競馬伝説には、ログイン、調教、出走登録、といった いくつかの作業が毎日 伴います。
飽きてくると【楽しい・おもしろい】<【面倒・苦痛】となり、ストレスに耐えかねて止める人もいるでしょう。
ブログ主の場合、面倒を感じることあっても、苦痛を感じることはないです。なぜなら、面倒を感じたら作業終了なので苦痛までたどり着かないです。
面倒を感じる時は、だいたい眠い時なので、調教中に面倒を感じたら終了、いわゆる寝落ちを遠慮なくやっています。
面倒→続ける→苦痛を感じる だったのが、
面倒→止める→寝る→苦痛を感じない になります。
嘱託調教なので、寝てる間にシステムが調子は無理ですが体重・疲労調整は やってくれます。安心して寝落ちです。登録忘れて翌日のメインレースで自分の馬がいなかったりするのは、残念な気もしますが、苦痛は無いです。
ドバイ前日やクラシック前日でも調教中に面倒を感じたら、作業が残っていても終了です。
昨日も海外G1前日なのに寝落ちしてしまいました。
当然、G1の取りこぼしありますが、それはそれで、邪魔する馬がいない、あるいは、敵の馬が調整不十分で出走というのは、レース補正の仕様変更も重なって、他の馬主にとっては好都合でしょう。
■競伝が生き甲斐ではないので「毎日、調教・出走しなければならない」という縛りもなければ、ゲームに義務感を抱きながら日常にストレスを感じることもないです。
「義務感」が発生しなければ、ストレスなくやれますので、過疎っても続けられるのは、そのおかげでしょう。
あなたは、数ある競馬ゲームの中で「なぜ競伝」なのですか?
①暇だから
②何となく
③昔からやっているから
④パソコンでやれるから(スマホは字が小さすぎて無理)
➄好きだから
⑥おもしろいから、楽しいから
⑦無課金で遊べるから
⑧ゲームレベルが低いから
⑨達成しておきたいものあるから
⑩生き甲斐だから
⑪生活の一部だから
⑫職業競伝だから
⑬競伝依存症だから
⑭ゲーム業者だから
⑮義務感から
⑯その他
ブログ主は、今は⑨の単勝になりますが、
ほとんどの人は、①ー②の連勝複式、
あるいは、③⑦⑪の3連複のボックスになるのでしょうか。
■無料会員であれば、気が向いた時にログインでもいいんですが、プレミア有料会員の毎月ゲーム使用料を払って、苦痛を感じながらプレイには、矛盾が生じています。
世の中には、お金を払ってまで、精神的、肉体的苦痛を与えられて性的満足を得たい、マゾっ気ある人もいたりしますが、普通は、得したい、勝ちたい、とかでプレミア会員でしょう。
競伝苦痛と言われているものを並べてみました。
1.連続ログインが苦痛
2.調教が苦痛
3.ローテが苦痛
4.突破が苦痛
5.アビリティ習得が苦痛
6.馬券購入が苦痛
7.フリレが苦痛
8.生産が苦痛
9.生産翌日の馬名登録が苦痛
プレミア会員特典として、プレミア会員だけに苦痛を取り除く便利ツールを実装して欲しいです。
1.ログインが苦痛
これは累計ログインで解決でしょう。
2.調教が苦痛
お任せ調教ありますが使っている人いるのでしょうか。
今のお任せ調教にAIを活用した馬主の癖も学習能力ある、馬主と同レベルのお任せ調教どうでしょう。
3.ローテーが苦痛
シーズン予約ができるローテー管理ツールがいいでしょう。
競馬ゲームのほどんどにこの程度機能がついています。
レース予約している馬には次のレースまであと何週といった表示で、番組表には図のように予約したレースに印が付いて、クリックで予約馬も確認できる管理ツール、どうでしょう。
登録可の期間になったら、そのまま本登録ボタンでしょう。
4.突破が苦痛
苦痛なら突破をやらなければいいでしょう。
凹みあっても限界突破せずに走らせるのもありですが、ようは、限界突破不要の馬を生産すればいいんです。
オールSSSの馬を作れば、限界突破の苦痛はなくなります。
最近は、地道な繁殖牝馬の入れ替でSSSが複数、SSの部分も限界突破不要の馬が増えてきました。
地道に繁殖牝馬の入替は、カード消費削減と苦痛軽減にもなり、無駄ではないんです。
5.アビリティを習得させるのが苦痛
苦痛なら、素のまま走らせるといいでしょう。
アビリティ習得の手間を省くのもいいでしょう。
レアアビリティ付きの種牡馬カードで生産するといいでしょう。季節系や天候系アビリティも強力でおすすめです。
それでも不安なら、放牧中にアビリティを習得させてくれる周年功労馬を飼うといいでしょう。1周年・2周年の効果対象が異なるペットを組み合わせると安心です。
締めには、18周年功労馬がいいでしょう。習得アビリティの隙間を埋めてくれます。
6.馬券購入が苦痛
馬券一括購入ツールがいいでしょう。
購入金額の上限は所持金、1番人気~3番人気のBOX馬連などを設定して、1レース~全レースを一括で購入できるツール、どうでしょう。3連単フォーメションやマルチにも対応なら、なおいい。
人気のほかに、出走馬 全頭の前1~3走の走破タイムから能力算出のシステム独自のコンピ指数の表示あるといいでしょう。
競馬予想を強力アシストしてくれます。
7.フリレが苦痛
フリレ自動化ツールがいいでしょう
今は、あんまフリレする機会ありませんが、大昔、非公認の自動化ツールというものがありました。
レースと回数、条件を設定して、馬を登録して、あとはお任せで設定した回数までフリレ、運営自作の自動化ツール、どうでしょう。
8.生産が苦痛
即日生産ツールがいいでしょう。
即日生産のようにニックス候補の他に、サイアーラインやインブリードも候補の絞り込みができるツール、どうでしょう。
プレミア有料会員は、即日生産ツールで通常生産も即日生産が可能になります。※運営に要望だしておきました。
即日生産なので、1日で生産終了、即日、庭先できます。
当たり株の集中生産出来ます。
めあての活性系統にたどり着くまで血統を変えながらの生産が出来ますので、持ち数少ない株も無駄になりません。
9.生産翌日の馬名登録が苦痛
馬名自動化ツールがいいでしょう。
産まれてくる仔馬の馬名は、自分で付けるか自動かを選択。自動を選択した場合、「○〇〇の38」のように繁殖牝馬名+シーズン番号で馬名登録されるのはどうでしょう。今は、馬名は唯一のものなので他馬と被ることはないです。
命名自動化ツールではないので、庭先や馬移動のさいは、馬の命名してからになりますが、生産翌日のログインの苦痛は なくなります。※運営に要望だしておきました。
1から9まで苦痛を並べてみましたが、実は、これらの苦痛を一気に解決する方法あります。
管理頭数を減らせばいいんです。
極端な話、管理頭数を庭先で得た1頭だけにすればいいんです。庭先の1頭でプレイなら、ほとんどの苦痛は無くなり、苦痛→退屈になります。だったら無料会員で庭先1頭でいい、となれば、苦痛とは無縁の日々でしょう。
※わざわざ使用料を払って苦痛に耐えながら続けられるのは、マゾっ気もですが、「好き」という感情があるからでしょうか。
・好きだから寝ないで耐久FF16
・好きだから二日酔いでも迎え酒
・好きだから猫アレルギーでも猫飼う
・好きだから借金してでもパチンコパチスロ
・好きだから負けても競馬
・好きだからコロナパンデミックでも株式投資
・好きだから下手でも競伝
・好きだから…続けられる
・好きだから…耐えられる
嫌いで苦痛だったら即 止めです。
「好き」は、苦痛でも諦めない精神の原動力 かもしれません。
もし、競伝の苦痛をつぶやいている人いたら、「苦痛」を「好き」に置きかえてみるといいでしょう。
生産が苦痛でしょうがない、は
生産が好きでしょうがない、になります。
そうか、この人、競伝が好きでしょうがないんだな、と受け止めてあげるといいでしょう。
苦痛を感じながら10年以上も競伝を続けられる人達の心理の裏には、競馬伝説というゲームは、休みの日でも、仕事中でも、出張でも、旅行先でも、入院中でも、コロナにかかっても、ログインするほど、大好きだが、大谷スーパーマンでも休み取るのに、365日連闘の全力競伝は きつい。
この苦痛から逃れられるには、別れしかないが、自分から別れは告げられないので、競伝から別れを告げて欲しい、という願いがあるのでしょう。