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それはとりあえずおいといて。

こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

翌日・・・19日は、ホテルから歩いていける
元町からすぐの南京町をちょっとブラブラ。

↑周りに石像がありますね。

これは十二支の石像が、このお宮?みたいなものを

ぐるりと囲んでいるのです。


それから三宮(さんのみや)に行って
北野の異人館巡りへ。
坂をずっとずっと登っていったので、
さすがに翌日筋肉痛になりました。
でも、翌日にすぐ出る、ということは
まだまだ若い証拠・・・だったのでしょうか???

うんまあ、そう思っておこう。




↑「萌黄の館(上)」と「風見鶏の館」




↑唯一入場料ナシで入れた「ライン館」(せこい)




↑ライン館の中も、もちろんクリスマス。

ツリーの根元に、飾りですけれど

包装されたプレゼントがたくさん置いてありました。



↑坂を上がったところに「見晴らし台」があり、
そこに「ここに見えるのは○○」と言うような
説明ボードがあったのですが、
大分昔に作られたものなのでしょうか。
震災で直したのであろうと思われる建物や、
新しく作られた大きなビルが見え、
説明ボードと実際の景色は、大分変わっていました。


神戸の皆さん、あの大変な震災から
よく立ち直られたものです・・・・・。
亡くなられた方々の、ご冥福をお祈り致します。


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↑ポートライナーに乗って、神戸空港へ。
ライナーのホームがクリスマスバージョンになってます。
もちろん、空港内もツリーがたくさん。






夕方近くなって来たので、
ハーバーランドへ向かう事にしました。
目的は、ランド内の「モザイクガーデン」にある、
神戸の夜景を見下ろす観覧車です。


「みなと元町」駅から、

木々に飾られたイルミネーションが美しい

「ガス灯通り」を通って行きました。

途中であまりのいいにおいの誘惑に負け、

Kちゃんとクレープをパクパク。

いや~~久々だった、甘いクレープ。おいしかったです(^-^)




さすが、こういうところはカップルだらけです。
当たり前ですが、女2人の私たち、浮いてます。




遊園地にありがちな、入場者の写真を入り口で黙って撮って、
出る時に売りつけられる、と言うのがここでもありましたが、
他のカップルさんたちは


「写真出来てますよーどうですか?」


と声をかけられるのに、
私とKちゃんには声はかからず・・・・・・。




女同士はスルーですか、
そうですか(*`д´)ノ







↑やっぱりキレイでした、観覧車からの夜景。

長細くて、上に緑色に四角く光る物体がのっかっているのが、

「ホテルオークラ」です。

真ん中の写真の右端には、「オリエンタルホテル」も

ちょっと見えますね。


最後に、オークラの近くのメリケンパークに戻り、
神戸ポートタワー(写真でオークラの左側に写っている

オレンジ色のタワー)に登ろうかと思いましたが、
冬は閉まるのが早く、
私たちが到着したのは閉まった後・・・・・
残念でした。


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翌朝20日、ホテルをチェックアウトして
もう一度三宮へ。
今度の目的は、パンです(・∀・)
神戸は、パンの消費量が日本一なんだとか。


三宮駅近くの、
ガイドブックに乗っていたパン屋さんに向かいました。
開店はしていましたが、到着したのはまだ午前10時半。
ランチが始まるのは11時半です。
でも、朝食抜きで来たので、もうおなかはペコペコ。


取りあえずパンをいくつかと、ドリンクだけ頼んで、
ランチまで時間をつぶしました。
ランチメニューにあった
「チキンといろいろキノコのスープ」
どうしても食べたかったのです。


そのうちにどんどんとお客さんが増えて来て、

パン売り場もイートインの席もいっぱいになりました。

ビルの地下にあって、

そんなに目立つお店ではないと思うのですが、

やはりおいしいからなのか、

とても人気のあるお店のようでした。


店長さんらしき人が、サービスで
ドイツでクリスマスに食べる「シュトーレン」を
出してくれました。
少し柔らかめ大きめのバゲットのようなパンに、
ドライフルーツ(レーズン?)が入っているもの。


そこはパン自体がどれもおいしかったので、
もちろん「シュトーレン」もとてもおいしく、
Kちゃんはお家へのおみやげに買っていました。



↑私も、おみやげにごそっとパンを買いましたよ。


実は、仙台の時と同じく、
神戸から戻ったら、その足でまた仕事に
行かなければいけなかったのです。
締め切り間際はきちんと食事を取る事が出来ず、
おにぎりやパンなど、片手で食べられるものが重宝されます。


あ~~、私ったら、気が利くわ~~。
でも嫁の貰い手はないわ~(涙)





14時過ぎの東京行き新幹線に乗るべく、
新神戸駅へ。
神戸空港を見た時も思ったんですが、
新神戸駅ってなんだか閑散としていて、静かなんですよねえ。
新幹線の駅なのだから、出張族がもっとザワザワと

いてもいいと思ったんですが。


そのかわり、三宮はお買い物のお客さんで
年末らしくごった返していましたけれどね。


予想通り、三宮のパン屋さんのパンは、
アネゴ先生たちに大好評でした。


風邪もまだ完全に治りきらず、
咳や鼻グズは続いていましたが、
まだ翌週には今年の生LF最後の大イベント、
「東京クリスマスディナーライブ」が待っています!


クラブレ・フレールからの黄色い封筒に入った
チケットは残り1枚・・・・・・・・


これがなくなった時、私は泣くのでしょうか。
それとも、笑って今年を終える事が出来るのでしょうか・・・?



↑新幹線の中から撮りました。

今年3回目の車内からの富士山です。

♪神戸ぇ~~
 泣いてどうなるのくわうわうわぁ~~~~♪



と歌っても、着いて来られる人がおらず、
おばちゃんは悲しい。


「内山田 洋とクールファイブ」の歌「そして神戸」ですが、
歌っているのは前川 清
なぜボーカルでない内山田さんがリーダーなのか、
などと言う私の子供の頃の疑問などは
どうでもいいのですが。


12月18日、神戸はホテルオークラで行われた
LFの「クリスマス・ディナーライブ」に行ってまいりました。


私は神戸は初めて、
同行のKちゃんは修学旅行以来、ということで
どうせなら観光もしたいね!と
2泊する事にしました。
「フリープラン」を使えば、正規の往復交通費プラスαくらいで
オークラクラスに泊まれます。


あと数日で神戸に出発だわ~♪と
ウキウキしていた頃、ヤバイ事になりました。




風邪ひいたo(;△;)o




最初はノドが痛いだけで、扁桃腺(へんとうせん)が腫れた、とか
頭痛がする、クシャミが止まらない、などと言う事はなかったので
今のうちに風邪薬を飲んでおけば楽勝さ♪
などと簡単に考えていたのですが。


明後日出発、という日になって
何十年ぶり?に発熱してしまいました。
咳や鼻グズも始まりましたが、
ライブ前だからなのか、なぜかテンションは
驚くほど高く。



「( ̄∇ ̄)ハッハッハ、

明日には治してやるさ~♪」



と、Kちゃんへメールを出しました。


しかし結局、熱は下がったものの当日になっても症状は治らず、
Kちゃんや同じテーブルのAさんの前で、ずいぶん
ゲホゲホとやってしまい、ご迷惑をかけました。
翌週には東京のディナーライブが待っていると言うのに、
お2人に風邪を伝染すわけに行きません。


無事終わった今だから笑って書けますが、
本当にお2人、申し訳なかったです。
ごめんなさいm(_ _)m


ライブ自体は、
やはりクリスマス色のずいぶん濃いプログラムになっており、
クリスマス音楽大好きの私には
充分楽しめました。


ひとつ不満を言えば・・・・・


オークラはかなり大きな宴会場を使っていましたが、
同じグループが座る4人がけくらいの小さなテーブルと、
お一人様たちが集まる大きめのテーブルとが、
不規則に並んでいる感じでした。


一方、東京のホテル日航は
オークラより多分大人数で

小さな宴会場を使っていたにもかかわらず、
10人がけくらいの大きなテーブルを
規則正しく並べていたような(おぼろげ)。
そのせいなのかなぜなのか、
会場の広いオークラの方が狭々しい印象を受けてしまいました。


とか何とか、
贅沢させてもらって文句言っちゃいけませんね。
すいません。


ライブは

「リトル・ドラマー・ボーイ~ブギー・クリスマス」から始まり、
なんと「Cross」の第1番~第3番までを続けて聴かせてくれる
大サービスっぷり。



圭土「『Cross』ですから、

   クリスマスにはぴったりですよね」


守也「うん、サンタクロス



圭土「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    あっ、(十字架でなく)そっちなんですか

    ・・・・(会場笑)」



そして、圭土くんは
クリスマスのエピソードとして、私の大好きな
「劇団どくだみ」の話もしてくれました。


「劇団どくだみ」とは「劇団ひまわり」をもじった
斎藤家の7人兄弟で作った劇団のことで、
クリスマスにご両親に劇を見せるために、
長女さんをリーダーとして、ナイショで一生懸命
練習をしたそうなんです。


朝練などもしっかりあり、結構厳しいので
抜け出す劇団員もいたそうなんですが(笑)、
守也さん圭土くんは、

抜け出さずにちゃんとやったんでしょうかね?


しかし、何回聞いても「ええ話」やわ~(TωT)


アルバムからのいつもの曲の中にも、
どこかしらにしっかりクリスマスソングが織り込まれてありました。
LFのクリスマスソングは本当にステキです。
セカンドアルバムだけでなく、
クリスマスアルバムも作ってはくれまいか。(←なぜ偉そう)


でも、来年はソロライブはちょっとお休みするものの、


「DVD2種類に、楽譜も出したいと思っています」


との事で、その上
イベントやコンサートのゲストとしては
出演するようですから、
相変わらずお2人はお忙しくなりそうですね。


守也さんが、珍しく写真付きで
スタッフさんたちを紹介してくれる場面もあり。
この方々のおかげで楽しませてもらったんだなあ、と
しみじみ感謝、です。


最後の最後のアンコールは、
サンタ帽をかぶったお2人の「きよしこの夜」

本当にクリスマスらしいライブになったのです。



↑ディナーのメニューです。

ちょっと太文字の部分は「Les Freres」と

書いてあります。


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オークラでは、今年のクリスマスは
LFだけではなく、和田アキ子さんやヒロミ・ゴーも
ディナーショーを行ったので、
宴会場の入り口にこんなボードが作られていました。


神戸と言えば夜景も有名ですが、
さすがクリスマスシーズンは、
やっぱりイルミネーションやツリーです。



↑このツリー、でかいんですよ。

5~6メートルはあったかなあ?(これもおぼろげ)





↑これは外のスロープのところのイルミネーション。

フラリとコンビニに夜中に行く際に撮りました。

帰って来たら午前1時を過ぎていたので、

消されてしまっていました。



↑部屋は18階だったので、夜景はこんな感じ




↑明るい時はこのような景色です。

向こう側にちょっと山すそが見えますが、

もっと左側が六甲山になります。


(その2につづく)

今年も残すところあと数日ですね。
あんなに楽しみにしていた、クリスマスシーズンも
終わってしまいました。


そして、大阪、神戸、名古屋、東京の
一流ホテルで開催された
Les Freresの「クリスマス・ディナーライブ」も、
25日を最後に無事終わり・・・・・・


同時に、LFは
「ソロライブのしばらく休業期間」に入り、
セカンドアルバムの製作に入ります。
いわば、25日は「しばしのお別れになる日」でも
あったのです。


昨年(毎年?)の「仕事納め」であった、
日本橋三越の「イヤーエンドライブ」にも、
今年は出演予定はありません。
まあ、今年の人気の出方から言って、
ものすごい混雑ぶりが私でも予想出来ますから、
仕方のない事かもしれませんね。


25日のディナーライブの中でも、
守也さんが
「今日が僕たちの今年の仕事納めです」と
はっきり言っていましたから、
もしかして年末に何かサプライズが・・・・と
ひそかに思っていた私の希望は、
しょぼんと消えて行ってしまいました。


私は、「これでしばらくお別れになってしまうなら」と
贅沢にも
25日の東京・日航ホテルのライブだけでなく、
18日の神戸・ホテルオークラにも
行ってまいりました。
その時の旅行記なども、余裕のある時に
UP出来たら、と思っています。


圭土くんも、アーティストっぽい
(イヤ、アーティストですから)パーマ頭になっており。
あのサラサラと揺れる前髪でなくなったのは、
ちょっとおばちゃん、残念です。


今年は、本当に
「Les Freresを追いかけた年」でした。
正確に言えば、昨年12月から追っかけ始めたわけですが、
ひとつひとつのライブを今思い起こせば、
本当にどの季節にも、LFは
私のそばにいてくれました。
いや、LFがいてくれたわけではなく、
私が無理やりそばに行ってたワケですけどね。


冬の寒さ、春の暖かさ、夏の暑さ(特に今年は!)、秋の爽やかさ
(・・・・は、あまりなかったか?)、
そして1年が巡って、また今は冬の寒さがやって来ています。
初めてお泊りでライブを見に行った時
(2月の宇都宮ディナーライブ)と、
同じダウンジャケットを着て出かけているこの頃を思うと、
本当に1年をLFと過ごしたのだなあ、とひしひしと感じます。


寒い寒い、暑い暑いと私たちが言っている間も、
守也さんと圭土くんは
いつも長袖シャツとパンツで。
(ディナーライブではジャケット、ベストもアリでしたが)
守也さんは必ず袖をまくって。
守也さんの大汗は季節に関係なく、
圭土くんもいつも涼しげな「王子フェイス」でありながら
ちょっと苦悶の表情で早弾きをする姿は、
本当に「萌え」としか表現出来ません(ボキャ貧)。


そして、ツアー途中でなくなってしまった
「クリアファイル手渡し」。
きっと、今度ツアーが行われるとしても、
そういう特典は最初からなくなっている気がします。


そういう意味でも、
今年のツアーは貴重でした。
私は幸せ者だった、と言わざるを得ません。


ライブの楽しさ、お2人のステキさだけでなく、
同じくLFを愛する「LF友さん」もたくさん出来ました。
最初はご挨拶するだけだったのが、
いろいろな面で助け合い、協力しあい、
いつの間にか携帯メールの受信ボックスは、
LF友さんからのメールでいっぱいになりました。


以前、このブログにも書いたように、
今まだ私は、「ゴタゴタ」の真っ只中にいます。
そのゴタゴタのせいで、
私は家族の一人と、精神的絶縁をしました。


ディナーライブのラスト曲「Happy Song」の前に、
守也さんがスタッフの皆さんにお礼を言う一幕があったのですが、
「家族のみんな、ありがとう!」と言うセリフを聞いて、
私はちょっと胸が痛くなりましたが・・・・・


でも、家族ではない人々にも、たくさん
「支えられている」事を実感出来た年でもありました。


この1年を共に過ごした
Les Freresの斎藤守也さん、斎藤圭土さん、

マネージャーKさんを初めとするスタッフの皆さん、
私の気まぐれや気難しさ、スローペースに

あきれる事なく付き合ってくださったLF友の皆さん。


お泊まり先でお世話になった方々、
特に、浜松ライブの時にお会いした
日本ベーゼンドルファー社のSさん、
ライブ会場の一箇所でもあった、国立楽器のMさん。


そして、このブログにコメを寄せてくださった方々、
遊びに来てくださる皆さん、
今年1年、本当にありがとうございました。


来年は、LFのセカンドアルバム、
そしてイベントなどにはちょこちょこ顔を出してくださるそうですから、
それを楽しみに待ちましょう。


心より、感謝を込めて。

11月23日、山梨県は韮崎の会場から、
ライブ前に写した富士山です。
もうちょっと空が青いか、
夕焼け空だと良かったですね。


その土地土地の名物の名前をつけ、
「ご当地ブギ」と呼ばれて来た
その日そのライブ限りの即興演奏。


「ずんだ餅ブギ」
と聞けば「ずんだ餅」を買いに走り
(イヤ、走ってないけど)、
「有楽町でブギしましょう」
と聞けば
「圭土くん・・・・・アナタの歳でなぜに」
「ご当地ブギ」が出るたびにLF友さんたちの間で
話題になったものでした。


ただ、この「ご当地ブギ」も、
「Boogie Back TOUR」が始まると同時に、
だんだんと名付けられる事が少なくなり、
これもまた


「この頃『ご当地ブギ』のタイトルがないね。寂しいね」


と話していたこの頃でした。


でも、韮崎で演奏された即興演奏には
久々にタイトルが付けられました。



「ファイナル・ピアノブレイカー・ブギ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ファイナル」か・・・・・


会場から、ちょっとため息が聞こえたような気がしました。


しつこいようですが、
9月1日の新潟ライブで圭土くんの口から初めて



「来年は、創作活動に入りますので、
しばらくライブはお休みする事になります。
みなさんとは、しばしお別れです」



と、ショッキングな発言がされたわけですが。
そのうちに、圭土くんも


「『お別れ』とは、言い方がまずかったかな」


と思ったのでしょうか?

(こちらの勝手な考えですが)


最初は
「ソロライブをお休みする」事が強調されていた気が
しましたが、そのうちにだんだんと



「今年はずっとツアーをやって来ましたが、
来年はセカンドアルバムの製作に入ります。
また来年後半頃、新しいアルバムのツアーで
お会いしましょう」



「今年は皆さんにたくさん応援していただけたので、
それを来年のセカンドアルバム製作の
力にしたいと思います」



と、言い方がポジティブ(?)になって
来たような気がします。
新潟ライブの後、ガックリとロビーにへたり込んでいた私も、
だんだんと前向きに考えられるように
なって来たかな~と思ってはいたのですが。


やはりライブがひとつひとつ終わるたびに、
寂しさは募って行くのでした

(いつもおんなじですみません)。


ツアーの最後である、韮崎ライブも
いつものように進んで行き・・・・
いえ、やっぱり2人は、特に守也さん
違っていたような気がします。


いつにもましてノリノリだったような。


最後にスタンディングオーベーションを受けたまま
アンコール曲を弾いていた時、
守也さんは



「(まだ座っている人たちに)
立って!立って!(^O^)」



と、両手で客席を促しました。
「おお、初めて見るアクションだ!」と、
私は思ったものです。


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「とりあえず最後の曲」である、

「Happy Song」を聴いていた時。
周りが暗くなり、舞台の2人だけにスポットが当たります。
そのスポットが、さらに2人の顔に絞られた時。


私は「あっ、この画(え)は見た事があるぞ!」
思ったのでした。


クリスマスが近かったせいもあって、
思い出したのでしょうか。
私は祖母がキリスト教系の病院に入院していた事や、
友人に付き合って教会での
クリスマスに参加した経験がある事などから、
聖母マリアがキリストを抱く絵や像を見る機会が
少しですがありました。


おかしいかもしれませんが、
その「Happy Song」の時、
金色味を帯びたスポットに照らされた2人の顔が、
その聖母マリアの絵や像とかぶったのです。


私は、ちょっとだけ涙を流しました。しょぼん
「これで終わり」と言う寂しさと、
あまりの美しさ、と言うか「神々しさ」にと言うか。
やっぱおかしいかな。
LFの2人が聞いたら「ぶっ」と吹き出しちゃうかもですね。


何回も手を振って、
何回も2人で肩を組んで。


スクリーンに「Les Freres」の文字が浮かんでも
(これが出ると普段は「終わり」の合図)、
アンコールの拍手はやみません。
もう一回2人が出て来ます。
最初はお辞儀だけしに出て来たつもりだったのかも
しれませんが・・・・。


「もう1曲!もう1曲!」と粘る
お客さんに負けたのでしょうか、
しばらく舞台上で2人で相談をした後、
「じゃあもう1曲ね」
守也さんが指を一本、立てました。
お客さんたちの大喜びっぷりは、
言うまでもありません。


私がLFの演奏で初めて聴いた曲、


「I’M THE POPEYE THE SAILORMAN」


で、本当に9ヶ月間のツアーは終わりました。
去っていく2人に、私はひとこと「お疲れ様!」と声をかけました。


会場が明るくなり、


「以上で、本日の公演を終了させていただきます」


とのアナウンスが流れました。



終わったんだな・・・・・・・・




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2人へのお手紙を、クロークに預けました。
今だに薬がなければ出かけるのが難しい私ですが、
こんなに積極的に外に出たり
泊まりでライブを聴きに行くなんて、
なんと久しぶりな事でしょうか。
それに関してのお礼と、
そして11月は守也さん圭土くん、2人ともお誕生月です。
大分遅くなってしまいましたが、
久々のウーシーカード・
「お誕生日おめでとう」バージョンを作って同封しました。




今回はフランス語で


「お誕生日おめでとう。
ムッシュー・守也(圭土)の34歳(29歳)が
良い思い出でいっぱいになりますように」


みたいな言葉を(もう忘れている・・・)入れました。


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さて、ツアー最後のライブが終わって、
友人KちゃんAさんと
ションボリメソメソしているかと思いきや。


「お腹すいたね。何食べようか」


「そりゃー、山梨は『ほうとう』だよね」


「なんだか、だんだんグルメ旅と
化しているような気がするわ」


ホテル近くのほうとう屋さんに入り、
「辛口豚肉ほうとう」を頼みました。
いわゆる「豚キムチほうとう」ですな。↓

またボケてるし。

いいかげんにしろ(*`д´)ノ


麺は、「すいとん」をそのままひらべったく
麺状にしたような感じ。
豚肉や白菜だけでなく、
かぼちゃ、じゃがいも、サトイモ、ニンジンなども
ゴロゴロ入っています。
量が多くて、おツユまで全部平らげるのは
とても無理でした・・・・・。
でも、すごくおいしかったです!


山梨、と言うか甲府って、
「馬刺し」も有名だったんですね。
「たてがみの刺身」と言うのがメニューにあったので、


「たてがみって何?毛を食べるの???」


と不思議に思い、お店のお姉さんに聞いてみたところ


「さあ・・・・私も食べた事がないんです」


との事(゜Д゜)??
せっかくなので頼んでみました。

↑赤身の右隣にある、

白いタケノコみたいなものが「たてがみ」です。

左はネギやしょうがなどの薬味。
「たてがみ」を見た目やお箸で持った感じは「肉の脂身???」。
でも、食べるとそんなにギトギトした食感はなく・・・・
むしろ、味がない。形容のしようがない。
お醤油をつけようとしても、お醤油をはじいてしまいます。
「一体アレはなんだったのだろう」と言う
一品でした。


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今回も、往復に高速バスを使いました。
行きは三連休の初日だったせいか、
道路が渋滞して予定時間を大分オーバーし、
ヒヤヒヤさせられました。
帰りも到着時刻を3~40分オーバー。
道路は時間が読めなくて怖いです。




↑出発間際に撮った甲府駅と、
前週の仙台・ダテくんに続いて武田(信玄)くん。
今年のN○K大河は「風林火山」ですから、
ずいぶん賑わったみたいですね。
武田くんは、こんなに威厳がありながら、
手軽に待ち合わせ場所にされてます。



時間に遅れると許さぬぞ。


「信玄餅」を買って来なかったのを
大変後悔したんですが、
なんてことはない、自宅近所のスーパーに
同じ値段で売っていました。
そう言えば、昔、北海道で2時間迷ったあげくに買った
「長万部(おしゃまんべ)のパイケーキ」を、
やっぱり近所のスーパーで20円安く売ってたのを
見つけた時にはへこんだなあ。


そんなわけで、
ちょっと寂しく、もの悲しく、
おいしい甲府の旅でした。
こうして長いツアーは終わったけれど、



クリスマスディナーライブの季節が来るねっ!!
(仕事しろ!)

仙台→東京→自宅へ戻る電車の中で、

私は仕事場にメールを打ちました。

本当は仙台行きに仕事がひっかかるはずではなかったのですが、

予定がズレ込んでしまい、

ちょうどスケジュールがぶつかってしまったのです。


それでも先生は



「前から決まっていた事だったし、

ズレ込んだのはこっちだし、仕方ないよ。

気をつけて行っておいでね」



と、気持ち良く送り出してくださいました。


しかし、先生も翌日早朝から旅行に行く、との事。

誰かお仲間が手伝ってくれていればいいんだけど・・・・と

思いながら、



「銀月です。

今、仙台から戻って来て自宅へ向かう電車の中です。

多分、午後6時頃には自宅に着くと思うのですが、

そちらの進み具合はどうですか?」



と、メールを送りました。


すると・・・・・



「終わらない!

来て!!!o(;△;)o」



との返事が。

先生も、翌日朝6時前には自宅最寄駅を出て、

空港に向かわなければなりません。

それなのに、未だ原稿の仕上げにかかれていない・・・・

遅くとも、朝5時の宅急便には原稿を

乗せなければいけないのです。ピンチです。



「了解しました。

いったん自宅へ戻って、

仕事道具を詰める時間だけください」



と返事を返し、

自宅へ帰ってから仙台行きの荷物の中に

いつもの仕事道具を詰め込んで、

そのまま仕事場へと向かいました。


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意に反して、原稿が上がったのは約8時間後の夜中の2時。

「ギリギリ」と言うにはちょっと余裕がありました(そうか?)。

その時間でも編集さんがタクシーを飛ばして

原稿を取りに来てくれ、それから

睡眠不足の先生やもうひとりのアシさんと一緒に、

「始発まで・・・・」と、横になりました。


もうひとりのアシさんは、

本当に始発に間に合うように起床し、

支度をして帰って行きました(マネ出来ない)が、

先生と私は5時くらいにモソモソと起き出し、

予定通り6時少し前の電車に乗りました。

私と先生は乗る電車が違うため、駅のホームでお別れです。


寒い地域に向かう先生は、

大きな荷物に防寒スタイルバッチリで、

ちょっと周りの通勤客から浮いていました(笑)


仕事明けで、数日間まとめて寝ていないだろうに、

飛行機で何時間もかかるところへ向かっちゃうんだなあ。

いやーこれもマネ出来ない。


電車で十数分の自宅へ戻り、

私が夕方まで寝込んでしまったのは、

言うまでもありません。

この頃、仕事でもそうでなくとも、一晩泊まりをすると

3~4日は生活リズムが元に戻りません。

異常に起きている時間が短くなり、

疲労回復に時間がかかります。


それでも私は泊まり仕事をし、

泊まりでLFのライブを観に行きます。


それが私の身体に良いのかどうかは別として、

少なくとも「楽しい」からなのです。