アメリカで恐ろしことが起きているようですね。1年あまりの間に研究者や関係するジャーナリストなどが60名以上亡くなっているという情報です。

 

 

 我が国でも著名な免疫学者〝安保 徹〟氏が亡くなったのもその一貫ではないかと元記事投稿者である『日本の真心が目覚めました』様は疑っておられるようです。

 




画期的な癌の免疫療法を開発した研究者たち 

出典:リブログ元記事『日本の真心が目覚めました』様

 

 

 こういう話をすると、陰謀論かと見下したようにいう人がありますが、エネルギーや医療費で必ず画期的な手法を発見・開発した人が、突然、沈黙したり、経済的に破綻したり、行方不明・事故・病気になります。不可解な自殺というのも多いですね。

 

 

 捜査の常道では、当該の発明によって不利益や損害を被る者を疑え、といいますね。その伝で行くと、それにより莫大な利益を得ている者の犯罪としか考えにくいでしょう。それも豊富な資金力で、殺人を事故か心臓発作にしてしまえる勢力、捜査機関に圧力を掛けられる勢力が存在していると考えるのが自然です。もし読んで偶然だと思うなら、ちょっとご自分の感性を疑って下さい。

 

 

 もしご興味があれば、以下の投稿をお読み頂ければ幸いです。

 

 何故隠す、超微小生命体ソマチット

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~