おいしいお茶とスピリチュアルライフ -13ページ目

アンフィニのストリーミングについて

今日も海水浴

今日も海に行ってきた。

朝早くには着いたものの、誰も泳いでいないのもめずらしい。
もしかして、今日は泳いではダメなのか?
という考えが浮かんだが、

まぁ、こういうのもバイブレーションだなと思い、
気にせずに海で泳ぐ。
貸切状態だと思っていた矢先、
先客がいた!!

ウミガメちゃんだ。

やっぱり、こっちに向かってくるようだ。
挨拶だけして、少し離れる。

波のせいか、気がつくとなぜか近くにいる。

まぁ、ウミガメと一緒に泳ぐっていうのも気分がいいかな。


そんな感じでいたら、どこからともなく数人の人たちが泳ぎ出してきた。
でも、今日はボディボードをやる人はいないようだ。

どうやら、今日は波が穏やかでできないのかもしれない。

しばらく、ウミガメと泳いだあと、早々に切り上げて帰路に着く。


帰ってからは、定番のパスタをささっと作って、朝昼兼用の食事を済ませ、
ちょっと調べ物をする。

最近、時間があったらちょくちょく調べている。
昨日も一日中没頭していた。

やっぱり、こういう仕事に向いているのだろうか、
そういうときって時間が絶つのが、あっという間だ。

調べている内容は、ストリーミングについて。


詳細の内容は近々記事にするが、現在私の中で制限を取り払うために
やっている作業という位置づけである。

もしかすると、アメンバー限定記事にするかもしれないので、
なんとなく興味がある方は申請してください。
でも、よく考えたらこれも制限か?
まぁ、申請した人全員が見れますので。


でも、もともとIT関係の仕事をしてはいたものの、
ストリーミングについては仕事では一度もやったことがなかったので、
この分野は素人みたいなもの。

大体、コンピュータと言っても、それぞれに専門分野が
分かれているので普通はそういうことになるだろう。

逆に素人の人から見ると、コンピュータに関しては
なんでも知っているという風に見られることがあって、
説明するのに大変な思いをすることがあったことも。

まぁ、私の場合、一応土台があるから素人に毛が生えたようなものかな。
IP電話のサーバーや端末を開発していたりしたので、
ビデオコーデックとかを扱うことには慣れている。

現在は、約70%位の進捗度かな。
これができれば、一つ制限を克服?ってな訳ではないと思うが、

いつでも選択できる自由が増えるという感じだろう。
どんどん制限をなくすための行動はした方がいいね。

どうもありがとう、ウミガメちゃん。

ボディボード

今日も海に行ってみた。

昨日の反省もあり、やっぱりボディボードを調達してから
行った方がいいと思い、

途中のロングス・ドラッグスで購入してから
いつものパホエホエ・ビーチ・パークに着く。

結構朝早くからなのに、そこそこに人がいる。


今日は昨日よりも少し波が高いようだ。
でもそんなことでは怯まない。

最初は波が来るけれども、それに乗れずに
波が素通りしてしまい、

なんとなく取り残された感じになる。

う~ん、、、

どれどれ、他の人を参考にどういう風にやっているのかを
少し観察してみる。

なるほど、波がくる感じがしたらもう岸に向かって
漕いでいるようだ。

同じようにしてみる、、、

しかし、そんなに推進力はなく、単純に波にのまれる。

何回もトライするものの、やっぱりそんなには上達しないようだ。

かなりの回数、波にもてあそばれて、
その度に砂浜を転がる経験をする。


このとき感じたのだが、海が恐怖なのではなく、
昔から鼻の奥に水が入る感覚が
イヤだった記憶がよみがえる。

そうそう、これイヤだったよな、この感覚。
これもバイブレーションのひとつに過ぎないのかな?


ひとしきり楽しんだあと、海から上がって読書にふける。

ってふと見てみると、

ああ、そうか、みんなフィンを着けているのか。
なるほど、なっとく。


でも、中にはつわものがいて、ボディボード、フィンなしに
波乗りしている上級者もいたりする。


今日はウミガメには遭えなかったけど、
またそのうち遭えるかな。

今日もどうもありがとう。