ネコのつぶやき

ネコのつぶやき

家族、仕事、趣味、ネコの話し・・・のんびり、まったりとした時間をご一緒にどうぞ

こども食堂を長年続けていると色々なご相談もお受けします。

自分の経験上、お答えできることはお話しします。
わからないことがあれば、役所など関係各所にご案内することもあります。

 

ここ最近、居場所を立ち上げたい方のご相談が増えています。

皆様、それぞれに子供達やママ達の現状を案じてご自分のできることを探しておられる様子に触れて温かな気持ちになります。
方法は色々あります。

その居場所が誰かの笑顔に繋がると思うと嬉しくなります。

 

 

ピンクと白のコスモスの花束

 

 

ただ、気になることがひとつ。

皆様が口をそろえて「NPOになる方法を教えてください!」と言われるのです。

 

いやいや・・・「こどもワクワク食堂」は立ち上げから9年経つけど、未だに任意団体やし。

任意団体でもぜんぜん困ってないし。

逆になぜNPOになりたいの?

 

一様に即答ができないのです。

とりあえず、NPOになっておけば助成金とかももらえるんじゃない?くらいの認識です。
 

任意団体でももらえる助成金もあるし、がむしゃらにNPOにならなくてもゆるっと任意団体で始めてみて、活動が軌道に乗ってきたところで本当にNPOになる必要があると感じたら申請したらいいんでない?

 

 

なぜでしょうね?

私が「任意団体でも活動できるよ」と言うとキョトンとした顔をされるのです。

なんかね、目的が”居場所の立ち上げ”じゃなくて”NPO法人になること”にすり替わってる気がするのよね。

 

まぁ、法人格を取りたければ止めませんが。。。。。。

 

私、任意団体のままの活動でも全く困っていません。

過去に何度か「NPOになれば?」とのお誘いもいただき、説明もお聞きしましたが。

個人的に全くメリットを感じなかったので任意団体のまま今に至ります。
実際、何も困っていませんし、余分な書類作成がないので気が楽です。
(知り合いの法人格は書類の山に埋もれて悲鳴をあげています)

もちろん、活動によっては法人格を取った方が動きやすい場合もあろうかと思われますのでダメという訳ではないのです。

最初から取らなくてもいいんでないの?という話です。

NPOどころか、一般社団法人だって取ろうと思えば取れますから。

 

まずは、自分が何をしたいのか、目的をはっきりさせることです。

くれぐれも”NPOになること”が目的になりませんように。
活動を続ける中で必要になったら取れば良いのです。

 

 

先日、お話しした方はこのことをしっかり理解してくださって安心しました。

 

 

どうぞ、ご自分がしたいことを出来る範囲で始めてみて、それを続けてください。

そして、存分に楽しんで活動してください。

楽しく活動しているところには自然と人が集まります。

「●●をしなければならない」という義務感が湧いてきたら立ち止まって今一度、初心に戻ってください。

”しなければならない”と感じた時にはきっと無理をしていますから。

 

 

私は「こどもワクワク食堂」の活動が楽しくて楽しくて。

よく「困ったことはなんですか」という質問もお受けするのですが「楽しすぎて逆に困ったことが見つからない」とお答えするとビックリされますが本当です。

 

楽しいのです。

私がお気楽に楽しんでいるので、人も集まりやすいのかなという気はしています。

 

だって、せっかく動くのに楽しくないと続きません。
義務感で動いていると周りの空気が重たくなるように思いません?

楽しいから自然と人も集まります。

来る方もどうせならば楽しい方がいいでしょ?

 

 

キーワードは「楽しむ」ことです。

 

お気楽すぎますか?

お気楽くらいでちょうどだと思いますけど。

楽しい居場所が増えると嬉しいです。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半頃まで
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こどもワクワク食堂」10月

2025年10月25日(土)11時半~13時半頃まで
 

場所 中道地域福祉センター 

   (神戸市兵庫区中道通4-2-8)

 

子供無料、大人500円

 

14時以降は他の団体さんが使用されます。
14時前には撤収したいので13時のラストオーダーのご理解をお願いします。

 

 

 

スパイダーマンとハロウィンツリー

 

 

ついこの間、9月の食堂開催のご案内をしたはずなのに・・・

あっと言う間に10月です。どうしましょ。

10月の「こどもワクワク食堂」にはハロウィンなのでスパイダーマンが遊びに来てくれます!

実は先日、スパイダーマンさんからご連絡をいただきまして。
「10月の食堂に行きますよ!」

ほんまや。。。10月や。。。ハロウィンやん。。。すっかり忘れてたわ(あかんやん)

よくぞお声がけくださいました。
いつまでも暑いので全く気持ちがついていかない今日この頃です(言い訳です)

 

彼の写真を探していて気がついたことがあります。

昨年までは開催場所だった”やどかり”さんがハロウィンの飾りつけをしてくださっていたので、当日は行くだけで「すっかりハロウィン気分」になれたのです。

やどかりの皆様、今さらではありますが、ありがとうございました!

ハロウィン仕様のテーブルクロスや飾りをたくさん用意してくださっていたことを思い出しました。

 

今年は・・・どうしましょうかね。

カボチャのオブジェでも並べますか。。。可愛くないと嫌よね。。。センスが問われるハロウィンです。

しばし、悩むことにいたします。

お越しくださる皆様方にはご無理のない範囲で仮装をしてみませんか。

普段はかぶらない帽子をかぶってみるとか、大きなリボンをつけてみるとか。
いつもとは違うTシャツを着てみるとか。

特にリクエストも規制もありませんのでどうぞご自由に”ハロウィン”をお楽しみください。
”ハロウィン”だからなんでも有りです。

 

当日はスパイダーマンと一緒に写真も撮ってくださいね。

 

ハロウィンってさ・・・私の中では”外国版地蔵盆”やと思っております。

さぁ、張り切って子供達用のお菓子も詰めなくちゃ!と毎月マムラボさんが作ってくださる紙袋を確認したところ・・・・💕

 

 

ハロウィン折り紙と新聞記事

 

ハロウィンかぼちゃの折り紙

 

すっごいカワイイハロウィン仕様です。

それも全部キャラクターや表情が違うの💕

マムラボのママ達も超絶お忙しいはずなのに、このコマメなお心遣いに恐縮します。

 

どの子が届くのかもお楽しみに。

マムラボの皆様、いつもありがとうございます!

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半頃まで
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年10月4日(土)14時~

神戸市立兵庫図書館で絵本「ヨーホーじいさん」の読み聞かせとトークイベントがありました。

10月中は兵庫図書館内でトダユカさんの切り絵の原画展示も同時開催されています。

 

 

ミツバチ絵本「ヨーホーじいさん」展示会

 

 

図書館内の窓際の本棚の上に並んでいるのはこの絵本の原画です。
それも切り絵です。

今日はトークイベントの中でもご本人による切り絵のデモンストレーションもありました。

単純に絵を描くだけでも凄いなと思うのに、それを切り絵にするって・・・

 

 

切り絵作家がカッターでミツバチを制作

 

 

ユカさんの手に握られたカッターがまるで魔法のように動いてミツバチさんを切り取っていきます。

原画は何度も拝見しているのですが、リアルに作業されている様子は初めてだったので感動でした。

ものすごい集中力が必要なんでしょうね。

彼女はニコニコしながら、スイスイと切り取っていましたが・・・凄いわ。

 

 

絵本「ヨーホーじいさん」読み聞かせイベント

 

切り絵作家のトダユカさん、さとのわ養蜂研究所のさとうまゆみさん、文章はおおたけなおこさん。

 

 

(絵本の紹介文より引用させてください)

ミツバチのおかげで果樹はたわわに実り、苺にメロン、スイカ、梨、リンゴにミカンが出来ます
そのため「ミツバチが絶滅したら人類も4年後に絶滅する」と言われるほど、私達にとって大切な存在です。
そんなミツバチが今、地球の環境問題によってどんどん減っています。
ミツバチが消えた大地も増えています。ミツバチがいないと私たちは生きていけないのに…
豊かな食を子どもたちに残したい。次の世代に良い地球を引き継いでいきたい。
そんな想いを馳せて、3人の子どもがいるお母さん3人で創った本です。
この絵本が考えるきっかけになると嬉しいです。
ミツバチと共に良い未来へ

 
 
ヨーホーじいさん 絵本原画 展示
 
 
 
ミツバチの数がどんどん減っているそうです。
ミツバチが絶滅したら人間も4年後に絶滅するのに。
ミツバチの生態を通して自分達の周りの自然環境を思い巡らす機会になれば幸いです。
 
それぞれ3人の子供ちゃんを子育て中の若いママ達のまっすぐな想いが伝わってくるトークイベントでした。
前の方で聴いていた子供達も興味津々で手を上げて一生懸命に質問する姿が嬉しかったです。
 
 
絵本「ヨーホーじいさん」原画展示と切り絵作家トーク
 
 
絵本の文章を書かれたおおたけなおこさんご本人による読み聞かせも堪能しました。
ご本人の読み聞かせなんて、そうそう無いと思います。
なんと贅沢なことでしょうか。
とても引き込まれる読み聞かせにさんざん読み倒したこの絵本も改めて心の真ん中にストンと落ち着いてくれました。
 
 
 
絵本「ヨーホーじいさん」の表紙、ミツバチとヤギ
 
 
今後は10月中は兵庫図書館での絵本原画展示。
12月には西区の図書館でのトークイベント。
来年の2月には名谷の図書館でのトークイベントと続きます。
ぜひ、時間を見つけてご参加ください。
そして、どうぞこの絵本を手に取って読んでみてください。
環境破壊はどこかの遠い国のことではなくて、自分達のすぐそばで起きている事実だと知ってください。
ミツバチのことを理解しつつ、自分が今できることを子供達と一緒に考える時間も大切かと思います。
 
 
 
切り絵作家が子供とミツバチの絵を描く
 
 
 
10月の「こどもワクワク食堂」には私の「ヨーホーじいさん」を一冊持って行って読み聞かせ本の中に混ぜておきたいと企んでいます。
どうぞ手に取って読んでみてください。
ミツバチのお話ですが、そこからは若いママ達が子供達に残したいと願う平和で豊かな時間も見えてきます。
 
ミツバチさん一匹が一生の間に集めることができる蜜はティースプーン一杯分です。
その貴重なハチミツをおいしく、ありがたく、これからもずっと頂けるように私達が今できることを子供達と一緒に考えていきたいです。
 
 
 
 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

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カルディが好きです。

お買い物をしなくても棚を見て回るだけで楽しいです。

今日も仕事終わりにカルディパトロールに行ってきました。

 

入り口付近でおねえさんのアナウンスが聞こえてきました。

 

「大好評のお品が再入荷しました!」

 

なに? 何が再入荷??

 

 

カルディ黒猫ミニニャップポシェット

 

 

きゃ~~~!!! かーわーいーいーーーーー!!!

ルナみたい。
シャイアも黒いけど、これはルナだわ。

 

 

カルディの黒猫ポシェットに眠る猫

 

どうも。僕がルナです。

 

 

 

カルディのミニニャップポシェット

 

 

ちゃんとシッポもありますのよ。

ミニニャップポシェット・・・だそうです。

実はもう一回り大きな”ニャップザック”なるものもあったのですが、それはさすがにおばちゃんが持つには恥ずかしいかなと遠慮しまして。

このポシェットはいつも持っているトートバックにぶら下げて家の鍵など入れるつもりです。

(毎度毎度、トートバックの中をゴソゴソとかき回して鍵を発見するのも何だかね~)

 

 

 

カルディの黒猫ミニニャップポシェットとお菓子

 

 

ポシェットの中にはお約束の可愛いお菓子が入っていました。

お菓子いらんねん(笑)

ポシェットだけでいいねんけどさ。

まぁ、仕方がない。

 

 

どうもネコグッズに弱い私です。

普段は極力、スルーしているのですが、今回の破壊力は半端なかった(笑)

早速、明日からのお出かけはこのクロネコさんと一緒です。

 

カルディパトロールって、ついつい何か買ってしまって危険なんだけど楽しいので止められません。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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昨日、”読むラジオ”の九月さんの記事をシェアしました。
(昨日のブログ → 「やさしい毛布」

 

自分を守るための”やさしい毛布”は本を読むことで作られる・・・
エッセイとしてお薦めだったのが永井玲衣さんの作品でした。

早速、ポチリと購入した本が到着したので読み始めました。

 

「さみしくてごめん」 永井玲衣著

 

 

永井玲衣「さみしくてごめん」の表紙

 

 

オモシロイ!

おもしろすぎて、スルスル読めてしまいます。

日記形式で綴ってあるので単発で読みやすいです(積読にぴったり)

短文におさめてあるのに内容は深いです。

 

小説やエッセイなど文章を書くことを仕事にされている方が日頃どんな本を読んでいるのかが実は気になっていました。

このエッセイの中には「●●さんの△△を読んだ」みたいにその日に読んだ本が記されています。

 

この永井さんと言う人の魅力的な文章の基礎になっているであろう読み物達に興味がわきます。

なんなら、登場する本のタイトルを全部チェックして片っ端から読んでみたい衝動にかられます(笑) 危ない、危ない。。。。ものすごい量のリストができあがりそうなのに。

 

 

せめて、数冊でもピックアップして探してみようかと企んでいます。

永井さんの”やさしい毛布”の材料が見えてくるかもしれません。

 

 

思いがけないルートから素敵なエッセイに出会えて嬉しいです。

 

 

本を読む時間を必死で確保せねば。

なかなか、日々のルーティーンに追い回されて自分の時間が確保できないのが辛いところです。

本、読みたいな~

読み始めたら止まらないのよね。

以前は一気に読まないと気が済まなかったのだけれど、ここ最近は”積読”という技を得たので(!)何冊かをパラレルで読むという荒業もできるようになったのよね。

でも、そのためには時間を作らねば。

本を読む時間が欲しいです💕

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

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本が好きです。
常に何冊かの積読本が手元にあります。

ジャンルは様々。

どちらかというと活字中毒に近いかもしれません。

身近に本があるだけで安心します。

 

友達も本好きが多いです。

その中のひとりがFacebookでシェアしてくれた内容がストンと腑に落ちたのでこちらでもご紹介いたします。

私の備忘録としてもおいておきます。

 

 

******

 

 

〜心に毛布〜九月さんと永井玲衣さん
@kugatsu_readio
(九月さんがXでしている”読むラジオ”)


世の中のことを知るために何をすればいいか?という質問に対して九月さんの回答

これ俺の持論なんだけどね、
まずは「やわらかい物語」と
「しっかりしたエッセイ」に触れてほしいかも。 

そういうのって情報から心を守る毛布になるから。 
むやみに心を操作されなくなるから。 
むやみに「動員」されなくなるから。

言葉の多くはあなたを攻撃しにくるからね、どうか防御壁をつくってほしい。 
(中略) 
フィクションへのときめきとか、
幅のあるものの見方を失った状態で現実にかかわる言葉ばかりを摂取するのは、とてもこわいことだから。
棘から守ってくれるものがない状態になっちゃうからね。  

そしてしっかりしたエッセイ。 (中略) 
「ものをこうやってみるんだな」っていうところを体感できるもの。 
やわらかい物語と、しっかりしたエッセイが心を守る毛布になる。 (中略)

なんかね、自分を守るための言葉がないままに新しいものばっか手にしていくと、人って簡単に別人みたいになっちゃうんだよ。 

SNSの言葉は誰かを別人みたいに変えちゃいたい意思のもとに、つまり「動員」したい意思のもとに紡がれてるものばかりなんだ。 
だから、まずは心の防御壁をつくってくれ。 

やさしい毛布をこさえてくれ。 
学があろうがなかろうが、
言葉が多かろうが少なかろうが、
心にやさしい毛布がない人は、
自分や他人を傷つけてしまうからね。 
(九月の読むラジオより引用)

 

*****



九月さんはやわらかい物語は児童文学のモモ、星の王子さま。
しっかりしたエッセイに永井玲衣さん、岩内章太郎さんをすすめられているそうです。
 

 

 

赤い彼岸花と背景

 

 

 

永井玲衣さんの新刊
「さみしくてごめん」

早速、熱帯雨林さんでポチリと購入しました。

(また本の山が増えてしまう・・・笑)

明日、到着予定。 楽しみです💕

 

 

この九月さんの回答を読みながら、実はとても嬉しくなりまして。

なんかさ~暇があれば本ばっかり読んでてね。

ぜんぜんアクティブじゃないし、活字オタクだし、下手したら家事を放棄して読んでるし。

それもジャンルの定まらない乱読で手あたり次第に読み散らかしていて(笑)

自分でもどないやねん・・・と思っていたことを全肯定していただいたようで思わず笑みがこぼれました。

 

”やさしい毛布”という表現がとても好きです。

そしてものすごく同意します。

色んな本を読んでいなければ、SNSの言葉でズタズタになっていたかもしれません。

ズタズタまではいかなくても、うっかりすると疲弊しています。

 

本が好きです。

本を読んでいる間はその本の世界で私も一緒に動いているような感じがします。

自分が体験してこなかったこと、考えもしないようなこと、想像もしていないこと・・・未知の世界がすぐそこに展開する面白さに取りつかれて早や半世紀以上。。。。

 

本のパワーを感じながら生活しています。

きっと私には防護壁があります。

今まで読んできた本達のお陰様で。

目下の課題はいかに本を読む時間を確保するか。。。。
読みかけの本が何冊も私を待っていますから。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

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子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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今日は近所の神社でお祭りがありました。
いつも「こどもワクワク食堂」に来てくれているママちゃんから朝にLINEが来ました。

 

「中学の吹奏楽部が出演するの。ママ、来て💕」

 

 

神社の祭りで吹奏楽部演奏を聴く人々

 

 

色々放り出して神社まで出向きました。
なかなかの人出で賑わっていてビックリしました。
途中、お世話になっている議員さんや町内の方にご挨拶しながらウロウロしていると連絡をくれたママちゃんを見つけました。

 

「来てくれたんだ~💕 ありがとう!!」

 

とんでもない。

こちらこそ、誘っていただいて光栄です。

各々に楽器を持って並んでいる中学生達の中に何人か食堂に来てくれている子達を発見して嬉しくなりました。

 

演奏が始まるとスマホやビデオカメラを構えた保護者に混じってみんなのパフォーマンスに拍手を送りました。

 

 

孫はいませんが、孫がいたら、きっとこんな気分なんだろうなぁと思いながら聴いていました。

何だか”ばぁば”の疑似体験をさせてもらったみたいで恥ずかしいような、くすぐったいような、とても嬉しい気持ちになりました。

 

 

 

「こどもワクワク食堂」に来てくれている子供達はみんな孫のように思えます。

ママちゃん達は娘のように思っています。

リアルな孫はいなくても、今日みたいに気軽に誘ってくれる関係がありがたいです。

 

小学生の頃から知っている子供達が中学の制服を着たら急にお姉さんに見えてしまいます。

ニコニコ笑って手を振ってくれる姿は幼い頃のままですが、素直に育ってくれている彼女達のこれからの成長も楽しみです。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

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2025年9月27日(土)

「こどもワクワク食堂」9月を無事に終えることができました。
ご協力くださった皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

 

 

こども食堂の唐揚げとサラダ

 

今月は他の場所でも色々なイベントがあったので人は少な目でしたが、のんびり、ゆっくり各々に過ごしている景色も良いものです。

 

中日本フード様ご提供の鶏肉で作ったカレーと唐揚げにキャベツのサラダを添えました。
サラダの中には神戸中央卸売市場の八百屋さんから頂いたパプリカがたくさん入っています。

お米は毎月礒谷様が送ってくださいます。
昨今のお米事情を思うと本当にありがたいことと感謝いたします。

 

 

 

絵本の読み聞かせをするボランティア

 

お馴染みの兵庫図書館スタッフさんによる絵本の読み聞かせも子供達の大好きな時間です。

毎回、季節やイベントに合わせた絵本を選書してお持ちくださいます。

 

 

子供向け絵本「がたんごとん がたんごとん」

 

自分の読みたい本を選んで、ひとりで一生懸命にページをめくる姿もかわいいです。

子供達の本離れが懸念されて久しいですが、「こどもワクワク食堂」に来てくれている子供達はこれからも本をそばに置いてくれればと願います。

本は自分の知らない世界を教えてくれます。

 

 

子供向け絵本読み聞かせ

 

 

今日は法学部を目指して受験勉強中の高校生の女の子が来てくれました。

こども食堂にもとても興味があるそうで、キラキラした瞳でいろんな質問をしてくれました。

彼女が今後、大学に進み、また現場を体験していく中で子供達の明るい未来を支える術を模索してくれたら嬉しいです。

 

 

こども食堂での絵本読み聞かせ

 

 


毎月、ボランティアさん達のおやつにケーキを用意しています。
ワクワクのボランティアさん達はホントにボランティアでお手伝いしてくださっています。
過去に「せめて交通費だけでも」とご提案したところ「私達、そんなつもりできていないから!」と叱られてしまいました。
ありがたく、申し訳なく、せめてもの気持ちで作業の合間につまめるお菓子をご用意しています。

 

 

アールグレイとレモンケーキ


このケーキは兵庫中学の北側にある「ナンテコッタ」さんにお願いしています。
毎月、美味しいケーキを焼いてくださってありがとうございます。
(インスタはこちら → ナンテコッタ

折り紙のキャラクターと新聞

今日、子供達に渡すお菓子の袋を作ってくださるマムラボの皆様、ありがとうございます。


やどかりさんからキャンディを頂きました。先月もお菓子をたくさんくださった北区の正光寺様、ありがとうございます♥



「こどもワクワク食堂」はたくさんの方の応援を頂き楽しく活動を続けています。
皆様、ありがとうございます!
 

来月、10月はハロウィンです。
簡単な仮装をしてお越しください。みんなで楽しめればと思います。

実はいつまでも暑いので季節感が全くなくハロウィンのこともすっかり忘れていました。

先日、スパイダーマンからメッセージを頂きまして。。。

「10月の食堂に行きましょうか!」

 

すみません。すっかり忘れておりました。よくぞお声がけくださいました。

もちろん、喜んでお迎えいたします!!!

 

ということで、10月の食堂にはスパイダーマンが遊びに来てくれます。
お楽しみに💕

普段はかぶらない帽子をかぶってみるとか、リボンをつけてみるとか、ご無理のない範囲で仮装を楽しんでみてください。
一緒にハロウィンを楽しんでください。

 

 

**ご協力くださった皆様、ありがとうございます!***
横山様、下山様、西村様、竹ノ内様、酉越様、礒谷様、八木様、中手様、よいこ様、中日本フード(株)様、兵庫区社会福祉協議会様、理教院様、正光寺様、やどかり様、神戸こども食堂ネットワーク様、ナンテコッタ様、神戸中央卸売市場様、おてらおやつクラブ・雲松寺様、安養寺様、新開地まちづくりNPOの皆様、マムラボの皆様、匿名でご寄付くださった皆様、応援してくださる皆様、ありがとうございます!

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年10月25日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログはもちろん、SNS類には極力、ネガティブなことを書かないように気をつけているつもりです。

だって、読んでも楽しくないでしょ?

 

でも、時々、モヤモヤした気持ちを持っていく場所がみつからず、ひっそり愚痴っていることがあります。

ハッシュタグも何もつけずにシレッと投稿しているのでどなたの目にも留まっていないかもしれませんが、それでもいいんです。

 

 

毒吐き大事です。。。。

いつも子育て中のママ達に言っていることです。

溜めたらダメよ。
溜めると淀むのよ。

 

淀みそうな時にはどこかでひっそりと毒を吐きます(笑)

 

 

コスモスの花畑、ピンクと白の花

 

 

先日、インスタで何気に愚痴りました。

どうにも腹立たしくて、気持ちのモヤモヤが収まらず、他の投稿に混ぜて愚痴りました。

 

すると、その投稿に反応して慰めてくださった方がおられるのです。

元々のフォロワーではありません。
私の別投稿を見つけてくださって、そこから他の写真を眺めている時に私の愚痴を発見してくださいました。

 

「そんな時もあるよねー とってもわかります」

 

 

お会いしたこともない方ではありますが、とても優しい言葉で語ってくださって。

それだけで報われた気がします。

 

 

彼女のインスタを拝見するとお住まいもお近くのような気がしますし、きっとお歳も似たり寄ったりなんだろうな?という印象です。

何と言っても、立ち寄っている先が似ていて笑えてきました。

 

何となく波長が似ている気がします。

この方にお会いしたい!!!

そのうち、偶然にでもお会いできそうな予感です。

(不思議に立ち回り先が似てるんだもん)

 

 

 

久しぶりに未知の方とコンタクトを取りました。

普段は基本的にはお会いしたことがある方しかやり取りはしません。

 

 

たまには愚痴ってみるのも良いかもです。

新しいお友達ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は珍しく張り切ってお出かけしてきました。
9月20日から来年2月1日まで神戸市立博物館で開催中の「大ゴッホ展」に行ってきました。

最近、行きたいな~と思いながら、なかなか行けず、行きそびれる・・・という事態が多発しているので意を決してさっさと行くことにしたのです。

 

 

 

ゴッホ展「夜のカフェテラス」開催中

 

 

これから行こうと考えておられる方、ぜひWEBでチケットをご購入ください。

現地でのチケット購入は今日も蜿蜒長蛇の列ができていました。

先にチケットを買っておけば、受付で見せるだけでそのまま入場できるので便利です。

 

 

 

ゴッホ「夜のカフェテラス」神戸市立博物館

 

 

ずっと観てみたかった「夜のカフェテラス」

こちら写真撮影可能です!

なんて太っ腹というか、今どきというか。

現物を目の前で観れて、写真まで撮れるなんて感激です。

 

 

ゴッホ「草地」神戸市立博物館

 

 

今回の展覧会で私は私の知らなかったゴッホに出会えました。

私の中でゴッホは代表作の「ひまわり」と共に「星月夜」が印象的な画家でした。

「ひまわり」の黄色と「星月夜」の青色。

この黄色と青色が私のゴッホでした。

加えて、ダイナミックな筆使いと絶妙な補色の使い方は彼の作品の強烈な個性として観る人を圧倒するものがあります。

 

今回はその黄色と青色に至るまでのゴッホの姿を見ることができたのです。
知らなかった作品もたくさんあって感動です。

ひまわりとは全く画風が違うのですが、この時期の彼の画力があったからこそ、あのひまわりに繋がるのだと納得できました。

 

そして、たぶん、彼が希望に満ちてキラキラしていた頃の作品は鮮やかな色と淡い色の濃淡を自在に使った私好みの(!)美しい作品がたくさんありました。

こんな絵も描いてたのねーという新鮮な驚きと共に後の星月夜の画風に至るまでの彼の心境を思います。

 

たとえば、彼が今の時代に生きていて同じように画家だったら・・・

どんな絵を描いたのだろうと思ってしまいます。

栄養状態がもう少し良ければ、精神を病むことも無かったかもしれません。

絵が売れて、まともな暮らしができていれば自ら命を絶つことも無かったかもしれません。

生前は全く絵が売れなかった不遇の画家の生涯に思いを馳せることができる展覧会でもあります。

 

 

ゴッホ展:神戸市立博物館の絵画

 

 

同じ時代を生きた他の画家たちとも交流があったことも知りました。

私の中では弟だけが相手をしてくれる偏屈の頑固な人でしたから。

友達がいて良かった・・・ゴッホさんには失礼ですが、友達の存在を感じて独りぼっちではなかったことがわかって安心しました。

 

 

 

 

ゴッホ「夜のカフェテラス」神戸市立博物館

 

 

パリのカフェで、公園で、アトリエで、彼らはどんな話をして過ごしていたのでしょうか。

考えてみると、ゴッホは37歳で亡くなっていますから恐らく私が知っていると思っているゴッホ像はもっと若い頃の姿なんでしょうね。

今の息子達くらいの年齢のゴッホが何を想い、何を目指していたのか、この展覧会の絵をひとつひとつ鑑賞しながら当時の若かったゴッホを思い描きました。

 

 

 

 

大ゴッホ展 神戸市立博物館「夜のカフェテラス」

 

 

私が知らなかったゴッホに会えました。

今度はまた違った気持ちで「ひまわり」や「星月夜」を鑑賞できそうです。

その時に、どんな感動があるのか・・・今からとても楽しみになりました。

次回はいつ会えるのでしょう。

 

 

 

大ゴッホ展「夜のカフェテラス」神戸市立博物館

 

 

「大ゴッホ展 ~ 夜のカフェテラス」

2025年9月20日~2026年2月1日

神戸市立博物館

 

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年9月27日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆