アジアプロ野球CS2023 決勝 侍ジャパン×韓国戦。 | ラーメン大好き ちょーダルビッシュ

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アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

 

決勝 侍ジャパン×韓国戦 2023.11.19

 

東京ドーム 

 

 

今更過ぎな記事なのですが、せっかく行ってるのでねてへぺろ

 

写真が多かったので、整理や編集が手付かずで後回しでしたあせる

 

 

 

 

 

この日は、決勝戦照れ

 

対戦カードは、予選で観戦したカードと同じになってしまったけど。

 

日本と韓国は圧倒的にレベルが高いので、まぁそうでしょうてへぺろ

 

 

 

 

2023年シーズン、見事に覚醒した万波。

 

 

 

侍ジャパンに入っても、主砲級の扱いなのが素晴らしい照れ

 

 

 

野村は、決勝ではスタメン入りならず残念えー

 

 

 

 

 

始球式は、井川遥さんおねがい

 

 

 

 

 

vivantの宣伝でした。

 

堺雅人が出演してるからね~怒鳴り声が嫌いなので、ドラマは一切見なかったえー

 

 

 

 

侍ジャパンの応援は、この日はヤクルトチアのパッションさん。

 

 

 

応援シートは、盛り上がって楽しいのですがウインク

 

購入時に座席指定は出来なかった為、抽選での座席位置がバッターボックス丸被り。

 

 

いわゆる見切れという奴ですね~隙間狙っての撮影は大苦戦でした笑い泣き

 

なので、撮れなかった選手や場面が多発したのは仕方ない。

 

 

 

 

それでは、スタメン流れ星

 

 

 

侍ジャパン

 

 

1番 DH 藤原 恭大 (ロッテ)

 

 

2番 ショート 小園 海斗 (広島)

 

 

3番 レフト 森下 翔太 (阪神)

 

 

4番 ファースト 牧 秀悟 (横浜)

 

 

5番 キャッチャー 坂倉 将吾 (広島)

 

 

6番 ライト 万波 中正 (日本ハム)

 

 

 

7番 セカンド 門脇 誠 (巨人)

 

 

8番 サード 佐藤 輝明 (阪神)

 

 

9番 センター 岡林 勇希 (中日)

 

 

先発ピッチャー 今井 達也 (西武)

 

 

 

 

韓国代表

 

 

1番 セカンド キム・ヘソン (キウム・ヒーローズ)

 

 

2番 サード キム・ドヨン (起亜タイガース)

 

 

3番 ライト ユン・ドンヒ (ロッテ・ジャイアンツ)

 

 

4番 ファースト ノ・シファン (ハンファ・イーグルス)

 

 

5番 DH キム・フィジプ (キウム・ヒーローズ)

 

 

6番 ショート キム・ジュウォン (NCダイノス)

 

 

7番 キャッチャー キム・ヒョンジュン (NCダイノス)

 

 

8番 レフト ムン・ヒョンビン (ハンファ・イーグルス)

 

 

9番 センター チェ・ジフン (SSGランダース)

 

 

先発ピッチャー クァク・ビン (斗山ベアーズ)

 

 

試合開始です!

 

 

序盤は投手戦の様相でしたが、試合が動いたのは3回。

 

 

3回表 韓国の攻撃

 

ノ・シファン 2点タイムリーツーベース爆弾

 

 

 

韓国はパワーヒッターが多いので、長打がほんと怖い。

 

特に4番のノ・シファンは脅威でしたてへぺろ

 

 

侍ジャパン 0-2 韓国

 

 

先発した今井は、4回で降板。

 

 

 

5回表 侍ピッチャー2番手 根本 悠楓 (日本ハム)  

 

 

 

 

第2先発として、3イニングをほぼパーフェクトなピッチング!

 

スライダーが素晴らしいし、強烈な印象を残してくれました爆  笑

 

 

 

5回裏 侍ジャパンの攻撃

 

牧 秀悟 ソロホームランキラキラ

 

 

侍ジャパン 1-2 韓国

 

 

 

 

 

6回裏 侍ジャパンの攻撃

 

韓国ピッチャー2番手 チェ・スンヨン (斗山ベアーズ)

 

 

万波 中正 2打席連続となるツーベースで出塁!キラキラ

 

 

 

佐藤 輝明 1アウト3塁、犠牲フライキラキラ

 

 

侍ジャパン 2-2 韓国

 

 

同点に追いつきました!

 

 

 

 

7回裏 韓国ピッチャー チェ・ジュンヨン (ロッテ・ジャイアンツ)

 

 

8回表 侍ピッチャー 桐敷 拓馬 (阪神)

 


8回裏途中 韓国ピッチャー チェ・ジミン (起亜タイガース)

 

 

9回表 侍ピッチャー 田口 麗斗 (ヤクルト)

 

 

試合は同点のまま、延長戦へ。

 

(タイブレーク方式)

 

 

10回表 侍ピッチャー 吉村 貢司郎 (ヤクルト)

 

 

韓国の攻撃

 

 

ユン・ドンヒ 2アウト3塁、タイムリーヒット爆弾

 

 

侍ジャパン 2-3 韓国

 

 

 

10回裏 韓国ピッチャー チョン・ヘヨン (起亜タイガース)

 

 

侍ジャパンの攻撃

 

 

坂倉 将吾 1アウト満塁、犠牲フライキラキラ

 

 

万波 申告敬遠

 

 

門脇 誠 2アウト満塁。

 

 

サヨナラタイムリーヒットキラキラ

 

 

 

侍ジャパン 4-3 韓国

 

 

見事、韓国との死闘を制しました笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サヨナラ打で優勝決めた選手にMVPは、妥当だけどてへぺろ

 

この日、唯一の猛打賞でチャンスをたくさん作っていた万波。

 

個人的には万波が一番活躍してたと思うので、トロフィーも一番似合っていました爆  笑

 

 

 

 

 

それにしても韓国代表は、やっぱり強かったなぁ。

 

そういう相手に勝って優勝できた事は、今後に生きるのではないかと思いますウインク

 

 

万波の侍ジャパンでの今後の活躍は、楽しみでしかないニヤリ

 

根本が国際大会で輝いた事も、ファイターズにとっては財産。

 

そして急遽の選出とはいえ、野村の代表入りは嬉しかったです照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、予選での対韓国戦の様子↓

 

 

 

 

2017年、アジアプロ野球チャンピオンシップの様子↓