私は、先月の半ばから、友人のいるニュージャージーとニューヨークへ行って参りました。
最後に行ってから18年ほど経っています。
今回、自分でビックリしたのは時差による不具合が全然無かったことです。
18年前は、ギリギリ冷えとりを、まだしていませんでした。
当時は到着した日は、眠かったり食事の時間に食べられなかったりしました。
それが、今回はばっちり冷えとりをしての旅行!!
シルクに包まれて、ゆるゆると時差に自分の細胞が合わせてくれている感覚でしょうか?
マツタケかなって思うキノコを見つけたので、匂ってみました。
まさに、松茸の匂い……。
でも、価格がやたら安いので、違う種類のキノコなんでしょうね。
大きな卵は、オーストリッチでダチョウの卵みたいです。
ブロッコリーやサニーレタス、いろいろな葉物野菜です。
でも、サラダ用の柔らかいベビーリーフは大きなパックに入って売っていました。
グレープフルーツは、大きくて、ものすごく甘かったです。
持って帰りたいくらいでしたが、空港には麻薬犬ならぬフルーツ犬がいて、
やはりフルーツはその地で食べるしかなかったです。
ハムやソーセージも、たくさんありましたよ。
あと、テイクアウトのコーナーが充実していました。
こちらのコーナーは、ピクルスなどがいっぱいです。
なんと、イタリア人のお店で売ってるお寿司です。
ジュース類は、本当においしいです。
フレッシュ感が、あるのです。
ジュース用のフルーツや、おやつに食べるフルーツは、
食品スーパーのお向かいには、ベビー用品のお店もあって、もうすぐ赤ちゃんが生まれるスタッフに
お土産を買いました。
それは服ではなくて、お母さんの心臓の音や、血流の音も入ったオルゴールです。
http://www.youtube.com/watch?v=ht71C9cs8D4
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=NiGd8rcjv4U&NR=1
ちなみに価格は、ニューヨークの buybuyBABY で27ドル21セント(日本円で約¥2721)でした。
37年ほど前に生まれた長女が、なかなか泣き止まないとき、なぜか掃除機をかけたら
泣き止んだのです。
不思議でしたが、お母さんのお腹の中に戻った気がして安心するらしいのです。
赤ちゃんの洋服や、子供服(孫用)も別のお店で買いました。
そちらは別の郊外型のお店です。
アメリカでシルクふぁみりぃ製品を買っていただける日が、いつか来るといいですね。
だいたい10年後を目指しております
法規制の厳しいアメリカなので、それにきちんと対応できる製品にしていく道のりもありますので!!
また、これからも末永くよろしくお願いします。
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