いや~。暑い暑い。センター北にやってきた。


喉も渇いたしお腹も減ってきたのでモザイクモールにある喫茶店でランチと洒落込もう…。


入り口近くになにやら小洒落たカフェ(笑)があるので店内へGo!


長身・イケメンの店員さんがデキル風に大きな歩幅で近づいてきて…ナナメから


「何名様で?」キラキラ


銀ネコ 「ひ、ひとりです」


イケメン 「奥のお好きな席へどうぞ。喫煙席はテラスになります。」


銀ネコは店内の窓際席に座った。


椅子に腰掛けた瞬間…バリバリ!っと音がして何か踏みつけた感じがした。


銀ネコのお尻の下で無残にも砕けていたのはクッキーかビスケットのようなものだった。


『 不覚… 』


銀ネコのジーンズには粉っぽいクッキー屑と生クリームのようなものが付着していた…。


ウェットティッシュを取り出してジーンズと椅子を拭いていると店員さんがやってきて


「メニューになります。お決まりになりましたらお呼びください。」っと言って去っていった…。


まぁいい…。銀ネコも不注意だった。ヨシとしよう。



アフタヌーンティセットを注文。しばらくするとセットのコーヒーがやってきた。


コーヒーが出てきてから待つこと20分・・・・・・


銀ネコのお食事が運ばれてきた!



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つづく。

近所の川沿いを散歩していると


立葵(?)の花がビュンビュン元気に咲いていた。


でもその日陰にはアジサイもまだ咲いていた。


もう梅雨は明けたんだろうか…?


天気予報って最近見ていない気がするな。



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先日、近所の中華屋さんでラーメンを食べていると隣のテーブルに背広を着た若い男性2人が座った。


男性2人は店員さんを呼んで注文をはじめた。


2人の話し言葉(方言)からすると関西出身の方だと思う。


銀ネコは方言に詳しくないので男性等が話していた通りに書き起こすことが出来ないので


ここは標準語でおおまかな内容を書いてみる。


男性2人と店員さんの会話はこうだった…。



男性A 「 餃子とキムチとビールね。 」


店員 「 すみませんがキムチはないんです。お新香でしたらありますが…。」


男性A 「 えっ!キムチないの? 」


男性B 「 なんで? 」


店員 「 ウチは中華屋なんでキムチはないんですよ。 」


男性B 「 ふつう中華屋にはキムチあるだろ~。 」


男性A 「 どこだって置いてあるよ。ふつうは! 」


店員 「 すみません。 」


男性B 「 ったく。キムチないなんておかしいだろ?じゃあいいや。そのかわり餃子早く持ってきて!」



何が 「 そのかわり~ 」 なのかはわからないが男性2人はエラくご立腹だった。


銀ネコは考えたことが無かった…。


中華屋さんにキムチが置いていないのはフツーじゃないことなんだ!!!


ふつうは置いてあるの?


銀ネコは中華屋さんに行ってキムチを注文したことはない…。


焼肉屋さんや定食屋さん(豚キムチとかね)に行けば頼むこともある。


確かに中華屋さんでも豚キムチ定食とか置いてあるところもあるが、


中華屋さんにキムチが無いことにも驚いたりはしない。


男性2人の出身地では 『 常識 』 なのだろうか?


全国のみなさん教えてくださいな!



男性2人が関西在住のだっていうオチだったらどうしよう…?


韓国にある中華屋にはキムチ置いてありそうだもんね~。

駅から家までの道中に大きなお寺がある。


お寺には立派な斎場が併設されていて、頻繁に葬儀を行っている。

小雨の降る今日も葬儀が行われているようだ。


亡くなった方の名前が大きく書かれた立て看板(?)の傍で

喪服を着た男性と女性が楽しげに 談笑 していた。


一瞬、銀ネコは 「 不謹慎だなぁ~ 」 と思ってしまった。

でもよくよく考えてみる…。


そりゃ悲しんでいる遺族の眼前で楽しげに談笑は不謹慎だ。

もちろん人目につく斎場入り口の看板の前で楽しげな談笑も不謹慎かもしれない。


でもでも、故人の遺言で…


「 私が死んだら涙は禁止。笑って楽しく送り出してちょうだいよ。」


って言われてたらどうだろう?


これは不謹慎にあたるのかな?


厳かな葬儀の場では悲しい気持ちでいっぱいなのは当たり前だと思う。

詳しくは知らないが仏式の葬儀では笑ったりすること自体がNGなのかな?


いやいやお釈迦様の涅槃絵を見ると、お釈迦様の周りで笑ってる人もいるぞ…。

お釈迦様の命日である花供養の日は、タイなんかではお祭りみたいだもんな。


ん~。でも葬儀でははしゃげないよね。たとえ告別式でもね。


これは自分も含め、日本人の死生観による部分が大きいんだろうな。


突然だけど 『 セカンドライン 』 ってモノをご存知だろうか?


これは音楽のリズムのひとつで、ジャズやR&Bにおいてとても大切なリズムだ。

セカンドラインはアメリカ・ニューオーリンズの葬儀の列で演奏された賑やかで楽しげなリズムなのだ。


悲しいはずの葬儀の列で賑やかな音楽にあわせて踊り歌う。

この明るさには、魂が解放されて天国へ行くことを祝う意味が込められているらしい。


ここで注釈。賑やかなセカンドラインとは対照的に

『 ファーストライン 』 という厳かな死を悼む音楽も同時に演奏される。


何処の国の人だって誰か身近な人が亡くなれば悲しいよね。


…っとウィキペディアに書いてあったのでそのまま書いてみた。


まぁ。最近では日本でも、故人の希望でただただ悲しむだけじゃない葬儀・告別式が増えてるようだね。


諸外国のように特定の宗教教育がされていない日本では

死生観を見出すのは個人個人だから、花供養やセカンドラインみたいなものが広がっていくのは

難しいと思うけど、そこは何でも受け入れる日本人らしくバラエティーのある葬儀が増えるといいね。


あぁ…そういえば、

お通夜の時って 「 供養だ!供養だ! 」 って言って酒ばかり飲むね。

わりにお通夜は楽しげだね。


ん~。それは銀ネコのまわりだけの話かな?

きっと銀ネコの葬儀の時は、泥酔状態の参列者だらけになるだろうなぁ~。

電車の中。

銀ネコの前に座っていた高校生くらいの女の子2人が大きな声で話をしていた。


中吊り広告でも目にしたのだろうか?

こんな会話を始めた…。


「ねぇ。ダライラマってなんだっけ?」


「えっ。なんだっけ?国の名前だっけ?」


「そうだっけ?アジアだっけ?」


「アジアってどこだっけ?」


「東南アジアじゃん!」


「スゲー。アンタ賢いな!」



やたらと 「 だっけ 」 と 「 ? 」 が多い会話だ…。


賢明な方はこの会話が 大暴投のストライク判定 であることにお気づきであろう。


2人はニュースは見ないのだろう。

新聞も読まないのであろう。

インターネットもニュース関連の項目には注目したりしないのだろう。


別にそれはいい。


今までニュースや報道に触れる機会がなかっただけかもしれない。

また興味を持てなかっただけかもしれない。


ただ銀ネコはとっても不安になった!


この子達は…学校に行ってるんだろうか???


行っていたとしたら学校では何を教わっているんだろう!


少し前、宮崎県の場所を地図上でしめせない高校生が全体の半数いるとニュースになっていた。


そんな事は別にたいした事ではないと、銀ネコは思っていた。

宮崎県の場所をわからない高校生も、将来必要となればしっかり覚えるはずだと思ったからだ。


しかし2人の会話を聞いていてとても不安になった。

将来、必要となったとき 『 覚える 』 って事ができるんだろうか?


もちろん2人はたくさんの高校生の中のレアケースなんだろうと思う。

全体がそうなっているとは思ってはいないが、彼女達2人の将来が心配だ!


そんなことはない!やればできる!


っと信じて生きることもとっても重要だけれど、

いざやる時のための準備を大切にしないとイカンよ…。


でもさっ。でもさっ!

彼女達の人生じゃん!知らぬ存ぜぬで生きてみてもハッピーならそれでいいんじゃね?


…などと梅雨のジメっとした空気に負けることなく、

ドライに割り切ってポジティブシンキングをする銀ネコなのであった。