産経新聞社 くらしの百科 に掲載していただきました♪ | シルクふぁみりぃブログ

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温かい日が続いたと思ったら、また冷え込んだり、昨日の夕方は冬の雷?稲妻?が鳴り響いたり、バリエーションにとんだ気候の奈良県です。

産経新聞社「くらしの百科」にシルクふぁみりぃの冷えとりセットをご掲載いただきました。

ありがとうございま~す!!

12月号に掲載していただき、掲載誌もお送りくださいましたが、ネットで見せていただくには、まだお時間が必要なのか、最新号のページも、今の時点では11月号になっています。


12月号らしい、クリスマスを連想させる表紙デザインです。


見開きの次のP3に載せていただいています。


このコーナーなんですよ。
優しい雰囲気で、やわらかい画像で、なんだか私も買いたくなってしまいました
こんな風にご紹介くださって、嬉しいなぁ~~

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そ・し・て、シルクふぁみりぃとは関係ないのですが、大変気になった1ページ目の記事!!!


表紙の裏側の記事なんですが、1万円は高いです!
でも、なぜすごい売れ行きなのか??

知りたくなるのが女心です。

私など、もともと女っぽくなくて、どっちかというと男って雰囲気なのですが、やはり女心もあるようです。

フランデール?!

初めて聞きました。
こちらでも販売されているようです。

「しばらくして、鏡を見るのが楽しくなった」という人が多いらしいです。
少し飲んでみると、「あっ、これ!?」と微妙な実感があったと、書いています。

うーん、興味あるけど、少し高すぎますね……!!

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ところで、先日諏訪繭の工場の方が来られました。
これまで諏訪繭など国産絹の繭産地は長野の諏訪地方と徳島県でした。
でも、徳島では高齢化で養蚕が無くなってしまい、これからは群馬の富岡の繭も使って製糸する方向になりました!

(日本の絹糸の製糸工場は長野の岡谷と群馬の富岡にありました!)

そんな訳もあり、今回は富岡の製糸関係の方も一緒に来られました。
その富岡の方が、なんと、絹の化粧品も開発しておられるのです。

60才を軽く越えておられる方にもかかわらず、彼の首筋はしわが無くて、色白!!(ちょっとビックリしました!)
自らを、試供品の顕著な効果を発信するサンプル検体にしておられました。
(驚きもあり、お話しに夢中で、写真を撮るのを忘れてしまいました)

右肘と左肘の顕著な違いもありました。
右にはクリームを付けて、左はそのまま何も付けず……。
その差がすごかったのです。

防腐剤など入れないでシルク主体に作るため、1包ごとのラミネートタイプになっていて、1包で1日分とのこと。
私はサンプルを2包頂きましたが、なかなか良い感じでした!
是非、使いたいと思った次第です。

こちらは、1ヶ月分で3000円以下でした。

また、販売させていただけそうでしたら、よろしくお試しを



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