5年前のこちらのブログでも書いておりますが、私は安保教授が大好きでした。
講演を聞きに行かれた方は、皆さん言われていました。
気さくで方言丸出し(ズーズー弁)で話される彼の姿に好感を持たれていました。
一度、講演を聞かせていただきたいと思っていました。
でも、最近は出版もされていないことを不思議だなぁって……?!
彼が亡くなっていたなんて、ホントに青天の霹靂でした。
6月のショールーム日曜オープン日に来られたお客様からお聞きした次第です。
その日のブログも下にコピペさせてくださいね。
今日は各方面のお客様から、色々教えて頂くことが多い1日になりました。
色んなお話の中で、私が受けた大きな衝撃があります。
私も敬愛する安保徹先生が急逝されていました。
彼は、講演会でよく言われていたそうです。
(以前から東北なまりで言われていたと聞いていました!)
「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす(私)狙われてるんですわ。
研究室は何度も荒らされてるし
もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
あれだけのご著書がある、世界的な免疫学者の死を、一切知らされないって不思議です。
安保徹先生は、青森県出身で東北大学医学部を卒業され、新潟大学医学部教授であり、名誉教授でもありました。
3日前まで元気に公演されていたのですが、2016年12月6日に突然死去されていました。
再度お伝えしますが、彼は世界的免疫学者であり、英文論の発表数は200本以上にのぼります。
なぜ、新聞もテレビもネットさえも、彼の死を伝えないのか不思議です。
お元気だったのに急死で、原因も一切明らかになっていません。
抗がん剤と同じく腎臓透析についても言及されていたことが急死された原因かも知れません。
莫大な既得権益を生む処置に対する不要論を、言って欲しくない組織ってあるのでしょうか。
彼の講演のユーチューブです。
https://www.youtube.com/watch?v=xZFlqhh4ueg
https://www.youtube.com/watch?v=bH6aqnR5WIM
https://www.youtube.com/watch?v=HMVBRFdVHGE
https://www.youtube.com/watch?v=2Mk710D1eNg
真実は闇の中で、当事者しかわかりません。
でも、抗がん剤など無くても簡単にガンを治癒する方法を考えた医師がもし居たら、彼と同じように急死してしまうのかも知れません。
とっても悲しいことで、信じたくないのですが、まっすぐに前を見るだけでは見えないことがあるということでしょうか?
でも私は、裏を見ることって出来ないタイプなので、前だけをまっすぐに見ていきたいです。
いつも、お読みくださってありがとうございました。
できましたら、クリックよろしくお願いします!!
いつもありがとうございます
こちらもできましたら、よろしくお願いします。