いかがだっただろうか?

人によっては、そんなことは分かりきっているという人もいただろうし、何が言いたいのか、さっぱり分からない人もいたことだろう。

しかし私としては、ブログの内容を全ての人に理解してもらおうなどとは、全く考えていない。

全ての人を納得させることは到底不可能だ。

特に、万人にとっての正解というものがどこにも見当たらない、人生について答えを出す方が難しい。

読んだ人が 正解だと思えばそうなるだろうし、間違いだと思えばそうなのだろう。

果たして、あなたにとっての正解はいくつあったのだろうか。

末筆ながら私から強くなりたい全ての人に、この言葉を捧げる。

「人生では何が起こるか分からない。この先で何が起きても恐れたり負けたりせずに勇気を出し、他人に対して思いやりの気持ちを持って人としての愛を育みなさい。あなたなら必ずできる!人は生きている限り、何とかなるものだ!」

最後に私が考えた名言を紹介しよう。

必ずあなたの人生の役に立つはずだと自負している。

ぜひ参考にしていただきたい。


明るく過ごせば楽しい人生になり、暗く過ごせばつまらない人生になる

 

生きられる人は、みんな幸せだ


穏やかな心を持つ人は、争いとは無縁である


傷つけば傷つくほど人は強く優しくなれる


今日という日は二度とやって来ない


失敗は人生において最高の教師である。

成功への道のりを教えてくれるのだから


人間として生まれただけマシじゃないか


不満が生まれるのは向上心がある証拠である


迷ってこそ価値のある人生だ


嫌なことほど早く忘れなさい。それが心のためだから

 

色を楽しむと世界のすべてが美しく見える

 

結果も大切だが、道のりはそれ以上に大切だ。

だって時間がかかっているのだから

 

後世に自分の価値を残すように生きなさい


細かいことを気にしないほうが人として大きくなれる


自分の心を信じ、自分の行動を疑え


人生は迷路のようなものだ。誰も出口を教えてくれないのだから


素直さは何物にも代え難い最高の魔法である


全ての失敗はあなたに対する試練である


葬式は人生の卒業式である。だから、暖かく見送らなければならない


あなたは【表皮ブドウ球菌】という名前の菌を知っているだろうか?おそらく、ほとんどの人が聞いたことはないだろう。

この菌は私たちの皮膚に棲みつき、汗や皮脂を材料にして弱酸性の保護膜を作り、肌を汚れや雑菌などから守って、スベスベの肌にしてくれているのである。

それを知らない日本人は清潔にしなければとの思いから、毎日お風呂で全身をごしごし洗って、お風呂上りには化粧水や保湿クリームをつける。

とりあえず体をごしごし洗うと、当然肌を守ってくれている保護膜はなくなり、表皮ブドウ球菌も90%がいなくなってしまう。その後に素の肌に戻るのに12時間はかかるのである。

保護膜がなくなればスベスベだった肌も肌触りが悪くなり、化粧水などをつけないと嫌な感じがするようになってしまう。

さらには肌トラブルの原因にもなるのだ。

それにしても現代で普通の生活をしていれば、泥や油で体が汚れることもあまりないし、バランスの良い食事をしていれば体が臭うこともほとんどない。体臭はいろんな原因がある。

毎日お風呂で体をごしごし洗わないと気が済まない人は、なんで自分の体が汚いと思うのだろうか?

空気中のほこりや雑菌が気になるのか?

皮脂や垢が気になるのか?分からない。

だが、空気が汚ければ外を歩く気にもならないし、ましてや皮脂は肌に欠かせない分泌物で、垢は単なる細胞の死骸であり、両方とも汚いものではない。

体はごしごし洗わなくても、湯船に5~10分ほど浸かりお湯(40℃位)で洗い流すだけでいい。

それでほとんどの汚れは十分落ちる。

そして髪の毛もシャンプーを使わなくてもお湯だけで十分だ。これを湯シャンという。

日本人は企業のイメージCMに流されて、「毎日お風呂に入って髪の毛と体をボディーソープやシャンプーで洗わなければいけない」と思い込まされている。

好むと好まざるとに関わらず、私たちの皮膚にはおよそ一兆個の菌が棲みついている。

長くなるので、これ以上のことは書かないが、気になったらインターネットで【皮膚常在菌】【美肌菌】【湯シャン】などのキーワードで検索していただきたい。

ついでに専門家が書いた有用な書籍を2つ紹介しておこう。

それは『やってはいけない肌のケア』と『化粧品を使わず美肌になる』である。

どちらかでも読んでもらえれば、多くの日本人がだまされているという事実に気づくはずだ。


あなたは、【大東亜戦争】という戦争の名前を聞いたことはあるだろうか?おそらく、ほとんどの人は知らないだろう。

なぜなら、マスコミや学校でこの戦争名を使うのはタブーとされているからである。

だから、マスコミや学校では絶対に使われない。

しかし、書籍やインターネットなどでは使える言葉なので、気になる人は自分で調べてほしい。

詳しく書くと長くなるので省略させてもらうが、【大東亜戦争】というのは太平洋戦争の日本側の呼称である。

そして、太平洋戦争というのはアメリカ側の呼称である。

なぜ、日本ではなくアメリカの呼称を使っているのか?

それは、【大東亜戦争】というキーワードを基にいろいろ調べられると、都合の悪い連中がいるからだ。

太平洋戦争という言葉が使われるようになったきっかけは、アメリカの占領政策プログラムの【ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム】である。

自分で調べてもらえれば分かるはずだが、ほとんどの日本人はだまされている。

他にもあなたが知らないと思われるキーワードを列記するので、インターネットなどで調べるといいだろう。

【ABCD包囲網】【オレンジ計画】【ハル・ノート】以上である。

ちなみに書籍では『大東亜戦争を知らない日本人へ』が分かりやすくてオススメである。


最近はマスコミの影響なのか、やたらと除菌の二文字を目にする。

人によっては、自分の部屋中を除菌している人もいることだろう。特に潔癖症の人に多いと思われる。

そんな人たちはこういう事実を知っているのだろうか?

この地球上で最も多い生物はバイ菌を含めた微生物だということを。その数、なんと415~615穣(推定値)である。

穣というのは兆の4段階上で、0が28個も付くとんでもない天文学的な数字である。 

もちろん私たちの体にも合計で100兆以上の細菌が棲みついている。

除菌に一生懸命な人たちは、自分の体やこの地球自体、気持ち悪いのではないだろうか?

どうせ除菌したところでなんの意味もない。

バカバカしい無駄な作業だ。

潔癖症の人たちは、いっそのこと自分の体を除菌して、【無菌空間】でもつくってもらって、そこに移住してはどうだろうか?

バイ菌は気持ち悪いものというイメージを日本国民に植え付けている企業に頼み込めば、もしかしたら、【無菌空間】をつくってくれるかもしれない。

ちなみに、除菌グッズを売っているのは世界でも日本だけだそうだ。