、プロレスラーっぽくない見た目が魅力の選手です。

現在はWWEへのカウンター勢力としてグイグイ力をつけてきたAEWに出場している彼ですが

 

DPFでのCVLTEのVoアヴィちゃんは、まさにジェフ・ハーディーでした。(服が)

 

ジェフ・ハーディー

(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 

 

ほらね?

 

 

冗談はさておき

 

あれだけのハイセンスでラウド、HIPHOP、エレクトロをミックスしているバンドといえば、一日目に出演してくれた同じく北海道出身のNOISEMAKERが真っ先に浮かぶところだけど

CVLTEはまた全く違うアプローチ、調合バランスでそれを超高次元でやってる。

 

日本の音楽は世界の10年遅れだ、とよく言われるけどCVLTEの場合はマジで現在進行形で世界の先端いってると思うな。

あとライブがすげーよかった。

 

またやろう!!

 

 

 

 

・Creepy Nuts

去年に引き続き二年連続で出演してくれたCreepy Nuts

この日のライブは、流れも何もかも完璧だった

 

HIPHOPとROCKでは、持ち曲を披露するライブ、ショーケースの目指すところも違うと思うし

題材は音楽という共通のものだけど、表現の仕方が全然違うというか。

 

でも、袖から観ていてCreepy NutsのライブはROCKバンドも見習わなきゃいけないところがたくさんあるなと。

 

そこは、ROCKフェスにもガンガン出て行って戦っている彼らだからこそというか

 

地力のようなものをはっきりと見せつけてくれたなぁと思う。

 

音楽的にHIPHOPとROCKを混ぜるとかではなく、

純粋にターンテーブルとマイク一本でHIPHOPをしてるのにROCKとの壁を壊すんだからすごいよな。

 

ていうか、

ROCKが~とか、HIPHOPが~とか、

そんなんもう古いよな。

 

なんてことを真面目に考えながら観ていたら、あっという間に最後の曲に。

 

"のびしろ" の途中でテンポが落ちていき、

ライブアレンジか!?

と思ったらまさかの

 

「暑さでレコードが曲がった」

 

そんなことってあるんですね!?

 

いやぁカッコよかった。

 

 

 

 

・SPARK!!SOUND!!SHOW!!

スサシとの対バンが意外

 

と言われることが意外

 

なんだけど世間的にはそうか。最近あんまやってなかったもんな。

 

2010年あたりかな?初めて出会ったのは寝屋川VINTAGE

何のイベントだったかはあんま覚えてない(笑)けど、スサシがいたことは覚えてる。

そのくらい、当時からぶっ飛んだライブしてた。

 

で、よく一緒にライブしたり、飲んだりしてたんだけど

 

特に理由はないんだが、なんとな~く対バンする機会がなくなっていって

でもその間もチヨとかライブにはよく来てくれてた

 

ここ数年、いろんなフェスに出るようになったり、10-FEETのタクマさんが

「スサシ知ってる?かっこええで~」って言ってたりと、スサシの名前を聞くようになって嬉しかった。

 

また対バンする機会が来そうだな?

と思ってたけど全然来ないままだったので、呼びましたw

 

昔から良い部分は変わってなくて

でも粗削りだった部分は洗練されて

シンプルに言えばすげ~かっこよかった!

 

またライブハウスでもやろう!

 

 

 

 

・coldrain

すげー良いライブだった!

 

ファン目線だとまた違うんだろうけど、

やっぱり同じバンドマンとして観ているときは

こういう勢いに振り切ったライブがテンション上がるな~

 

毎回出てくれている分、逆に毎回どんなライブをするか難しいと思うんだけど

しっかり役目を果たしてくれて有難いです。

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

・SHANK

フェスの打ち上げで、個人的にすごく好きな瞬間があるんだけどね

 

それは、

 

一次会終わったところで半分が帰る、

二次会でまた半分、

三次会にもなるともう数人しか残ってない

 

結果最後のお店で朝の4時、5時になって

 

誰からともなく「帰りますか~」って言いだして

 

お店を出て、みんなでホテルまで歩いているとき。

 

ほんの数時間前まで

 

爆音鳴り響く会場に何千、何万人っていう人たちが一つのフェスのもとに集まってたのに

 

白んだ空を眩しく見上げながら、鳥がチュンチュン鳴く声と、タクシーがサーっと通っていく音くらいしかない街を歩くわけよ

 

「最後の最後まで生き残ったのは、この数人しかいないのか~」

 

っていう瞬間がめっちゃエモくてめっちゃ好きなんだけどね

 

その数人の中に必ずいるのが、俺とSHANKなんだよねw

 

そんな奴らです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・MAN WITH A MISSION

Kamikaze Boyさん、生きてたんですね!

よかったです。

 

本番前に話しかけたら、フルシカトされたので

 

 

 

はは~ん

 

サイボーグBoyになったんだな?

 

 

 

と瞬時に理解した私ですが、

 

後で聞いたら

 

普通にKamikaze Boyだったようです

 

元気そうで安心しました。

 

 

 

返事くらいしろよ!むかっ

 

 

申し訳なさの表現方法間違ってんぞ!

 

 

 

なんつってw

 

一時は、DPFはKamikaze Boy抜きになるかも

なんて話も出ていたので。全員揃ったMWAMで来てくれて嬉しかったです。

 

普段あまり話さない(根暗な)Jean-ken JohnnyといっぱいしゃべれたしOKです

 

またよろしくお願いします!

 

 

 

 

・Saucy Dog

慎ちゃんの歌マジでやばかったな。

 

Saucy Dogとは関わりないように見えて、

 

数年前からフェスで一緒になって飲んだりとかしてるので

全然知らないバンドって感じはしてなくって

 

あと事務所がオーラルと同じMASH A&Rなので、

マネジメントサイドからもサウシーがDPFに出たいと言ってるって話は聞いてて

じゃ、出ても~らお!

って感じで今回出てもらったんだけど

 

やっぱ全然合ってたな!

アウェーを感じるって言うけど、ゴリゴリなライブをするバンドが多いってだけで

お客さんはSiMをはじめ、色んなジャンルの音楽を聴くことに抵抗ない人が多いし

サウシーみたいなバンドの音楽って絶対いてもらわなくちゃ困る。

むしろサウシーみたいなバンドがいるからこそ、俺らみたいな音がカウンターで存在するわけだから。

 

それに慎ちゃんの歌声は、普段メタルが好きだろうとヒップホップが好きだろうと

 

「あ、素敵」

 

って誰の心にも響くものがあると思う

それだけで戦える。

これからもどんどん色んなところに出て行ってライブしてほしいな。

 

またやろう!

 

 

 

 

 

・WANIMA

正直ぐうの音も出ないっていうか

 

圧巻だったです。

 

スリーピースバンドやってなくてよかった

 

って心底思いました。

 

ライブの勢い、イベントの趣旨や主催に対してのアプローチ、コーラスワーク、演奏のタイトさと自由さ

 

何をとっても完璧だったしスリーピースの限界突破してると思う。

 

KENTAはあれだな

 

フレディー・マーキュリーだな

 

 

 

久しぶりに「こいつらつっっっっっっっよ!」っていうライブ観た。

 

 

気合入ったよね。

 

 

 

 

 

 

 

・IRIE BOYS

無念のキャンセルとなったtricotのピンチヒッターとして急遽出演してくれたIRIE BOYS

 

地元横浜の、後輩であります

 

6月24日、金曜日にtricotの出演キャンセルが確定して

お昼に速攻Voアランに電話して出てもらうことになりました。

もともと両日ともバンド全員でDPFに遊びに来てくれる予定だったとはいえ、

いきなりライブするってのは別の話だから。本当に有難いです。

 

出順に関してはかなり迷ったんだけど、

直前すぎたのもあってタイムテーブルを組みなおすのはやめて、そのままCHAOSトリの位置でライブしてもらうことに。

 

2017年のCHAOS STAGEオーディションライブに出場した際は残念ながら敗退(俺の記憶では数票の差だった)してしまったので、初めてのDPFがいきなりのトリってことでかなり難しかったと思う。

 

そんなこんなを吹っ飛ばすような爆音でライブをスタートした彼ら

 

「IRIE BOYSにお願いしてよかった」

 

とすぐさま確信した。

 

次は、ピンチヒッターとしてではなく本編にオファーできるといいな。

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

・SiM

 

1.The Rumbling
2.CROWS
3.R.P.G
4.GUNSHOTS
5.Same Sky
6.BASEBALL BAT
7.Blah Blah Blah
8.f.a.i.t.h

9.KiLLiNG ME

 

 

そうそう!

 

今度アメリカに行くことになりました~

 

"The Rumbling" のヒットを受けて色んな会社からマネジメント、リリースの話をいただきまして

 

とりあえず8月9日にLAでライブしてくるよ!ラッキー!

 

 

これ、アメリカ側が作ってくれた告知画像なんだけど

RUMBLE IN Los Angeles

の下のところよく見てください。

 

 

ロサンゼルスの噂です

 

 

なんぞ?

 

不思議な日本語で草!

 

ロサンゼルスで噂らしいですw

 

アメリカの人が一生懸命翻訳サイト使って日本語調べてくれてるとこ想像したらかわいいからOK!

 

 

 

 

そんな感じ

 

DEAD POP FESTiVAL 2022

ありがとうございました!

 

夏フェスシーズンがはじまりますね

 

まずは京都大作戦から。

 

楽しみです

 

 

じゃあぬ!!!

今年もこの季節がやってまいりました

 

DEAD POP FESTiVAL 2022が無事終了!

 

ご来場のみなさまありがとうございました

 

毎年、梅雨の中での開催になるので天気との戦いでして

 

今年も多少の雨は覚悟していたのですが

 

今年から物販に加わったこの子のおかげでしょうか?

 

バッキバキに晴れて、ついでに梅雨を開けさせてくれましたw

 

 

 

 

本文むっちゃ長くなるので、前置きはこれくらいに

 

まずは一日目を回想します。

 

 

 

 

・NOISEMAKER

先日、地元北海道での主催フェスKITAKAZE ROCK FES

 

 

を初開催した彼ら。

このフェス自体が2020年に初の野外開催の予定がコロナにより中止、リベンジ予定だった翌2021年も中止、と二年越しでのようやく初開催だったため気合もめちゃくちゃ入っていたにもかかわらず、

SiMはメンバーがコロナ陽性となってしまったため非常に遺憾ながら出演キャンセル、となってしまいました。

次回開催時は必ずリベンジさせてもらいたいと思ってます。

 

それはさておき、NOISEMAKERとの出会いは2009年なので、もうだいぶ長い付き合いだね。

彼らのカッコよさは当時から群を抜いていたし、時とともにさらに洗練されていって

今回アパレルで出店してくれた DOTS COLLECTIVEもそうだけど

 

 

音楽とアートを融合させる唯一無二の存在だと思う。

 

ただ、裏事情的にはあんまりレコード会社や事務所との連携がうまくとれずに苦しんでいた期間が長かったと思う。

北海道から上京してきたときも、きっと本人たちが思い描いていた景色とは違ったはずだ。

 

それを近くで見ていたからこそ、

この日の1曲目。

DEAD POPのでかいCAVEステージで、 "Something New" のイントロに波打つ客席を見て、鳥肌が立った。

NOISEMAKERの4人は、この景色を見るべき実力がある。改めてそう思った。

 

″一万人クラスのキャパでのライブをもっともっと見たいバンド″ の筆頭だ。

今後も楽しみ。

 

 

 

・ヤングオオハラ

2020年に初登場の予定だったがコロナでDPF開催中止。

リベンジの2021年からは規模縮小となり、出演者数を減らす兼ね合いで泣く泣く呼ぶことができなかったヤングオオハラ。ようやく出演してもらうことができた。

 

軸となっているアップテンポなギターロック感はもちろん、

この日披露した "なんでもないような"みたいな、ミドルテンポの曲がめちゃくちゃセンスいい。

ミドルテンポ~バラードのセンスがいいバンドは、良いバンド。(SiMもそう)

なので、ヤングオオハラも良いバンド!

 

YES!

 

本人たちのゆるい空気感も含めて、最高だったと思います。

これから先、どんどん名前を聞くようになるんだろうなぁ、と。

ライブハウスでも見てみたいなぁ。

 

バンドマンの間でもめちゃくちゃ噂になってる彼ら。

あなたの近くのライブハウスに来た際にはぜひ見に行ってみてください。

 

対バンしようぜ!

 

 

 

 

・04 Limited Sazabys

フォーリミは、メンバーのさわやかな雰囲気などからもそうだし、

この日のGENちゃんのMCでも「光属性」「ポップス」という言葉が出ていたりと

キラキラしたイメージがあるかもしれませんが

 

俺的には

紙で手を切っちゃうような危なさがあると思うんだよな~

Papercutね。

 

一見全然危険そうには見えないし、普段はめっちゃ使いやすそうなのに

こっちが油断してると意外なところで「えっ!?切れるの!?」みたいな。

 

だからどちらかといえば尖ってるバンドだと思う。それをうま~く隠してる。爪を隠すっていうか。

俺はそこが好き。

 

ただただ底抜けに明るくて、キラキラしてるだけのバンドだったらまぶしすぎて俺たぶん絡めないもん

 

この日のセットリストめっちゃよかったな~

 

今年のYON FES実は誘ってもらってたんだけど、スケジュールの都合でどうしても出られなかったんです

 

次回誘ってもらえた時は必ず出ます~!

 

 

 

・Supended 4th

名古屋フォーリミ→名古屋サスフォーのホットライン。

 

サスフォーはフジテレビのLove Musicに出たとき、コーナーで注目の若手!

みたいな感じで紹介されてたのがきっかけで

むちゃくちゃカッコいい!とSiM神盤ツアーの対バンに誘って数公演一緒にやる予定だった。

でもコロナで全公演の中止(いったん白紙に戻して組みなおしワンマンツアーになった)を受け結局競演できずにいたんです。

 

そこへ、横浜FADの周年イベントで「対バン決めていいよ」と言われ迷わずサスフォーを指名したのが

2021.12.07のツーマンライブだった。

 

実際会ってみると、

 

おぉ、コイツめっちゃ生意気!ウケる!

 

って感じでした!

 

特にワシヤマがw

 

いやまぁあんだけカッコよかったら生意気にもなるわ。

俺もクソ生意気だったから、当時の自分を見てるみたいでかわいくなっちゃって父性が止まりません

出してる音やライブの雰囲気も全然違うけど、SiMとの対バンで何か感じるところがあったのかどうかは知らないが

DPFでのライブは、一皮むけた感じがしたなぁ。

年末のFADから短期間なのにすごいスピードで成長してて。

もっと対バンしたいなぁって思ってます。

 

 

 

・THE ORAL CIGARETTES

先輩使いの荒いバンドです。

 

featしたとたん、こんなに駆り出されることになるとは思ってませんでした。。。

 

 

ビバラなんてオーラルの出番が前だったから、わざわざほかのSiMメンバーと別で早く会場入りさせられたし。。。

 

でも

 

「CATCH MEは一度聞いたらMAHなしのオリジナルverじゃ物足りなくなった」

 

という声をよく聞きます。

ありがとうございます。やってよかったです。

 

オーラルとの関係はさんざん語ったんでいいですよね。

 

最近、拓也がDREAM LANDっていうのをはじめましたよね。

山中拓也(Vo/Gt)が主宰するクリエイティヴ・レーベル"DREAMLAND"

だそうです。

 

なんのこっちゃよくわかりませんが

 

神奈川県民が「ドリームランド」と聞くと、やっぱり戸塚にあった横浜ドリームランドですよね。

レインボープールが、冬はスケートリンクになってね。よく行ってたなぁ。

学校の遠足?でもスケート実習みたいなの行ったな。

その遠足の時、サスペンスドラマの撮影しててね。

某有名俳優さんがいたので、「サインくださぁ~い」 ってみんなで声かけたら一度こっち見てフル無視されたなぁ。

 

そんな思い出があります。

 

 

えっ?

 

 

 

 

・FIVE NEW OLD

前回出てくれたときのHIROSHIのMCがめっちゃ衝撃で

「新しいスニーカーを買って街へ繰り出した時のような気分になってもらいたい」

って言ってたんだけど

 

それFiNOの音楽性表すのにめっちゃ的確!

ウケる!

 

って唸ったよね。

 

あれは秀逸だよなぁ。

 

この日も一音目から超オシャでさぁ~

 

よかったよねぇ。FiNO。FiNOってなんでiが入るんか知らんけど。

 

始まる直前だか、終わった直後だったかに

「オシャレすぎ!最高!」

って声かけたら

 

なんて答えたと思う?

 

「よそ行きの格好なんで」

 

だってさ。

 

 

 

 

 

なんそれ!?

 

 

HAYATOが着てた “網” のことかなぁ?

 

 

 

 

 

・HEY-SMITH

やっぱり誰よりも長い付き合いのバンドっていうのは、いろんなことを思い出します。

 

初めて出会ったのは、横須賀 "かぼちゃ屋″ PUMPKIN

 

2009年のはじめ、HEY-SMITHのデモCDのツアーだったと思う。

 

その場ではあんまりしゃべらなかったな~

後に大阪のCLUB DROPで再会したとき、打ち上げでしゃべってから一気に仲良くなったんじゃなかったかな。

 

来る日も来る日も一緒に旅をして、いろんな話をして

切磋琢磨してきた仲間。

 

きっと猪狩も、そんなことを思い出しながらDPF22のセットリストを決めてくれたんだと思う。

 

終盤では出会った当時の古い曲をたくさんやってくれた。

 

特に、出会ったときのデモCDからの "Everlasting" ね。

 

 

 

 

・・・音が鳴った瞬間、わかりました。

 

 

 

 

古過ぎて俺この曲全ッッッッ然覚えてねぇわ!!!

 

 

新曲ちゃうの?と思った。

 

 

 

 

 

 

・SHIMA

石油備蓄基地。本当にあるみたいですね。

ググったら出てきました。

 

Voのえがっちょくんは、

いつも真っすぐで、正面から気持ちを伝えてくれる。

力を貸して欲しいとか、力になりたいとか、そういうことを素直に言ってくれる人っていうのは

一番大事にしなきゃいけない存在です。

 

えがっちょくんは俺にとって間違いなくそういう人の一人だと思う。

 

 

燃える漢。

 

 

そんなSHIMAは今、まさに 石油  脂が乗りきっている状態なんだと思います。

あとはとにかくライブをたくさんの人に観てもらうだけ、って感じ。

 

そしてSHIMAも、地元北九州で主催イベントをやりたいっていうのをだいぶ前から言っているバンド。

いつか、フェス開催するときは必ず出演します。

いつも力貸してもらってるんで。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

・10-FEET

ナオキとのことばっかり聞かれるけど!

 

俺、タクマさんとだって仲良いんだからなっ!

 

APEX仲間だからなっ!

 

一緒によくやってるんだぜ!

 

・・・つってw

 

 

こーいちさんとも、まぁ、挨拶するし!

 

新曲 "aRIVAL" やばいよなぁ。

最初タクマさんの声って思わなかった!リフもやばいし。

10-FEETの新たな一面って感じで。

ライブでやるかな?やらないかな?やるよな?

ってワクワクしてたんだ俺!かっけえよな!

 

 

しかし、改めて考えてみると、

京都大作戦の前の週にDPFに出てくれるってめちゃくちゃありがたいことだよなぁ。

普通だったら断られてもなんも言えないっていうか、まぁそりゃ無茶ですよねってなるような誘いなのに。

本当にありがとうございます。

 

もう今年の京都大作戦は、さすがにピーカンになりそうですね!?

中止はなさそうですね!?期待してます!

 

 

コロナになってからまだナオキと飲んでないなぁ。さみしいな。

 

 

 

 

 

・ヒグチアイ

出演アーティストの事前アンケートでもずば抜けて注目度の高かったヒグチアイさん

 

 

 

"The Rumbling" が「進撃の巨人」 The Final Season Part 2のOPに選ばれてからも

どんなアーティストのどんな曲がEDになるか知らされていなかったんだよね

 

で、実際にTVで初回放送を観て初めてED ヒグチアイ "悪魔の子" を聴いたとき

 

ウ、ウンパねぇ~~~~!!!!!

(ハンパねぇのMAX表現)

 

と素直にひっくり返りました。

 

俺も俺なりに、このシーズンのストーリーに合うという意味で

最大限に最高の楽曲を書いた自負があるけど、

こんな角度でこんなにハマる曲を作れたのか!!!

と衝撃でした。

 

正直自分の曲が流れるOPを観ているときと同じくらいの鳥肌が立った。

 

恥ずかしながらそれまでヒグチアイさんのことは存じ上げなかったので(無知を呪った)

めちゃくちゃググったしめちゃくちゃ聴いた。

 

実際DPFでのライブもやばすぎたなぁ。一生聴いていたかった。

 

俺の勝手な妄想で…

ヒグチアイさんがセットリスト最後に "悪魔の子" をやってくれて…

SiMが "The Rumbling" を一曲目にやったりしたら…

流れ最高なんだけどな…

 

なんて思ってたんだけど。

 

ヒグチアイさんに挨拶しに行ったら

「あれ、ラストなんで」ってニヤってしてくれたんで

「うちもあれ、一曲目っす」ってニヤって返しました

 

また一緒に出来たらいいなぁ!

 

 

 

・SiM

  1. The Rumbling
  2. CAPTAiN HOOK
  3. SiCK
  4. KiLLiNG ME
  5. Fall In Love With You
  6. FATHERS
  7. EXiSTENCE
  8. Blah Blah blah
  9. f.a.i.t.h
  10. BASEBALL BAT
 
 
今年は、前方エリアから立ち位置指定を取っ払って自由スタンディングにしました。
 
東扇島東公園は、下が芝生なのでコンクリートの会場みたいにシールを貼ったりできないんだよね。
縄を張るにしても、どうしても突起ができちゃったりして危ないし。
だから去年は白いポールを立ててみたんだけどなんか嫌で。
 
当然ソーシャルディスタンスが確保されるかどうかが運営にとってはめちゃくちゃシビアな問題だったんだけど
ギリギリまで協議を重ねた末に「DPFのお客さんなら大丈夫」という結果に。
 
そのおかげで、ステージから見た客席は去年とは全然違ったよ。
 
「あぁ、みんな生きてるな」って感じがした。
 
去年もみんな楽しんでくれてる様子は伝わってたけど、やっぱきれいに整列しているのとは段違い。
 
みんなも自由度増したように感じたんじゃないかな?変えてよかったです。
 
 
 
"The Rumbling" ついにライブ初披露。
自分の曲なのに、めちゃくちゃ震えたな~
この曲やべぇ!!!!
っていう震え。
 
最高でした。
 
 
 
 
 
 
2日目のことは、また明日にでも。