こんにちは、乙花です。

(初めての方は、こちら をお読みください)

 

先日、近所のカフェでコットンの糸とシルクの紐でかばんを作り、柿渋で染めているという作家さん と知り合いまして。
展示販売会をするというので、覗きに行きました♪



[会場は、八丁堀の古書・古物店。ケストナーの「飛ぶ教室」の、たぶん初版が、ひそかに]

 

 

作り始めて、まだ2年ほど。
某高級雑貨ブランドで展示販売されていたある作家さんのかばん作品を見て、刺激を受けて始めたのだそうですが。
と~っても、素敵!

と思っていたら、なんでも早速、某高級雑貨ブランド(上記と一緒)のバイヤーさんからコンタクトが入ったそうで。
来年あたり、価格のケタが変わっているかもしれないです(苦笑)。

……と、いう話はさて置き。

このかばん。
値段を決めているのは、誰でしょうか?

最初はご自身で、他のハンドメイド作家さんの作品の値段や、原価などから決めたのでしょうが。
高級雑貨ブランドのバイヤーさんが絡めば、同じ商品でも、値段は変わりますよね?

でも、そもそもを言ってしまえば、起点はハンドメイドの作品です。
たとえば、おうちで家事と両立しつつハンドメイド作品を作って売っている女性の作品と、何が違うのでしょうか?

別に、改まって服飾学校とかには行っていないという点では、同じだと思いますし。
縫い方や、素材の選び方などにも、そこまで大きな差はないのではないかと思います。
強いて言えば、デザインや素材の選び方のセンスの違いや工夫の違いやオリジナリティの差は、あるとは思いますけれど。

たぶん、なんですが。
カルチャーセンターとか、通販のハンドメイド教室とか、そういうところで習って手作りをはじめた……という人の作品と。
高級雑貨ブランドで展示販売されている、ある作家さんのかばん作品に刺激を受けて作品を作りはじめた……という人の作品と。

もう、スタートの時点で。
作り手が視線の先で見ている物や場所が、違うではないかな?……と、思うのです。

どちらが良いとか、悪いとか。
優れているとか、劣っているとか。
そういうことではなくて。

ただ、作り手の立ち位置や心もちだけが違うのではないか……と、思うのです。
高級雑貨と主婦の手作り雑貨の差なんて、もしかしたら、そこだけの違いなのかも知れない……とも。



[流石の古物店。端にあるのはクウェレ族(ってどこの誰だ?💦)の貨幣らしい]

 

 

よく。
自分の商品の値段を決めるのは自分
とか、聞きますが。

それって、こういう意味なんだと思うのです。
自分の商品の値段を決めるのは、結局のところ自分の立ち位置と心もち。

でもそれは。
「私の作品には、高級雑貨並みの価値がある」とか、勝手に決めればいいだけ……とか、そういうことではないと思います。
そう言ってのけて、かつそれ相応の結果を出すには、やっぱり高級雑貨を目指した仕事をしないといけないでしょう。

私の作品を、そんなに高価に買っていただくわけにはいけない。
と言う人の中は、大抵は本当に好意と善意で、商品価格をそこまで上げない人が多いですが。
でも、実際の本当の本音はと言えば、単に高級雑貨を目指した仕事はやりたくないとか、する自信がないとか、ゴールの見えない道にあえて進みたくないとか、そんな理由の人もいるのですよね?(まぁ、喜んで進む人はいないかも知れませんが)
ある意味、勿体ないという気もします。

1年で、価格がケタ上がりしてしまう作品。
あなたも、持っているかも知れないのにね?

 

[コロンと丸い形の可愛いタイプ。那珂太郎さんの詩集とかとも、妙に親和]

 

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◆乙花わかこ 自己紹介◆
 
IT関係の会社の正社員歴、20年超。

ここ数年は、5~10名のメンバーさんと2~3個のプロジェクトを抱えるリーダー職。

 

しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。

 

2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

リストラ以降独立開業に興味を持つようになり、現在は占星術や写真などを組み合わせた、オリジナルの「乙花的<美神>メソッド」を提唱中。
自分の人生を変えたツールは、外見を変えたこととカメラで日々を映すようになったこと。eos80dユーザー。

自分に素直に正直に、「幸せ」と感じることに忠実に生きようと意識しているうちに、「起業して退職」のつもりだったはずが、会社仕事の環境が劇的に良くなってしまい、現時点では全く退職する予定はなく、パラレルキャリア街道を疾走してます(笑)。

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こんにちは、乙花です。

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何となく、ふと思い立って。
春頃から、職場ジャケット生活をしています。



[あ、OFFはこんなです。相変わらず]

 

 

「どんな装いをしているかで、その人が決まる」というのは、ここ数年ずっと思って体験して体感していることなのですが。
今回も大層わかりやすく、周囲の扱いというか、反応が変わりました。

例えば、今までよりも上位役職の方々からアクセスされることが増えましたね~(笑)。
別に、こちらが偉くなったわけでもなんでもないのですが。
要は、認知された……と言うか。認知度が上がった……と言うか。
(そりゃまぁ、ワンピ+ジャケット+ヒール姿で時にオフィス内を走り抜ける女とか、私ぐらいだから💦)

 

中身の私自身が何か変わったわけではないので、「いやそれ、私に言われても」と思うこととか、聞かれて焦ることとかも多いのですが。

そんなチョイドタ騒ぎも含めて、なんか面白いわ~♪……と、思っています。

でも、ジャケット生活を思い立ったとはいえ。
過去、私の職場まわりの偉い女性の方というと、わりとカッチリ&シッカリな飾り気のないスーツスタイルというのが多くて。
正直、あんまり「いいなぁ」とか「素敵」とか、思うことがなかったんですよね~。

なので、管理職とは言いつつも、カッチリ&シッカリ目なセットスーツは2シーズンで1つぐらいあれば……という感じで。
他は、若干ドレスダウンをしつつも「ジャケット」という路線だけは守る感じで、春夏の2シーズンを過ごしました。


柄ワンピに黒レースのジャケット、とか。
ライトグレーのテーラードのジャケットに、少しフェミニン目の大花モチーフ柄のブラウス、とか。
↑お前はどこの女社長だ?(爆)……みたいな。

 

今までそんなにジャケット生活をしてなかったので、最初の1~2着は、お安めのZARAとかリアイクルショップとかを利用して、とにかくお試ししましたよ♪


[そして夏、ついに大人買いしたオールドイングランド。ダーク・グレーと迷ってたら、店員さんにめっちゃこっちを推された💦]

 

 

ちなみに、服の数そのものは、そんなに持っていません(月10~12着でおさまる範囲にしてます)。
「いろいろ着まわして印象を変えられそうな物」というのが、私がビジネス服を買う時に考えることのひとつで。
そんなに何年も同じものを着られるわけじゃないし、流行とかもありますし、ね。

あと、そんなにいろいろなシルエットの物は持ってないです。
スカートはタイトのみ。パンツはテーパードのみ。
流行りらしいミモレもガウチョも、着ませんし買いません。

背が低いので基本的に似合わなくて、バランスを取るのが難しいし。

どちらかというと、「不景気ファッション」だと思うので。

そして。
着る物には、本当にいろんな効果があると思うのです。

普段着る物にあまり構わない、ファストファッションやスーパーや通販で安くて適当な物を買っている、別にそれで変じゃないし困らないし……みたいに思ってきた人が。
思い立って、ステージアップしたい!と考えた時。

最初はやっぱり、「自己肯定ファッション」になるのだと思います。
「素敵」なものを着る、「華やか」なものを着る、いままでよりもちょっと高いものを着る、いままで着なかったような鮮やかな色を着る、スカートを着る、ワンピースを着る、自分が着て「素敵」&「好き」と思う物を着る……等々。
ほんと、まずはそこからだと思います。

私、今でこそこんな(笑)ですが、本当にクローゼットにスカートもワンピもなく、私服も含めてパンツとデニムしかなかった時代がありますもの。
その時は、それが相応しいと思っていたし、それでいいと思っていたし、そこから抜け出す気もなかったんですよね~。
だから、本当に自分が「それでいい」なら、それでもいいのだと思うのです。

で。
そこを抜けて、要は「好きな物を着る」という「自己肯定ファッション」が普通になった時。
その先は目指しますか?……というのが、私からの問いです。



[「その先」にあるもののひとつ、ブローチ。帯留にピンをつけて加工して、ジャケットの襟元にシマエナガちゃんを留める♡]

 

 

「華やか」なもの、いままでよりもちょっと高いもの、鮮やかな色、スカート、ワンピース、自分が着て「素敵」&「好き」と思う物。
すべて、自分だけの目線で見た物なんですよね。

もちろん、その服で会った人に「素敵」と褒められることは、あるかもしれませんが。
服を褒めているわけで、似合っていると褒めているとは限らないし、TPOに会っていると褒めているとも限らないので、要注意です。

そして、実は「装う」って、自分だけのためにするわけじゃありません。
その日会う人や一緒に仕事する人のために、するものでもあるのです。

以前、あるスーツ会社の役員の方が言われていた言葉で、「おしゃれとは、おもてなしである」 というのがあって。
私、この言葉が大好きなのですが。
自己肯定のために装うことを超えて、他者肯定のために装うことができるか。
それが、その次のステージなのだと思います。

というか、そこまでしないと本当は意味がないと思うのですよね~。

世の中、自己否定さん・自己卑下さんは、いっぱいいますし。
そこから自己肯定しようとして、おしゃれしたり、他者を否定したり批判したり、人の迷惑考えず……な人も、いっぱいいます。

でもねぇ…… 周囲からして迷惑なことに、そんなに変わりはない んですよ、どっちも!(あ、言っちゃった)。

私自身も迷惑時代があった自覚はありますし、今後もそういうモードになることはあるかも知れませんが。
なるべく、他者肯定や他者へのリスペクトを込めて装う人でありたい ものだとは、思っています。

 

他者肯定と言っても、「女は職場では地味であるべきだ」みたいな、昭和のオヤジ(死語ですね、そろそろ)の感覚に盲目的に従え、と言う話ではないですよ?
オフィス・スタイルとして公式に文句の言いようのない、かつ女性らしさを失わない恰好をするように模索しませんか?……という、提案です。

塩野七海さんという作家さんが、エッセイの中で「どういう男が好きか」と問われ、「タキシードの似合う男」と答えた……というエピソードを紹介されていますが。
その理由は、「ジーンズが似合う男にタキシードが似合うとは限らないが、タキシードが似合う男には必ずジーンズも似合うから」と、いうものでした。

これ、本当にそうだと思うのです。
男でなく、女でもきっと同じ。

タキシードって、いわゆる男性のフォーマルの究極の姿ですが。
これが似合う(着こなせる)男に、カジュアルの極みのジーンズが着こなせないわけはない。

例えば世の中には黒タートル・黒ジーンズ姿が有名だった故スティーブ・ジョブズとかもいますが、彼なんか、着れば間違いなくタキシードもバッチリ似合ったことでしょうし。
就任当初ダボダボの”父ちゃんのジーンズ”をはいてたオバマ元大統領が、就任期間中にどんどん私服もファッショナブルになっていって、だんだんヒップラインの締まったジーンズ姿を披露するようになっていったことも、印象的でした。

女性でも、ビジネスフォーマルが似合う女であれば。
間違いなく、カジュアルも似合うはず。
私は、そう思います。

自分に対する、おもてなしとしての装い。
他者に対する、おもてなしとしての装い。

そう考えると、「何を身に着けるか」って、本当に大事なんですよね。

 

ちなみに、この秋冬の私のビジネス・フォーマル服は、黒のダブルテーラードのパンツスーツになりました。

どちらかというと普段の系統はフェミニン系なので、めずらしくマニッシュ路線なのですが。

それをどう女っぽく着るかが、楽しい♪課題です。

 

[お買い物のついでに、台湾スイーツ屋台でオヤツ時間♡]

 

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しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
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2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

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こんにちは、乙花です。

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アクセスバーズやピプノセラピーで時々お世話になる 一二三ようこさん が先日、翻訳家の大塚勇三さんの訃報をFacebookで紹介されていました。

 


[カフェ・ラ・ボエムにて、銀の水瓶クーラー]

 

 

大塚勇三さんの訳した作品と言うと、

・長靴下のピッピ
・スプーンおばさん
・スーホーの白い馬
・ウルスリのすず

とかとか。

相当に本好きの子供だった私にとっては、懐かしい本ばかり。
この人の紡いだ日本語が、たぶん今も私の血の中を流れているのです。

そしてふと、思ったことがあります。
「人生で最も影響を受けた本は何か」みたいな質問が、よくありますよね?

あれ、けっこう、そこそこ大人になってから(中高生とか、せいぜい小学校高学年とか)読んだ本を上げる人が多いと思います。
だから結構、文豪の本とか、哲学書とか、あるいはビジネス本とか、いわゆる「名著」と言われているものが並びます。

でも。
たとえば、小学校の低学年。
まだ、おこづかいもろくにもらえない。
人が買ってくれた本か、図書館で借りてきた本を読むかしかない。

そんな年頃の頃、私は一番何を読んでいただろう?……と、思い出してみたら。

たぶん、「暮しの手帖」なんではないかという事実に、思い当りましたよ💦

 

[先日軽井沢のホテルに置いてあった「ヘンドリクス」という「ジン」の本。このこだわりと美しさは、イギリスっぽい]

 

 

ホント~に子供の頃、本棚を開けてあったものって、絵本の他は母が毎月読んでいた「暮しの手帖」と、あと、どこの出版社かもはやわからないのですが、古い世界文学全集。
この世界文学全集のおかげで、私はペローの童話や「オズの魔法使い」やシュトルムの「雨姫さま」や、古事記やイソップやグリムやギリシャ神話や北欧神話を、早々に知ったわけなんですが。

それ以上に、「暮しの手帖」!
印象的だったなぁ!!……と(笑)。

そりゃそうですよね?
全く子供向けではないものを、半分以上内容もわかっていないのに、小学生そこそこで読んでいたんですもの。

「暮しの手帖」には、藤城清治さんの影絵のついた物語があって、そこだけは子供向けだったのですが。
でも、それも本来は、母親が子供に読んであげる物語という位置づけ。
しかも藤城清治さんの影絵も、「可愛い」とか「綺麗」と言うよりは、子供心には若干不気味な印象もありましたしね~。

それを自力で読み、さらに「暮しの手帖」の他のページも読んじゃう小学生がいるとは。
まさか、花森安治さん(「暮しの手帖」の名物編集長さん)も、思わなかったことでしょう。

ちなみに、今でも私の印象に残っている記事は、「アイロン」とか「洗濯機」の、商品使用実験記事!!
さすがに中身は、何も覚えてないのですが。
どこかのメーカーの肩を持つわけではなく客観的に平等に商品の性能を検証比較するという、コマーシリズムに乗らない稀有な記事だったなぁ……と、今になればわかりますが。
私が、 「世の中というのは、本質的に客観的に平等な物である」 みたいな感覚を持つに至ったのは、たぶん「暮しの手帖」のせいなんではないかと(笑)。

それ以外にも、
花森安治さんの描いた、個性的な表紙とか。
大橋鎭子さんの書かれた、「素敵なあなたに」とか。
まぁ、そんなものが、結構私の土台にはあるのよね(笑)。
……ということに、ふと思い至ったのでした。

「人生で最も影響を受けた本は何?」という質問よりも、「小学生の頃に読んで、一番印象に残っている本は何?」「そして、それは何故?」という質問のほうが、その人の凄く本質的なところに迫ることができるのかも知れません。
好きな人とかできたら、ぜひ聞いてみるといいと思います。
パートナーがある方は、即聞いてみるべし!

 

[カフェ・ラ・ボエムにて、冷たいウニのパスタ。夏のお楽しみ]

 

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2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

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先日、近所の行きつけのカフェで、コットンの紐とシルクの糸でカバンを作って柿渋で染めているという作家さんに会いました。

新品を、使い込んで色が変わり風合いやスレが出ていく様も楽しむカバン。
いいなぁ~と、素直に思いました。


[染めたての色。コロンとしたフォルムがまた可愛い]

 


[使い込んで、色が変わりスレて風合いが出たトートバッグ。中に見えるのは小物トレー]

 

 

洋服とかだと。
「そんなに高くないものを買って、使い捨て」みたいな、使い方をする人がいますよね?
「飽きちゃうし、3年も5年も同じ服は着られないから」とか、「1年着倒して、捨てても惜しくない値段だし」とか。
それはそれで、ありだとは思います。
中には、「2度同じ服は着ない」という、ローラみたいなこだわりのある人もいますしね。

あと、バッグとかも。
メンテナンスをしないで、汚れたら使い捨てる……という人もいるし。
まぁ、それで惜しくないような値段の物は、バッグの世界でも正直ありますし。
手入れして使い続けていて、それでも「古びてもいいもの」って、相当に「いいもの」でないと「ただの痛んだもの」になっちゃったりしますし。
なかなか、難しいところだと思いますが。

でも。
持ち物も、自分自身も。
あまりに執着して大事にしすぎるのも、どうかとは思いますが。
あまりに手入れをせず放っておいたりそのまま捨てたりするのも、どうかと思うんですよね。

季節が終わったらクリーニングに出さないといけない服を買う、とか。
ボタンが取れたらスペアでついてるボタンを使って服を着る、とか。
(そもそも、スペアボタンが付いてるような価格帯の服を買う、とか)
定期的なメンテナンスが必要な革製品を、手入れしつつ長く使う、とか。



[先日、FBに投稿した写真。昔ある整理収納アドバイザーさんが教えてた方法。スペアボタンを即タグに縫い付けるとカサばらない・なくさない]

 

 

そこの手間暇をかける価値を感じられる物を、とりあえずひとつ持って使ってみると、いいと思うのです。
なぜって、自分の物のメンテナンスを「面倒くさい」と思う人って、結局自分自身のメンテナンスも「面倒くさい」とか言って、メイクしたまま寝ちゃったりするんですもの。
(余談ですが、腕時計をどう買ってどう使うかを見ると、その人が心理的に”パートナー”をどう扱うかがわかるそうですね)

「自分の満足を、先に満たすといい」って、いろんな人が言いますし。
私自身も、それはそうだとは思いますが。

ホテルのエステに行って「自分を満たした」とか言いながら、一方でメイクしたまま寝る生活をしていたり、ムダ毛のお手入れをろくにしていなかったり。
そういうのを、本末転倒 と言うのだと思いますが。

とは言え、使い捨てる物も人生の上で必要は必要なので、長年メンテや手入れを繰り返してつきあう物と、上手く使いわけられたらいいんですよね。

 

[帰り道の夕焼け。隅田川を経て東京湾に続く掘割]

 

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夏祭りの週末です。

私、昨年冬に衝撃の殺人&犯人の心中があった富岡八幡宮さん界隈にこの10年ほど暮らしていて、一応氏子なので。
そこの、お祭りです。

昨年の殺人事件があった時、何人かの知り合いが、
「やっぱり、お金があっても幸せってわけじゃないのよね~」
みたいなことを、言ったものです。

 

もしかしたらあなたも、その1人かも知れませんね?



[これは、昨年事件の前の本祭りの時に撮影したもの]

 

 

まぁ、犯人の宮司時代の年収が数千万とか、退職金が数億だったとか聞くと、この人はお金はあっても幸せじゃなかったんだろうなぁ……とは、思いましたが。
ただ。私自身は、「お金があっても幸せってわけじゃない」という言葉を口にすることに、もの凄く違和感がありました。

なぜって。
「お金があっても幸せってわけじゃない」って言っていいのって、「お金はあるけど幸せじゃない」という実体験をした人だけ だと思うのです。
それも、例えばこの事件だったら、 犯人と同じように年収数千万・退職金数億のレベルのお金を持ったことがある人だけ。
そうじゃない、ぶっちゃけ普通の人が「お金があっても幸せってわけじゃない」って言ったら、「お金がない現実」がやってくるだけかな?と。

まぁ、お金がなくても本人がそれで幸せなら、いいのですが。
それでいて大抵の人は、「お金がないのよ」とか「もっとお金があればいいのに」とか、思ってたり言ったりしてますよね。
……だってあんた、自分で「お金があっても幸せってわけじゃないのよね~」って言ってたじゃん?(それも、結構本気で)
って、私は思うんですが(苦笑)。



[週末のセミナーが徒歩圏内だったので、墨田川を渡って帰りました]

 

 

福山雅治さんが、「売れるのが全てじゃない」と言うまだ売れてないミュージシャンのことを、「そのセリフは、売れてから言わなきゃ意味がないよね」みたいに言っているのを、読んだことがありますが。
ほんと、そう言っていいのは、売れたことがある人だけだと思う。
(だから、ミスチルが「金も名誉も意味がない」とか歌うのは、ありなのよね)

確かに、「お金」と「幸福」が、かならずセットになるわけじゃない……って意味では、「お金があっても幸せとは限らない」のは、ホントで。
そしてそれは、「お金」のかわりに「仕事」とか「パートナー」とか「子供」とかの言葉と、入れ替えても同じこと。

確かにほんと、何かがあったからって、それで「幸福」とは限らないとは思います。
でも、だからと言って「xxがあっても幸せってわけじゃない」と言ったり思ったりしていたら、「xxのある幸せ」が手に入るわけなんかないので。

「xxがあっても幸せってわけじゃない」って言うのは、「xx」を手に入れてからの方がいいと、改めて思った夏祭りの週末でした。

 

[ご近所のチーズ屋さんの、「東京一おいしい」と言われるソフトクリーム。限定、モカ味]

 

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突然ですが。

あなたは、ご自分の商品やアイデアや、ランディングページ(商品を宣伝・販売するページ)をパクられたことがありますか?

 

 

これ、個人起業をしている人と話をしていると、時々聞くことなんですが。
 

最初にお断りしていくと、「パクる」ことそのものは、犯罪です。
ランディングページの丸パクリとか、完全に著作権法違反ですものね。
なので、そういうことをされた時には、法的措置をとるというのが、ひとつの方法なんですが。

ただ。
大手企業さんと長年会社仕事でおつきあいしている私の目から見ると、「パクられるのなんて、当たり前」のこと。
商品や、ランディングページなんか、特にね。
「盗まれる」のも「真似される」のも、売れる商品を作っていればごく当たり前のことです。

繰り返しますが、「盗む」のも「真似する」のも、犯罪行為ではあります。
でも、「盗める」物は盗まれるし、「真似できる」ものは真似されるのが実情。
それが嫌だと言っていたら、売れる商品なんか作れませんよ。
(繰り返しますが、「パクる」ことそのものは、犯罪ですけどね)

商品を提供している側にとって、一番大事で価値のある物が「商品」その物だと思っていると、「パクられること」は凄くショックでしょう。
でも、本当はそうではないんですよね。

商品を提供している側にとって、一番大事で価値のある物は……実は「商品」そのものでは、ありません。

何だか、わかりますか?

 


 

それは、提供するあなた自身と、お客様と、その間に時間をかけて育ってきた関係性のほう。

たとえば。
他の誰かがあなたの商品を丸パクリして、しかもあなたよりお安く提供して。
そのことで、あなたのお客様がそちらに流れてしまったとしたら。

そりゃあ、ショックだろうとは思いますが。

「安いから」といって、他の商品やその提供者に乗り換えてしまうようなお客様を、本当にこの先もお客様にしていたいですか?

あるいは。
それは、そんなお客様しか育ててこれなかった、あなた自身の問題ではないのでしょうか?

新規のお客様が安い商品に流れてしまうことは、もちろんあるでしょう。
でも。
それはあなたが、「安いから」という理由だけで他にお客様が流れるような商品を作って、そういう売り方をしてきたということではないのでしょうか?
そしてそもそも、「安いから」という理由だけで他に流れてしまうお客様と、本当にあなたはこの先の関係性を築いていきたいのでしょうか?

「パクられること」、が。
ショックか、ショックじゃないか、という話をしているわけではなく。
犯罪か、犯罪でないか、という話をしているわけでもありません。

それらは、ちょっと置いておいて。

これは、あなたが自分自身のビジネスをどう築きあげていくのか?……という。
何というか、芯になる心構えと覚悟があるかどうか……の、話です。

逆に言えば。
それがないと、パクられた時に本当に大きなダメージを受けるし。
「パクられた」ということだけで、一瞬にしてお客様を失ってしまったり、再起不能になったりもすると思います。

そこで問われるのは、自分とお客様の間の関係性をどれだけ手間暇かけて築いて育ててきたか……という、実績なんですよね。

それがあれば、パクられたところでお客様はあなたから離れません。

他に同じ(似たような)サービスを格安で提供している人がいても、あなたからは離れません。

全員がそうじゃないかもしれませんが、ゼロにもならない。

そういうものです。

 

商品やサービスを提供する側にとって。

一番大事なものは、商品やサービスではなくて、お客様との関係性。

そして、パクることも盗むことも奪うこともできないのも、お客様との関係性。

 

それが、商売の真理だと思います。

 

 

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プロフィール写真の撮影をしています。

生まれ変わりたいあなたのための占星術メイクフォト

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◆乙花わかこ 自己紹介◆
 
IT関係の会社の正社員歴、20年超。

ここ数年は、5~10名のメンバーさんと2~3個のプロジェクトを抱えるリーダー職。

 

しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。

 

2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

リストラ以降独立開業に興味を持つようになり、現在は占星術や写真などを組み合わせた、オリジナルの「乙花的<美神>メソッド」を提唱中。
自分の人生を変えたツールは、外見を変えたこととカメラで日々を映すようになったこと。eos80dユーザー。

自分に素直に正直に、「幸せ」と感じることに忠実に生きようと意識しているうちに、「起業して退職」のつもりだったはずが、会社仕事の環境が劇的に良くなってしまい、現時点では全く退職する予定はなく、パラレルキャリア街道を疾走してます(笑)。

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こんにちは、乙花です。

(初めての方は、こちら をお読みください)

 

 

この7月、少し早めに軽井沢へ行ってきました。
ちょうど私、北西が今年の吉方位だったんですよね~。


しかも北西方向は、出世や昇進や仕事運のUPに効果的らしく。
だもん、東京のセレブがこぞって軽井沢に別荘持つわけだわ~……とか、思ったものですが。

 

それこそ、母置いて!犬猫置いて!ひとりで!……行ってきたわけで。

(幸いにして、仕事が割と暇な時期になったというのが、いかにも吉報旅行を企画して起こることっぽかったです)

 

そのこと自体、「信じられない!」と言う人もいることでしょうが。

私自身は、何の罪悪感もなく行ってきましたよ(笑)。

逆に、そこで罪悪感かかえて後でウダウダ言う人は、1人で吉方取り旅行なんか行っちゃいけないですよね~。

(ってことは、「自ら積極的に幸運に向けて梶を切る生き方をしない」って、決めることだと思いますけどね)

 

宿泊先には、正直いろいろ迷いまして。
軽井沢、星のやっていう超高級リゾートとかもありますしね。
しかし、さすがのお値段とコスパに怯みまして(爆)。

最終的に、某サイトでポイントの高かった、リゾート・ブティック・ホテルを予約することにしました。
日本風に言うなら「民宿」ですかね?

イギリス出身のオーナーさんと、日本人の奥様に、外国人と日本人のスタッフさんが2~3人。
それに、かわいらしい看板犬のスタンダードプードル君が、1匹。



[看板犬のフレディ君。本当に、大人しくて可愛い、いい子でした]

 

 

客室10部屋ほどの、内装や調度品やお庭の本当に素敵なホテルだったのですが。
ここが、私的にはまぁ大当たりで!

細かいスケジュールはあまり決めずに行ったのですが、観光の提案をしてくださったり、現地まで車で送ってくださったり。
イギリス料理のご飯も美味しかったし、サービスもきめ細やかだったし、最後の日はお部屋をアップグレードしてくださったし。

なんというかオーナーさんが引き出しの非常に多い人で、食べる物や飲み物も、観光も、いろいろな提案が出てくるんですよね。
だからもう、勧められるままに美術館やらガーデンやらへ送ってもらって鑑賞してきて、結局全て外れなし。

星のやエリアも、トンボの湯には行ったのですが、なんか気が済んでしまったので他は結局訪れず(笑)。

ホテル全体が、家具や調度品やお庭も含めてオーナーさんの「好きな物」に特化しつつ、お客さんの居心地の良さも追求している感じ。
お部屋もおしゃれで(ぶっちゃけカップル向き(笑))、居心地が良かったですし。
何より、すごくオーナーさんの目がいろんなところに行き届いている安心感と、それでいて邪魔にならない感が凄かった!


[アップグレードしていただいたお部屋(⋈◍>◡<◍)✧♡ カップル向きっ!(笑)]

 


イギリス料理の朝食・夕食のメニューや翌日の観光の提案をし、お皿を運び・洗い、料理をし、庭師さんと庭の手入れを相談し、お客さん達とおしゃべりをし……。
私がいた期間のお客さんは毎日10人前後でしたが、MAXだとその1.5倍か2倍ぐらいまでは泊まれるはずで。
お客さんの数とスタッフの数を考えると、オーナーさん1人の目が届くギリギリの人数というところ。

う~ん、凄いぞこのオーナーさん!!(何者!?)
……と、思いながら滞在していた私だったのですが。

彼が私のデジイチで撮ってくれた、食事中のほぼスッピンな写真の出来を見て、つくづく舌を巻きましたよ。
何を指示したわけでもないのに、ちゃんとお花を前ボケに使うとか、ほとんど素人の写真じゃ~ないレベル。



[いやホントに、このオーナーさん何者!?]

 

 

過去、「この人、凄いなぁ!」と思うサービス提供業の人に会った記憶をたどると、今はもうない某有名フレンチレストラン六本木店のフロアマネージャーの男性が記憶に残っているのですが。
この人も、本当に適度に邪魔にならず快適なサービスを提供しつつ、プラスアルファのサービスも提供する!という見事な存在でした。

しかし、今回のオーナーさんも、本当に見事!!
旅行サイトの評価のポイントが高いのも納得!でしたよ。

たぶん、このオーナーさんは「マネジメント」という観点で自分の仕事を考えたことはないのだろうと思いますが。
でも、彼がしていることは、本当にマネジメント。
それも、自宅でスタッフ数名の小さな会社を経営するという、いわゆる「個人サロン型ビジネス」のマネジメントであり、経営です。

「マネージャー」ってどんな業界でも、ある側面では本当に「雑用係」に近いんですが。
逆に言うなら、このぐらいいろいろ目と手を行き届かせて雑用に徹することができなければ、高評判のサロンなんざーできないんだな!!……と、思いましたよ。

BookingComとか、AirB&Bとか、Uberとか……いわゆる、評価ポイントがつくサービス集約型サイトというのが、最近は増えてきましたが。
もしあなたが、「個人サロン経営で(そこそこでも)成功したい」、「少なくとも失敗はしたくない」、「なんとか経営を続けられる存在ではいたい」、と思うのならば。
評価ポイントがつくサービス集約型サイトを見て、ポイントが高いサービス提供者のサービスを受けてみることを、ホントおすすめします。


[ビーフシチューもトロトロでしたよ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡]

 


文字の「口コミ」しかないやつは、ダメですよ?
あと、どこの店も同じような点数の評価しかついてなくて、イマイチ参考にならないやつとか(某「〇べログ」とか)。
逆に、評価の絶対数が少なすぎて、イマイチ参考にならないやつとか(某「〇mazon」とか)。
そのあたりは、参考になりません。

あと、自分で自分を評価してる人とか。
誰かの評価を載せているにしても、自分のサイト内とかに載せている人も、参考にはなりません。
ホームグラウンドの中で下されている評価なんて、何の参考にもならないと思っていたほうがいいです。

でも、客観的で相対的な評価であれば。
評価が高い人の評価が高い理由に直接触れると、本当~に、もの凄く参考になります。
ミシュランとか、ホテルの星の数とか。
やっぱり、第三者評価には、それなりの意味があるんですよね。

そして、評価が高い理由に直接触れた結果、逆に、「自分もここまでやらなきゃいけないんだ」とわかって、イヤになることもあるでしょうが。
でも、その「ここまで」ができなくてイヤになる人には、高評判のサロンなんかできないってことですからね。
逆に、「ここまで」がなんのかのと言いながら楽しくできることが、結局天職なんだと思うのです。

私、今回のことでつくづく「自分はやっぱり個人サロン型ビジネスには向いてないんだな」と、痛感しましたもん💦
占星術のチャートで「居場所」をあらわす4ハウスに冥王星・天王星がいるせいか、そもそも個人サロンとか自宅サロンとか、全く欲しくもないし興味もないですし。

ほんと、この手のサービスは、提供する側ではなく受ける側でいたいものです。

 

[そして、オーナーのクリスさん本人。カメラをむけたら「年寄りだから」と照れつつも、しっかり恰好つけるキュートさがツボ!(笑)]

 

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ここ数年は、5~10名のメンバーさんと2~3個のプロジェクトを抱えるリーダー職。

 

しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。

 

2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

リストラ以降独立開業に興味を持つようになり、現在は占星術や写真などを組み合わせた、オリジナルの「乙花的<美神>メソッド」を提唱中。
自分の人生を変えたツールは、外見を変えたこととカメラで日々を映すようになったこと。eos80dユーザー。

自分に素直に正直に、「幸せ」と感じることに忠実に生きようと意識しているうちに、「起業して退職」のつもりだったはずが、会社仕事の環境が劇的に良くなってしまい、現時点では全く退職する予定はなく、パラレルキャリア街道を疾走してます(笑)。

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[先日の軽井沢にて。ホテルの看板犬フレディ君と浮気♡]

 

 

今日、久々になかなか強烈な毒母話を読みました。


こちら↓
<どうしたら、もっと生きやすくなりますか?>


我が家の母も、ここまで過激ではないですが推定・毒母。
毒親の特徴のひとつって、「私の人生をこの子に捧げたのに、なんでこの子は私の思い通りにならないのか!?」という、根深い(大抵は無意識の)怒りを抱えていることなんだな~……と、これを読んで、改めて感じました。
うちの母とか、今だにそうですもの。

で。
私自身も、けっこう長年それに振り回されてきました。

毒親の上手いところって、「それが常識だ」とか「こうして当然だ」とか、もっともで世間様も納得しそうなことを盾にするところなので。
いわゆる普通の道徳教育とか受けて育っていると、それに従わない自分がいけないみたいな気分になるんですよね。

そして何より、やっぱり子供は親が好きだし、大事なので。
基本的には、反抗して悲しませたくないし、怒られたくもないんです。

でも。
昨日は右と言っていたことを、今日は左と言われる。
今日は白と言っていたものを、明日は黒いと言い出す。
そういうレベルの「常識」や「当然」に毎日振り回されていたら、誰だっておかしくなってしまいます。


[軽井沢のホテル。庭に小鳥の巣箱が♡]

 


そして。
それに対する解決策って、ほんとに、「物理的に距離を置く」
このひとつしかないと言っても、過言じゃないと私は思います。

私自身も、国外逃亡して本当に「ひとり」になったことで、すごく自分自身と素で向きうことができましたからね。
(ちなみにその時、母に「あたしのことを捨てるのか!?」とキレて泣きわめかれた話をすると、大抵の人が点目になりますが^^;)

ただし、これ。
本当に、「ひとり」になる必要があります。

「親と離れたいから」っていう理由で、適当なオトコとくっついて出ていくとか、NGです

(私もやりかけた前科はあるけど、ホント、NGだと思う^^;)。
なんでかっていうと、そうやると結局毒親のかわりに毒男がついてる自分になるだけだから。

毒親から離れたら、彼氏がDVオトコだった……とか。
そのDVオトコとようやく切れたら、次のオトコはとんでもないモラハラ野郎だった……とか。
もうね、「何かのたたりか!?」みたいな人に、会ったりすることもありますが。

そういうタイプの人って、きっと「ひとり」になったことが、ないんですよね。

なるのが怖いのか、何なのか。
なので「ひとり」になってもごく短期間で、自分を見つけ出さないまま、また次の毒とくっついてしまう。

それでも、人は生活保護を受けたりするようなレベルまで落ちたくない……とか、思うらしく。
「ひとり」でいることよりも、手近な毒とくっつくことを選ぶ人というのはいるみたいです。

それはもう、それはそれで、その人の人生なんですが。
それだと一生、毒に侵されて生きる人生だよ?……というのが、私の言いたいことなんですよね。


[長野のブランドサーモン「信州サーモン」のお刺身。冷酒つけて、いただきました!美味♡]

 

 

ちなみに、私の場合。

約10ヵ月の海外独り暮らしを経て、今もまた、母とは同居しています。
もう5年目かな?
がん患者だったら、「生還」と言われるレベル!!(ぉぃぉぃ)

母は、実はなにひとつ変わっていなくて。
今でも「それが常識だ!」とか「親なんだから当然だ!」という理論を振りかざして私をなんとか理想通り(と言うか「思い通り」と言うか)にしようとすることはあります。

でも、
「ふーん、そうなんだ。お母さんはそう思うんだね。私はそうは思わないよ」
とか、
「私の人生は、私の好きにするからいいのよ。ほおっておいて」
とか、で、スルー。

なんでそう思うのかとか、なんでそう思わないのかとか、言い合ったりもしません。

母が何をどう感じてどうするのかは、母の自由。
私が何をどう感じてどうするのかも、私の自由。

ギャーギャー騒がれることもあるし、親戚のおばさんとかに「うちの娘が……」と言いつけられることもありますが。
気にしません。
……というか、気にもなりません。

親戚のおばさんからの印象がちょっと悪くなったところで、何の害もないし。
そもそも、たいして印象悪くなるような話じゃないんですよ、母の告げ口そのものが(苦笑)。

要は。

私の側に、母の毒への耐性がついたということなんだと思います(笑)。

逆に、「はいはい、また私を思い通りにしたいのね」と思って、大した話でなければ言うことを聞いておいたりもしますし。
そんな程度のことなら、苦もなりませんし。
でも、そんな程度のことで、母はご機嫌になりますからね。

毒になる人というのは、自分を確立できていなくて、自分に自信がなくて、他者に依存する人ばかりだと思います。
なので。

あなたの側が「自分」を確立して自立して自由な一人の人間になれれば、毒には侵されなくなるんですよね。

ただし、それには本当に一度何もかもを手放して、あなた自身が「依存」とはなるべく無縁になる必要がある。
そういうことです。

私みたいに海外逃亡してしまうというのも手だし、住み込みの仕事についてみるというのも手。
地方だと、託児ついてる住み込みなんかも、あったりしますしね。

今、誰かの毒に侵されていて、どうにかしてそこから逃れたいと思っているあなたへ。
同じ道を通ってきた私からできる、これが唯一のアドバイスです。

 

[軽井沢レイクガーデンの薔薇。ちなみに、夏休みの軽井沢へは「ひとり」で行きました。母置いて!温泉入って美味しいもの食べて♡]

 

 

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IT関係の会社の正社員歴、20年超。

ここ数年は、5~10名のメンバーさんと2~3個のプロジェクトを抱えるリーダー職。

 

しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。

 

2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

リストラ以降独立開業に興味を持つようになり、現在は占星術や写真などを組み合わせた、オリジナルの「乙花的<美神>メソッド」を提唱中。
自分の人生を変えたツールは、外見を変えたこととカメラで日々を映すようになったこと。eos80dユーザー。

自分に素直に正直に、「幸せ」と感じることに忠実に生きようと意識しているうちに、「起業して退職」のつもりだったはずが、会社仕事の環境が劇的に良くなってしまい、現時点では全く退職する予定はなく、パラレルキャリア街道を疾走してます(笑)。

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[夏休みの軽井沢。ホテルの壁紙が可愛すぎて、思わず自撮った]

 

 

「私、本当に〇〇したいのか、わからなくなったわ」

「こんなにいろいろやらなきゃいけないのなら、〇〇なんて楽しくないわ」

これ、先日参加してきた、マネジメントに関する研修の講師の方の著書に登場するセリフです。

この発言をしたのは11歳の女の子で、森の大きな木にツリーハウスを作ろうとしているのですが(〇〇に入る言葉は、本の中では「ツリーハウス」)。
でも、計画の段階ですっかり面倒くさくなってしまって、吐いたセリフです。

このセリフを読んで、私が思い出したことが3つありました。



[セゾン美術館の庭。ジブリ映画のよう]

 

 

1つは、古い友人の1人で、パン職人になった人から聞いた話。
彼女が資格取得と技術学習のために通った専門学校、同級生が40人ぐらいいたらしいのですが。
卒業して1年後。
パン屋に勤め続けていたのは、彼女ともう1人だけだった!……と、いうエピソード。

他の子達は、みんな辞めちゃったんだそうです。
パン屋さん修行1年目の、肉体労働のキツさや、人間関係の厳しさとかに耐えかねてしまったのだとか。
(まぁ、それだけ新人が居つかない環境が多いパン屋業界に、そもそも問題ありだとは思いますが)

要は、
「私、本当にパン屋さんになりたいのか、わからなくなったわ」
「こんなにいろいろやらなきゃいけないのなら、パン屋さんなんて楽しくないわ」

……と、いうことなんですよね。

もうひとつが、起業を目指していた知人の話。

まぁ、諸般の事情はあったのですが、やはり途中で辞めてしまったわけです。

これまた、彼女の言い分を要約すると、
「私、本当に起業したいのか、わからなくなったわ」
「こんなにいろいろやらなきゃいけないのなら、起業なんて楽しくないわ」

……と、いうところ。

3つ目は、離婚歴の多い身内の話。

バツ1の珍しくない昨今とはいえ、なんとバツ4。
毎度毎度、数年単位で離婚してしまうという。。。

これまた、本人の言い分を要約すると、
「私、本当にこの人と結婚していたいのか、わからなくなったわ」
「こんなにいろいろやらなきゃいけないのなら、結婚なんて楽しくないわ」

……と、いう感じ。


毎回ね(笑)。
ほんと、「だったら4回もするなよ」って感じですが(笑)。
まぁ、それは置いといて。



[軽井沢レイクガーデンにて]

 

 

別に、仕事や起業を辞めたり離婚したりが、悪いということではなくて。

でも、何かの目的や行先に到達するためには、本当にいろいろやらなきゃいけないもんなのですよ💦
「いろいろやらなきゃいけないのが嫌」って言ったら、何ひとつまともにできないんです。

そもそも。
行先や方向を決めて進まなければ、どの道に行っても同じ。

「パン屋さんになって」・「起業して」・「結婚して」、自分がどうしたいのか?何が望みなのか?
……そこが決まっていなかったら、ただただ迷走するだけだし。


パン屋さんになっても、起業しても、結婚しても。
一見うまくいっていても(ハタ目に見ても、一見うまくいっていても)。
実は、グルグル廻っているだけで本当は全く進んでいないってこと、実際にはよくあるんです。

 

あなたの人生、行先や方向を見失ってはいませんか?

 

[軽井沢のホテルでいただいた、フィッシュアンドチップス♡美味でした]

 

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元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。

 

2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

 

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[少しでも涼しい雰囲気を出すべく、軽井沢・鏡自撮り]

 

 

少し前のこと。

担当案件のひとつで、私が上位役職者にホウレンソウをしていると、よく大した意味もなく割り込んでくる別チームの女性がいたんです。

年齢は、一見老けて見えたんだけど実は若そうで、乙花よりたぶんひとまわりぐらい下。
別チームなんで、当然専門分野も別。
むしろ、向こうがメインシステムの担当。

タイプ的には、乙花は技術職専門家としてのスキルを伸ばすことを放棄して、マネジメント方面に注力してるのですが。
彼女は割と、バリバリな技術職専門系。
ほぼスッピンだし、服もユニクロ系。

最初会った頃は、平気で黒&紺とかの「むしろ色合わせ難しいだろ、それ!?」系を組み合わせた いただけない ファッションで、乙花を相当ドキドキさせたものですが。
数か月で、ちょっとマシになり。
でも、やっぱりたまに肌色とも髪色とも全く似合わない色の服とかを着てきて、「それで客先に行くのか!?」と、乙花をドギマギさせていました。

そんな彼女が、しばしば大した意味もなく割り込んで口出ししてくるもので、鈍感な乙花、「なんじゃこりゃ?」ぐらいに思ってたのです。

そしたらある時、報告中にやっぱり割り込んできた彼女が言いたいことを言って去っていった後で、上位役職者がポツリと、
「大変だねぇ……」
と、乙花に言いまして。

……え?
…………あれ?

もしかして、 これが噂のマウンティング? 

(↑数か月続いて、やっと気が付いたド鈍)

しかし乙花、思わず、上位役職者に対して、
「大変ですねぇ……」
と、言い返してしまったのでした。

いや。なんと言うか、ですねぇ。
この上位役職者がまた、割と仕事もできるしルックスも良い男性だったんですよ。
これが、仕事でもルックスでも冴えないオッサンだったら、あんまりこういうことはないと思いまして。
なのでまぁ、きっとこういう目にはよく合うんだろうなぁ、大変だなぁ……と。

(↑でもきっと、向こうも私のことを同じように思ったであろう💦)。

しかし。
彼女の言動で私の側が腹が立つとか傷付くとか、そういうことはないのです。
あまりにわかりやすい「私が主役」&「私は優秀」アピールなので、「ティーン・エージャーか?」と呆れはしましたが。
でも、それで私に何か害があるというわけでもなし。

そもそも。
今の彼女が進んでいる道筋の先にも後にも、私は居ないのです。

彼女の側が、意識しているのかいないのかは、わかりませんが。
専門分野も違うし、技術系かマネジメント系かというスタンスも違うし。
彼女が「男性同僚の戦友に徹する」という在り方でここまで来ているのに対して、私は意識的にそれをやめて「ただの旗印でいい」という在り方で居ようと思ってる。

どちらが良いとか悪いとか、偉いとか優秀とかではなく。
ただ、「違う」ので。
優劣をアピールするとか、全く無意味なんですよね~。

……ってことに、頭が良い(はずの)彼女が全く気が付かなかった(らしい)というのが、正直残念なところ。

 

私、彼女のことをスキル的な側面からは、むしろ尊敬していたのですけどね。

この事件以降、内心でマインド・ティーン・エイジャーに認定💦
(そしてどうやらその後も、別の仕事で私以外の年長の女性に対して似たような事を繰り返してるらしい……)
 

う~ん……たぶん、なんですが。

あんまり、自分に自信がないのかなぁ~……と、思うのですよね。

そういうタイプって、すごく必要以上に「私が主役」&「私は優秀」&「私は正しい」アピールに走るし。

人によっては、自分と利害関係があるかないかにかかわらず、他者を頭ごなしに否定しにかかります。

でもそれ、「私、自信がないんです」って、声を大にして言っているのと同じなんですけどね。

 

まぁ、私だって決して、元々自分に自信があった人だったわけじゃないのですが。

自信があるとか、ないとか。

そういうことを気にすること自体がいつの間にかどうでも良くなったので、まぁ、「自信はある」と、言うんでしょうね(笑)。

 

私は、仮にもITエンジニアリングの世界の端くれにはいるものの、決して技術力が高いというわけではないですし。

この業界の技術者としては割と皆さんが憧れる、いわゆる「優秀なプレイング・マネージャー」とも、ほど遠いのです。

ただ、無理して「優秀なプレイング・マネージャー」を目指そうとして潰れた人のほうをむしろ数多く見てきているので、「それをクリアできるのは、本当に限られた一部の人だけ」だと思っています。

 

なので、自分はそういうのに「向いてない」とわかった(というか「決めた」)ことで、マネジメント方向に思い切って梶を切りましたし。

「そういう自分を必要とするジャンルも、ニッチだけれどある」ということも、体感と体験でわかりましたしね。

 

それを「自信」と言うなら、そうなのでしょうし。

「自信」の基本って、自分を知ることと言うか、「自分ができないことを知る」ことなのだろうと思います。

 

それにしても。

明示的に何か害とかがない以上、会社とか職場というのは動いてくれないものなのですが(それこそ、ティーン・エイジャーにとっての学校じゃないですしね)。

やっぱり、働く上でのマインド教育って、遅れてるよね?……と、こういうことがあると、つくづく思うのです。
そして、それをするのは誰の役目なのだろうか?……とも。

 

[お台場の夕暮れ]

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