4のファンレター

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ラブ・レター・フロム

 

《競馬伝説:補正ポートフォリオ理論》

― 129/130/131到達条件 ―

(二つの蓋外し条件 × 性格プラス別計算 × 足し算モデル)

 

競馬伝説の内部処理を正しく読み解くと、補正は運ではなく資産であり、能力値は運ではなく資産総額で決まるでしょう。

 

補正のすべてを 集計した ものが資産総額です。

この構造を理解した瞬間、 競馬伝説は「運ゲー」から「資産運用ゲーム」へと変わるのです。

そして、指数の三段階── 129/ 130 / 131 は、資産運用における 三つの資産階層に対応しているでしょう。

 

現段階での競伝の補正を金融ポートフォリオとして体系化し、 129/130/131の到達条件としての備忘録を作成してみました。

 

第1章~第5章はこちら

 

 

第6章 129/130/131理論の定義

ここまでの構造を統合すると、129/130/131は次のように定義されます。

 

◆6-1 129ライン

蓋が閉じた状態で到達できる最大値。

現能力+アビリティ+各種補正で作れる世界。努力で到達可能。

 

◆6-2 130ライン(3種類)

130到達は、以下の3パターンになるでしょう。

 

130-A:蓋外し型130

・S3発動または重賞アビ発動 → 蓋外し → 130

・金持ち育成は これが主流。

 

130-B:性格プラス型130

・蓋外しなし or ありで126~127+性格プラス → 130

・貧乏育成は これが主流。

・金持ち育成の上りなしで130の時はこれでしょう。

 

130-C:D鉄型130

・蓋外しなし or ありで128+D鉄類 → 130

・育成の切り札。

・金持ち育成では、いつでも達成可能。

 

◆6-3 131ライン

貧乏育成には厳しい領域。

ここでも3パターンになるでしょう。

 

131-A:蓋外し型131

・S3発動または重賞アビ発動 → 蓋外し→ 131

・金持ち育成では、現総量の高さと季節系や天候系アビ追加で到達

 

131-B:性格プラス型131

・蓋外しなし or あり+性格プラス → 131

・金持ち育成の上りなしで131の時はこれでしょう

 

131-C:D鉄類型131

・蓋外しなし or あり+D鉄類 → 131

・金持ち育成では、いつでも達成可能な領域

・D鉄は蹄鉄履き替えで入手可

・D鉄はクエスト達成で入手可

・D鉄はゴールドコースの合成で入手可

・合成でD鉄出現率は約0.5%(平均値は 1/184.6)

 

 

第7章 貧乏育成 × 金持ち育成:ポートフォリオ最適化

補正を資産として扱うと、貧乏育成と金持ち育成は別の投資戦略を取ることになります。

 

◆7-1 貧乏育成(ワンチャン型)

資産130

・元本:91.3%

・ETF・個別株:2.3%

・期待リターン:1.1%

・確定配当:2.3%

・後乗せボーナス:3%

 

130到達は、後乗せボーナス(性格プラス)に期待のワンチャン型が主流。

金融で言えば、毎月の生活費がギリギリだから、たまの臨時収入に賭ける。

 

◆7-2 金持ち育成(再現性型)

金融ポートフォリオの“富裕層モデル”

資産135

・元本:89.4%

・ETF・個別株:4.4%

・期待リターン:1.1%

・確定配当:2.2%

・後乗せボーナス:2.9%

・規制解除:蓋外し

 

130到達は、蓋外し型が主流。

再現性を求めるなら、S3の数は多いほど良い。

135到達は、後乗せボーナスで達成可能。

金持ち育成は、「再現性」を最大化するために内部資産を極限まで厚くした育成 。

金融で言えば、産家が配当と期待リターンで資産を増やす生活。

 

◆7-3 資産配分の違いが指数の階層を決める

能力指数は運ではなく、資産配分の結果 になります。

・貧乏育成=ワンチャン型(高ボラティリティ)
・金持ち育成=再現性型(低ボラティリティ)

 

貧乏育成と金持ち育成では、戦略が違います。
貧乏育成:元本が小さい → 性格プラスで130を狙う「一撃型」
金持ち育成:元本が厚い → 蓋外しだけで130→当たり前の領域

さらに──

金持ち育成:元本が厚い → 蓋外し+性格プラスで135を狙う

 

日本Cでは、過去に、130でも着外という場面ありましたが、それはそれでいいんです。

着順が本質ではないんです。

貧乏育成の相手はプレイヤーですが、金持ち育成の相手はタイム(指数)なのです。

130を何回超えたか、そもそも戦っている相手が違うのです。

「どこまで行けるか」それが「課金勢の遊び方」なのです。
つまり、課金勢が戦っている相手は、他のプレイヤーではなく「レースロジック」なのです。

 

能力指数は運ではなく、 内部処理 × 資産配分 × 噛み合い の結果です。

だから育成は、「運ゲー」ではなく「資産配分ゲーム」ということです。

 

第8章 補正ポートフォリオの完成形

ここまでの内容を統合すると、補正ポートフォリオは次のように整理できます。

 

◆8-1 内部資産の分類

・現能力:元本

・上り補正:確定配当

・中心補正:期待リターン

・性格補正:ボラティリティ

・アビリティ:ETF・個別株

・その他補正:デリバティブ(金融派生商品

 

◆8-2 蓋外し=規制解除

蓋外しが起きると、内部資産が上限値の制限なく反映される。

 

◆8-3 性格プラス=後乗せボーナス

蓋外しとは別枠で、後から能力を押し上げる。

 

◆8-4 D鉄・S鉄・O鉄=外部α

ディープ蹄鉄・スズカ蹄鉄・オルフェ蹄鉄は、 

履くだけで馬の実力とは無関係に0.2秒程度のタイム短縮“外部リターン”が注入されます。

しかし、馬場適性UP効果がないため、馬場適性が低ければ、その外部αは馬場ペナルティに吸われて消えます。

つまり、D蹄鉄類を使う前に市場条件(馬場適性)を整えていない馬は、外部αの無駄遣いになります。

馬場適性と馬場状態によっては、芝重やダ重鉄のほうが良い場合があります。

 

◆8-5 能力は資産総額で決まる

資産総額=内部資産の総額+(規制解除)+後乗せボーナス+外部α

 

第9章 実戦編:指数を作るためのポートフォリオ設計

◆9-1 貧乏育成の勝ち筋

貧乏育成の最大の武器は後乗せボーナス。

・確定配当の確保

・期待リターンを逃さない

・蓋外し × 後乗せボーナス × (外部α)

再現性ではなく、一撃の噛み合いで勝つ育成法。

 

◆9-2 金持ち育成の勝ち筋

金持ち育成の勝ち筋は「再現性」です。

貧乏育成は「後乗せボーナス依存」なのに対し、

金持ち育成は、内部資産だけで勝てる構造 を持ちます。

 

内部資産の厚さが、毎回の指数を高水準で安定させます。

金持ち育成は S3の数が多いため、蓋外しの抽選口数が多いです。

結果として、蓋外しの成功率が高く、130に到達する頻度が貧乏育成より圧倒的に高いです。

 

内部資産の厚さ× 蓋外し高確率 × 後乗せボーナス × (外部α) = 再現性の高い130〜131ライン

130到達は“運”ではなく、構造が導く当然の結果なのです。

 

第10章 総括:補正は“構造”であり、運ではない

競馬伝説の補正は、運のように見えて構造で決まっています

補正は、すべて 内部処理の順序に従って計算される“構造的現象” であり、プレイヤーの体感的な「運」ではないです。

 

競走馬の能力値やレースタイムは、偶然の産物ではなく、資産配分と構造理解の結果です。

つまり、強い馬とは「運が良い馬」ではなく、構造的に強く設計された馬なのです。

 

 

 

競伝の格言㉚「無課金勢は着順を追い、課金勢は限界を追う」なのだ

 

 

 

 

《競馬伝説:補正ポートフォリオ理論》

(蓋外し条件 × 性格補正別計算 × 足し算モデル)

 

序論:競馬伝説は資産運用ゲーム

競馬伝説というゲームは、長らく[運ゲー」として語られてきました。

補正が当たるか外れるか、S3が発動するかどうか、性格が荒れるかどうか…。 

多くのプレイヤーは、これらを「運」として扱い、 タイムの上振れ・下振れを「演出」として片づけてきました。

しかし、これは 補正の構造を知らない者の「思い込み」にすぎないのです。

 

競馬伝説の内部処理を正しく読み解くと、補正は運ではなく資産であり、能力値は運ではなく資産総額で決まるでしょう。

・現能力は元本

・上り補正は確定配当

・中心補正は期待リターン

・性格補正はボラティリティ

・アビリティはETF・個別株

・蓋外しは規制解除

・性格プラスは後乗せボーナス

D鉄・S鉄・O鉄=外部α

 

補正のすべてを 集計した ものが資産総額です。

この構造を理解した瞬間、 競馬伝説は「運ゲー」から「資産運用ゲーム」へと変わるのです。

 

第1章 補正の内部構造:足し算で積み上がる資産

競馬伝説の内部パラメータは、シンプルな足し算で構成されているでしょう。

現能力+アビリティ補正+各種補正+性格補正+D鉄類

ここにあるのは、加算と減算と抽選です。

 

◆1-1 現能力=元本

現能力は、金融で言えば 元本に相当するでしょう。

元本が大きければ、市場環境で安定します。

逆に元本が小さいと、どんだけ補正が乗っても到達限界があります。

貧乏育成が不安定なのは、元本が小さいからでしょう。

 

◆1-2 上り補正=確定配当

上り補正は、唯一 確定で得られる補正です。

3着以内に入れば、次走は最大で0.3秒ほどのタイム短縮の確定配当が入ります。

これは金融で言えば「国債・社債の利回り」に相当するでしょう。

利回りは市場環境で変動と同じで、上り補正も常に固定ではありません。(すでに、晩成では0.3秒→0.25秒程度に下方修正されているかもしれません。)

・抽選落ちがない

・不発がない

・努力で確定取得できる

貧乏育成にとっては生命線であり、金持ち育成にとっては利回りの底上げになります。

 

◆1-3 中心補正=期待リターン

中心補正は、確率で発動する期待リターンでしょう。

発動すれば指数が伸び、不発なら伸びない。

これは金融で言えば「株式の期待収益」に近いでしょう。

 

◆1-4 性格補正=ボラティリティ

性格補正は、プラスにもマイナスにも振れる「ボラティリティ(変動幅)」でしょう。

・性格プラス → 上振れ

・性格マイナス → 下振れ

 

最大で0.4秒ほどタイム短縮、最低で0.4秒ほどタイム遅くなるという性格補正は、金融で言えば “ハイボラティリティ資産” を抱えている状態。

期待値は高いが、振れ幅が大きく安定しないです。

上振れで勝ち負け、下振れでユーザー最下位、まさに高リスク・高変動の投資商品そのものです。

プラスの確率UPやマイナスの確率UPもありますが、性格ごとに条件が設定されています。

また、性格を極めることで、「プラス幅UP+マイナス抽選なし」というのは大きいです。

 

◆1-5 アビリティ=ETF・個別株

アビリティは、投資商品のようなもの。

・ノーマルアビ → ETF

・レアアビ→ 個別株(高利回り資産)

・天候系季節系アビ→オプション商品

 

アビリティの質と構成は、馬の資産ポートフォリオを決めますが、大事なのはアビの数ではないです。アビの数そのものは強さと無関係です。

アビリティ25個なのに勝てなかったという人いたりしますが、資産価値を決めるのは、アビの質・噛み合い・構成 であって、数を盛ってもタイム短縮に直接関係ない“死にアビの山”なら資産価値はゼロなのです。

ただ、ウルトラタフや骨太は、タイム短縮に直接関係ない死にアビですが、「疲労リスクを下げる資産」として勝率を上げるためのヘッジ商品として必要です。

 

第2章 レース補正の正体:市場環境の加点・減点

レース補正は加減算で処理されるでしょう。

・距離適性 → プラス(中心)  or マイナス(距離外)

・馬場適性 → マイナス(SS未満)

・坂/左右/小回り→ マイナス(不得意)

・斤量(54kg基準) → プラス  or マイナス

・上がり馬補正 → プラス

・テッポウ補正 → プラス or マイナス

・年齢補正 → マイナス

・性格補正→ プラス or マイナス

 

他にもありますが、これらは加点・減点として内部処理されるでしょう。

レース補正は、 金融で言えば 市場環境に相当するでしょう。

・好景気 → プラス補正

・不景気 → マイナス補正

・市場ショック → 大幅マイナス

同じ馬(企業)でも、市場環境によって能力値(株価)が上下します。


第3章 上り補正=確定配当の本質

上り補正は、競馬伝説における 唯一の確定収入 でしょう。

・3着以内に入れば

・次走で最大0.3秒程度のタイム短縮

・抽選落ちがない

・不発がない

金融で言えば、国債・社債の利回りに相当する“確定配当”でしょう。

確定利回りは、

・貧乏育成では「生存のための基礎収入」になります。

・金持ち育成では「利回りの底上げ」 として機能します。

つまり、上り補正は 指数の下限を押し上げる“基礎資産” であり、129ラインを安定させるための 必須構成要素なのです。

 

昔、「上り補正はあんま関係ない」と言っていた人がいました。

これは、補正を“単発の上振れ”としてしか見ていないのでしょう。

しかし、補正は、資産の積み上げであり、上り補正は その中で唯一の確定収入なのです。

貧乏育成において この確定収入は「生存を支える基礎収入」として、なくてはならないものであり、大いに関係あるのです。

 

第4章 蓋外しの内部処理:2つの条件が世界を変える

競馬伝説の内部パラメータには、 プレイヤーが普段意識しない “蓋(上限値)” が存在します。

どんだけ補正を積み上げても、 蓋が閉じている限り 内部値は上限まで でしょう。

 

しかし、この蓋は特定の条件下で外れます

蓋が外れた瞬間、各種補正は上限値の制限を受けずに反映されますが、蓋外しが起きる条件は以下の2つです。

 

◆4-1 蓋外し条件①:S3発動

S3の域に達した現能力の数により発動率は変動しますが、発動した瞬間、全ての蓋は外れます。

これは最も一般的な蓋外しであり、金持ち育成の130安定の主因でもあります。

厳密には、S3そのものは発動しません。S3は内部的には 「蓋を外すフラグ」 として処理されています。

 

◆4-2 蓋外し条件②:重賞アビリティ発動

重賞アビリティには、S3発動と同じく蓋を外す効果があります。

重賞アビリティ名と同じレース名で発動します。

S3発動と重賞アビ発動の効果は重複しますが、蓋外しは同時に行われます。

 

◆4-3 蓋外しの効果

蓋外しが起きると、内部パラメータは 上限値の制限を受けずに補正が反映されます。

つまり、蓋外し=上限規制解除

蓋外しが起きた瞬間、馬は本来の能力で走ることができます。

 

◆4-4 蓋外しがなければ129が限界?

蓋が閉じている状態では、どんだけ補正が乗っても129付近で止まります

これが、「129は努力で作れるが、130は構造で踏む」と言われる理由でしょう。

 

第5章 性格補正は蓋外しとは無関係

ここが最も誤解されやすい部分であり “構造の核心”

性格の補正は、馬の成長に関係なく抽選が行われます。

現能力が未成長のやんちゃ状態でも抽選が行われ、プラスに当選で桜花賞や皐月賞を勝つこともあります。

もちろん、蓋外しとは別計算になるでしょう。

 

◆5-1 性格の補正処理は蓋外しのあとに行われる

内部処理の順序はこうでしょう。

左、中、右の三系統は前後している場合あり。

<左処理(能力)>

1.蓋外し判定(S3発動or 重賞アビ発動 or ハズレ)

2.左パラ内部値の確定

<右処理(環境)>

3.馬場・競馬場等

4.右パラ内部値の確定

<中央処理(体調)>

5.調子・体重・疲労等

6.中央内部値の確定

 

<性格処理>

7.性格プラス・マイナス抽選

8.プラス・マイナスそれぞれ後乗せ処理

<外部補正処理>

9.D蹄鉄補正

10.総合能力値の確定

つまり、

性格プラス・マイナスは、三系統能力処理の後に処理される“別枠補正”でしょう。

 

◆5-2 蓋外しなしでも130に到達するケース

蓋外しがなければ129が限界としましたが、

蓋外しなしでも、性格プラスが後乗せされることで 能力指数が130に到達する場合があります

これは金持ち育成でよくある現象です。

上りなし+蓋外しなしで126〜127+性格プラス発動= 130

つまり、性格の補正は蓋外しとは別枠計算ということです。

 

◆5-3 蓋外しと性格プラスは重複する

蓋外しで能力値の底上げが行われ、その後に性格プラス補正が「別枠後乗せ」で加算されることで、 両者が重なると能力値は大きく跳ねあがります。

例)

指数135131(現+蓋外し+複数補正)+4(性格プラス)

指数137131(現+蓋外し+複数補正)+4(性格プラス)+2(D鉄)

135は今の仕様で達成済、馬とカードが揃えば下手でも達成できるレベルです。

137は未達成で理論値になります。

どこかのタイミングで137を達成しておきたいです。

 

 

競伝の格言㉙「勝者は資産を積み、敗者は言い訳を積む」なのだ

 

 

 

競伝劇場

【コンビ名:幻想クラッシャーズ】

出演馬:

ベテランカンカクーゼ号

(競伝歴20年の大ベテラン:感覚派重鎮
・ケイデンダイガクハカセ号

(競伝大学の博士課程修了の若手:ガチ理論派

 

◆【幕開け】

~ベテラン感覚勢に物申す~

(競馬場の パドック、二頭が並んで歩いている)

 

ベテランカンカクーゼ号 

「いや〜 、今日も勝てば強いってとこ 証明できるわ〜 」

「上り補正とか~ 中心補正とか~ あんまかんけーね、勝てば強いんよ勝てば」

 

ケイデンダイガクハカセ号

「……その“勝てば強い”って、

 先月の平OP芝1600を1:30.5で勝った時も言ってましたよね?」

 

ベテランカンカクーゼ号 

「勝ちは勝ちやろ! 

 タイムなんか演出やから関係ないんよ!」

 

ケイデンダイガクハカセ号

「じゃあ聞くけど、

安田記念を 1:30.0で負けた時は“弱い”って言ってましたよね?」

 

ベテランカンカクーゼ号 

「そりゃ負けたら弱いの当たり前や!」

 

ケイデンダイガクハカセ号

「……相手関係って知ってます?」

 

ベテランカンカクーゼ号

「何やそれ? そんなの知らんわ! 」

「勝ったら強い!負けたら弱い! 勝負の世界は それだけだ!」

 

ケイデンダイガクハカセ号

「それって“じゃんけん”の世界でしょ……だめだこりゃ」

 

 

◆【本馬場入場編】

〜現実を知らない感覚勢、ついに本馬場で晒される〜

(馬の紹介と共に、二頭が本馬場入場)

 

「まず先に姿を現したのは──

 1枠1番、ケイデンダイガクハカセ号!

「昨年、競伝大学の博士号を取得、補正の構造を知り尽くし、競伝界きっての理論派!」

「今日も、現実を直視する者だけが勝つ、その真理を体現できるか期待です!」

 

「続いて入場してきたのは── 

 1枠2番、ベテランカンカクーゼ号!

「競伝歴20年、オールSSSだから勝てるを信じ続ける、感覚勢の生きる化石!」

「いつものように堂々と胸を張っておりますが…… 

 歩様は踏み込み浅め、トモに迫力なさを感じるも調子感覚は絶好調!」

「今日は、パワー勝負が想定される重馬場、

 果たして“パンパンの良馬場 安田記念で見せた強さ”が通用するのか──

 それとも現実に晒されるのか──注目が集まります!」

 

 

ケイデンダイガクハカセ号

「知ってました? 競伝の強さは“補正の構造”で決まるの」

 

ベテランカンカクーゼ号 

「ワシの能力はオールSSSやぞ!」

「見ろや! この堂々たる歩様! これが“オールSSSの風格”や!」

 

ケイデンダイガクハカセ号

「歩様? 踏み込み浅くないですか?」

「偽SSSにありがちな 中身がない 締まりがない 印象ですね。」

 

ベテランカンカクーゼ号 

「ワシのSSS疑うのか?  ほんまもんのSSSや!」

 

ケイデンダイガクハカセ号 

「中身がない 偽SSSって、スタート時の押し出し感が弱いんです。」

「直線で追ってもトモの踏ん張りが弱いのでジリジリしか伸びないこと多いんですよ」

「ちょっと見せてください。」

 

 

ケイデンダイガクハカセ号 

「……見本みたいに 締まりが甘い、中身スカスカですよ。」

 

ベテランカンカクーゼ号 

「だから言ったろ!」

「オールSSS (スーパー・スカスカ・ステータス)ってな。」

 

ケイデンダイガクハカセ号

(無言で、前のめりにズッコケる)

ズシャァァァァッ!!

 

 

◆【レース本番編】天候雨

〜重馬場は、幻想を容赦なく砕く〜

(ゲートが開く、二頭は同時に飛び出す)

 

■スタート直後:重Eの地獄

ベテランカンカクーゼ号 

「いくぞぉぉ!! ワシのオールSSSとアビ25個が火を噴くでぇ!!」

(ゲート開いた瞬間、重馬場の泥芝を踏んで“ズルッ”と滑る)

 

ベテランカンカクーゼ号 

「うおっ……!? 足元が……! 踏ん張りきかねーっ!」

 

ケイデンダイガクハカセ号

「重Eの馬は、 スタートの一歩目から沈みます。」

「芝A+重Eは、芝鉄だけで誤魔化し きかないんです。」

「おまけに 偽SSSは馬腰が甘く、スタート時の押し出し感が弱いんです。」

 

(ベテラン、わずかに出遅れる)

 

■向こう正面:偽SSS(腰の甘さ)が露呈する

(水を含んだ芝を踏むたびに、ベテランの後肢がスベる)

 

ベテランカンカクーゼ号 

「あかん、離されてもうた……」
「いや、まだ巻き返せる! ワシはオールSSSやからな!」

(しかし、腰が甘く踏ん張れず、推進力が逃げる)

 

ケイデンダイガクハカセ号 

「どうなさいました?  後肢の力が地面に吸われていますよ。」

「コーナーでフラついてますよ」

 

(ベテラン、じわじわ離される)

 

■直線入り口:再現性ある育成とは

バランスを崩したベテランは態勢を立て直す

(直線に向くが、ベテラン、いつものパフォーマンスがでない)

 

ベテランカンカクーゼ号 

「伸びろぉぉぉ!! ワシのSSSぅぅぅ!!」

(しかし、芝を噛めずノメる)

 

ベテランカンカクーゼ号 

「ダメか、ワシのSSSぅぅぅ!! 発動ぉぉぉ!!」 

「伸びろぉぉぉ!! ワシのアビ25ぉぉぉ!!」

(SSS発動により、蓋が外れ、補正の全部乗せが行われるが、地面に吸われていく)

 

ベテランカンカクーゼ号 

「こりゃあ 、あかんわ、補正が重馬場に吸い込まれるぅぅぅ!」

 

ベテランカンカクーゼ号 

「あれ使おぅ、性格プラス発動ぉぉぉ!!

 このために性格極めたんや!!」

 

(しかし、奇跡は起きなかった)

 

ケイデンダイガクハカセ号

「SSS発動は確率ですよ。性格発動も確率ですよ。」

確率をあてにした育成に再現性ないですよ。」

馬場適性無視の手抜き育成に再現性ないですよ。」

「ワンチャン育成や手抜き育成って、それなりの結果しか返ってこないですよ。」

 

■ゴール前:馬の能力とは

ベテランカンカクーゼ号

「なんでや…… オールSSSで…… 

 アビ25個もあって…… なんで……走らんのや」

「なんでや……性格極めていたのに…… 

 なんで……性格プラス発動せんのや」

 

ケイデンダイガクハカセ号 

「性格を極めると、プラスが必ず発生、ではないです。」

「性格を極めると、プラス効果が倍増、マイナスが発生しない、です。」

「プラスの抽選は必ずおこなわれますが、落選では、プラスは発生しないんです。」

 

(静かに)

ケイデンダイガクハカセ号 

「馬場不適性、競馬場不適性は、常時発生するマイナス補正 です。」

「馬の能力は “総合能力” です。」

「補正が噛み合っていない能力値は、

 どんだけ高くても── “部分だけの強さ”にすぎません。

「一部が高くても、 一部が低ければ── 

 相殺されて“平凡”へ落ちます。

「一部が高くても、 一部が めっちゃ低ければ── 

 相殺されて“平凡以下”へ落ちます。

 

「そして芝の道悪は、その幻想を最も残酷に壊してくれます。」

 

(ケイデンダイガクハカセ号が スッと1着でゴール)

 

■ゴール後:強さの正体

〜強さとは、能力値ではなく“条件 × 補正 × 馬の特性”〜

レース後、二頭が歩いて戻る。

 

ベテランカンカクーゼ号 

「……ワシ、 オールSSSでアビ25個あれば勝てると思っとった。」

 

ケイデンダイガクハカセ号 

「間違いでは無いです。」

 

(重馬場の泥を見つめながら)

勝つには“条件を読む力”も大事です。」

「偽オールSSS、馬場不適性でも勝つときは有りますが、再現性はないです。」

「芝A+重Eなのに、芝鉄だけで重馬場に出走した時点で、結果は見えていたのかもしれないです。」

(ベテラン、静かにうなだれる)

 

◆【語り:ウィナーズサークルにて】

ケイデンダイガクハカセ号 

「レースでは、天候も馬場状態もメンバーも展開も毎回、同じ条件ではないです」

「前走も前々走も三走前も同じタイムだったからといって、

 三回とも同じ補正の構造とは限らないんです。」

 

「3回 タイム 1:30.0が出たからと言って、3回とも同じタイムとは限らない、同じ強さとは限らないんです。」

 「1回目1:30.00、2回目1:30.08、3回目1:30.02だったかもしれないんです。」

「当然、3回とも補正の構造は同じ とは限らないんです。」

「そんな中で、勝ち負けは相手関係なんです。」

 

「負けたのは、── “現実を見なかった”からです。」

「現実を見なかった、というのは、

 馬主が馬の弱点を見ずに、都合のいい幻想だけを信じていた という意味です。」

根拠のない判断で馬場適性Eを無視して 道悪馬場で負けたら──それは馬のせいではありません。」

現実を甘く見た 馬主の責任なんです。」

 

(幕)

 

 

 

競伝の格言㉘「補正の構造は毎回変わる。だから馬の強さも毎回変わる」なのだ

 

 

 

相変わらず、S3の価値は右肩上がりを続けています。 

マーケット全体が高騰しているのは、相変わらずですが、

その中でも異常なのが…

転売ヤーが仕掛けた「全相の壁」。

 

以前は 111億だった壁が、 気づけば 160億 に跳ね上がっています。これは単なる値上がりではなく、 市場操作によって作られた“人工的な壁”です。

 

 

 

日常生活必需品や持っていると便利な生活用品が高く売れます。マーケット高騰は実にありがたいです。

全相や現相は、毎シーズン、ファンレター(バラの花束)ザクザクで足りていますが、極限突破系カードは足りていないです。

 

 

 

極限突破系カードは、2ヵ月に1度のガチャ登場のためか、ほとんどの人は、極限突破までは やれていないでしょう。

カードの在庫ある課金勢は、20周年功労馬で 気休め極限突破でしょう。

そのせいか、こんな感じになっています。

 

  

 

G1勝利数が、程よい具合に ばらけています。

極限突破系カードが、2ヶ月に1回しか出ない=極限突破を前提にした育成ができない という状況は、“育成の壁”を生み出しているようです。

◆構造連鎖

①極限突破系カードの供給制限

  ↓
② 極限突破ができない
  ↓
③ 現能力の底上げができない
  ↓
④課金勢の「特権」が封じられる
  ↓
⑤ 馬は生まれた時のまんま

  ↓

⑥能力差がつかない=馬は似たり寄ったり

  ↓

⑦主力不足 =G1取りこぼしが多い

  ↓
⑧ G1勝利を量産できない

  ↓
⑨ 他馬主との差がつかない(横並び化)
  ↓

⑩ G1勝利数がばらける


この流れは、
プレイヤーの実力差ではなく、「供給構造」から生まれる結果で、個々のプレイヤーの工夫では、どうにもなりません。

つまり、

極限突破系カードの供給量が、G1勝利数の分布を決めている状態で、G1勝利数が、ばらけるのは当然の結果でしょう。

 

 

■数字は真実を語らない

1.G1勝利数という“記録の形式”が生む錯覚

G1には空き巣レースもあれば、グランドスラムのように強馬が集まるレースもあります。

本来なら、 価値も難易度も、タイムも相手も、まったく別物。

なのに、どれを勝っても、記録上は同じ「1」。 歴史にも同じ「1」と刻まれます。

 

G1勝利数という数字は、 

強さを語っているように見えます。

実力を語っているように見えます。

しかし、それは そのように見えているだけ。

この“平面化された数字”が、見た目の錯覚を生みます。

勝利数が近い=「実力も近い」、「似たようなレベル」、「拮抗している」。

 

しかし、実際には、

勝ったレースの価値も、難易度も、タイムも、相手関係も、 何ひとつ同じではないです。

空き巣で拾った「1」と、 一線級のいない「1」と、

中央激戦を突破して勝ち取った「1」と、

ワールドレコードで達成した「1」を、

 同じ“1勝”として扱う時点で、数字は真実を語らない。 

数字は強さを偽装するのです。

 

2.競伝のG1勝利数は「強さ」ではなく「カード消費量」

昔は、どうか知りませんが、

今は、競伝のG1勝利数は、 カードの消費量しだいでいくらでも操作できます。

カードを燃やせば燃やすほど、 

1シーズンに 10勝、20勝、40勝、50勝…と自由に積み上げられます。

つまり、馬主ランキングは、強さのランキングではなく、

「どんだけカードを燃やしたか」のランキングになっています。

だから、 誰でも“上位入賞”は可能なのです。

強さは関係ない。 必要なのは、「カードを燃やす勇気」だけです。

当然、 G1勝利数の“”は人によって違います。

 

3.タイムが示す「質の非対称性」
芝1600m(良)のG1レースで

・タイム1:30.4 で勝つ

・タイム1:29.9 で勝つ

どちらも記録上は「1勝」です。

しかし、 1:29.9で勝つ馬は、1:30.4で勝つ馬とは別次元の強さです。それでも、勝利数は同じ「1」。

この「質の非対称性」を強引に平面化してしまう時点で、 G1勝利数という数字は、強さを測る指標としては、もう機能していないです。

 

4.本当に強いかどうかは「走り」でしか分からない

G1勝利数は、ただの数字。 ランキングは、ただの並び順。

強いか弱いかは、 一緒に走ってみれば分かります。
・タイム
・相手関係

・レース内容

これらが“強さ”を語るのであって、ランキングは強さを語らないです

だから、競伝の本質を理解している人たちは、

・ランキングに執着しない

・勝利数に惑わされない

という境地に至ります。

 

5.量(数)より質の時代

昔は、G1勝利数で自慢する。 

ランキングでマウントを取る。

勝ったレースだけ切り取って「上手い人」をアピール。

というのが、流行りましたが、

そういう時代は、もう終わったのです。

今は、「走りの質」を見る時代 に変わったのです。

 

G1勝利数もランキング順位も、 強さの証明にはならないです。

なぜなら、 

G1勝利数は、「カード消費量」でいくらでも操作できます。

ランキングは、「どんだけカードを燃やしたか」の順番に過ぎないです。

 

競伝の本質を理解している人たちは、

 その真実を知っているからこそ、 ランキングに執着しないです。

ランキングを卒業し、 走りの質そのものを楽しむ境地にいるでしょう。

 

昔は、ニコ生でG1レース実況もありました。

レース動画は、2Dでシンプルでしたが、チャットは熱気に満ちていました。

「あ〜っ、出遅れたー」

「何で前にいるの? 戦法間違えたか?」

最後の直線では

「いけ!」

「させ!」

「そのまま、そのまま!」

そして、馬たちがゴールに なだれ込み

「よーし!」

・・・ただ、走りを楽しむだけの時間でした。

 

引退された上位常連の人たちは 言っていました。

「ランキングは、おなかいっぱい」 

「純粋にレースを楽しみたい」

 

上位常連の人たちは、知っていたのでしょう。

G1勝利数は、ただの数字。

ランキングは、ただの並び順。

数字は強さを語らない。 ランキングは価値を示さない。

でも、レースは真実を語る。 走りは嘘をつかない。

なぜ勝てたのか

・なぜ負けたのか

・どんな相手だったのか

・どんな育成背景だったのか

・あの強さの秘密は何なのか

レースを見ながら 数字では見えない“真実”を、 彼らは走りの中に読み取っていたでしょう。

純粋にレースを楽しむ感性を持っていたでしょう。

 

 

※ブログ主も、

昔は、レース結果は、お知らせメール で確認して終わり。 

数字だけ見て、勝った負けたを判断するだけでしたが、

今は、気になるレースは先に「レース再生」になりました。

これは つまり、 

「数字より走りを見たい」 

「結果より内容を楽しみたい」 という価値観が、 

自然と そこへ向かっている証拠なのかもしれないです。

 一巡して、ようやく「走りを楽しむ」という原点にたどり着いた​​のかもしれないです。

 

数字の向こう側を見た者だけが、 

競伝の構造を理解し、 

勝利の意味を読み解き 「本当の強さ」を掴むのでしょう。

 

 

競伝の格言㉗「数字は盛れるが、走りは盛れない」なのだ

 

 

 

 昔々、競馬伝説では「着順が先でタイムは後付け」という話がベテラン感覚勢の間で流行りました。

着順は、指数125までは能力どおり、指数126から上はランダム」というのもありました。

ひどいのになると「タイムは演出」という思考停止状態もありました。

それらは、今 どうなっているのでしょうか。

今でも、「着順が先、タイムは後付け」なのでしょうか。

 

■2018年~2021年頃、このような伝説を本気で信じるベテラン勢は多かったです。

しかし結論から言えば、
これらはすべて“幻想”であり、内部構造を知らなかったがゆえの迷信なのです。

では、なぜこの錯覚が生まれ、今はどうなっているのか。
構造的に整理してみます。

 

 

■なぜ「タイムは演出」は生まれたのか?

理由は非常にシンプルで、当時の環境では 強馬が駄馬に負ける現象が頻発した からです。

・高パラ強馬が、低パラ駄馬に負ける

・アビ盛り強馬が、アビ1桁馬に負ける

・同タイムの同着が発生しない

これを見たベテラン感覚勢は、

強馬が負ける=これは演出だ

アビ盛り馬が負ける=着順を先に決めているのか

「同タイムの同着が発生しない=着順を先に決めているに違いない」

と本気で信じてしまったのです。

しかし、これは、運営が仕込んだイリュージョン だったのです。

この“不可思議な現象”のカラクリを解ける人は誰もいませんでした。

 

■真相1:表示タイムは50分割されていた

競伝のタイム表示は、0.1秒までしか表示されません。

実は、内部では細かく設定されていました。

ちょっと調べたところ、0.1秒は50分割されているだろう、という結論になりました。

詳細は、こちら

 

■真相2:昔は「上限値」が低すぎた

当時は、各パラメータに仕込まれている上限値は低かったです

・S3複数持ちの馬が少なく、バランスをとるため上限値は低く設定されていました。

・そのため、強馬の各パラメータは、SSに毛が生えた程度に丸め込まれていました。

 

●スピードの例
(60=S、70=SS、80=SSS、90=SSSS)

・現能力:73.8

上限値:74.2

・補正1:+2.0、補正2:+0.6

この条件下で補正の全部が乗ると現能力は、76.4

普段の走りは、76.4 → 74.2に丸め込み

蓋が外れた時の走りは、76.4

蓋が外れた時とは、重賞アビリティ発動=S3発動

(S3発動=S3のレースタイム短縮効果)

以後は「S3発動」の表現でいきます。

 

●スタミナの例

・現能力:63.6 →限界突破で69.8にアップさせた

上限値:72,8

・補正1:+2.4、補正2:+0.8

補正が全部乗ると、73.0

普段の走りは、73.0→ 72.8に丸め込み

蓋が外れた時の走りは、73.0

 

●瞬発力の例

・現能力:76.4

・上限値:72.2

・補正1:+2.2、補正2:+0.4

補正が全部乗ると、79.0

普段の走りは、79.0→ 72.2に丸め込み

蓋が外れた時の走りは、79.0

 

強馬の総合能力は、76.4+73.0+79.0+ …=612.8pt(全部乗せ)

なのに、

普段の総合能力は、74.2+72.8+72.2+ ・・・=598.4pt(丸め込み)

結果として、芝1200良馬場のタイムは、

・駄馬:中心補正+上り補正などで ・・・→ 1:05.0

・強馬:上限値に丸め込まれて ・・・→ 1:04.9

つまり、

・駄馬は、やっとのリミット

・強馬は、上限値に押しつぶされてリミット

・他の馬も リミット着地では、勝ちタイムは1:04.9

これが「強馬が負けることもある」第1の原因。

 

■真相3:性格プラス補正が強烈だった

性格のプラス補正は、極めて強かったです。

性格が属するパラがSS以上の場合、

性格のプラス補正が発動すると、

外部計測では、0.3〜0.45秒程度のタイム短縮でした。

これが「強馬が負けることもある」第2の原因。

 

そのため、芝1200良を例にすると…

・駄馬の普段の走りは、S3発動してもしなくても 1:05.7

・上り補正(-0.4秒)+中心補正(-0.3秒)などで 1:05.0

・さらに性格プラス補正(-0.4秒)が同時発動で 1:04.6

このように、複数の補正が嚙み合うことで

駄馬が、強馬の領域に瞬間だけ入り込むことが出来ました。

プレイヤーの中には、性格のプラス補正の発動を 「ブースト」 と呼ぶ人もいました。

まるでロケット点火のように、駄馬でも一時的に「大気圏離脱」が可能でした。

 

結果、

・1着:駄馬 1:04.6

・着外:強馬 1:04.9

という珍現象が頻発し、
これを見たベテラン感覚勢は、

① 強馬が負けるのはおかしい
  ↓
②「着順が先に決まっていて、タイムは後付け」だ
  ↓
③ つまり「タイムはランダム」だ
  ↓
④ ある意味「タイムは水もの」でもある
  ↓
⑤ あー、面倒くさい「タイムは演出でしょ」はい、終了

こうして「タイムは演出」が生まれたのです。

 

■真相4:性格発動時の「瞬間タイム」も「通常タイム」と認識

性格のプラス補正は、15%~25%程度の確率で発動する一時的な「錯覚」です。

しかし、錯覚は“真理”に見えたりします。


当時、以下のような誤解が重なっていました。
① 瞬間タイムを「通常タイム」と誤認
性格のプラス補正で導き出された一瞬のタイムは、確率の偏りで 部分的に連続発生することが普通にありましたが、これを馬の「通常タイム」と誤認する人もいました。

中には、「D鉄」を履いていると勘違いの人もいました。


② 同じレースで複数の強馬がリミットに張り付く現象
同じレースで複数の強馬が、S3発動の抽選にも性格のプラス発動の抽選にも外れることは、普通に存在していました。

それにより、芝1200良での勝ちタイムは、1:04.9となる時もありました。

それを見て、強馬が多数のレースでは、勝ちタイムが落ちるとか、僅差勝ちになるとか、寝ぼけたこと言う人もいました。

③ 性格の補正も蓋外しも“確率”
「駄馬の瞬間タイム」×「強馬の丸め込み」=「駄馬が勝つ不可思議な現象」
これはただの 確率の重なり です。
しかし、昔の仕様に固執し、仕様の変化についていけなかったため、多くのプレイヤーがこの現象を理解できませんでした。

 

■では、レース補正の調整後はどうなっているのか?

結論から言うと、

誤解は残っていますが、現象(イリュージョン)は、ほとんど起きない。

ここが最も重要なポイント。

 

■丸め込みは存在します。

ただし“高い位置”で起きるようになりました。

ここが誤解されやすく、

ベテラン感覚勢には、今でも理解できない部分

・丸め込みは“消えた”わけではないです。

・丸め込みが起きる位置が高くなったのです。

それにより競走馬は、蓋が外れなくても

芝1200良では 1:04.6付近までは出せるようになりました

 

●スピードの例(上限値を全体的に3%UP)

60=S、70=SS 

・現能力:73.8 上限値:74.2→3%UPで76.4

・補正1:+2.0 補正2:+0.6

補正を全部のせると、76.4

普段の走りは、76.4 → 76.4に丸め込み

蓋が外れた時の走りは、76.4

 

●スタミナの例

・現能力:63.6 →限界突破で69.8に→その後、S3開花で72.2

上限値:72.8→3%UPで75.0

・補正1:+2.4 補正2:+0.8

補正を全部のせると、75.4

普段の走りは、75.4→ 75.0に丸め込み

蓋が外れた時の走りは、75.4

 

●瞬発力の例

・現能力:76.4

・上限値:72.2→3%UPで74.4

・補正1:+2.2 補正2:+0.4

補正を全部のせると、79.0

普段の走りは、79.0→ 74.4に丸め込み

蓋が外れた時の走りは、79.0

 

強馬の

本来の総合能力は、76.4+75.4+79.0+ …=615.8pt(全部乗せ)

そして

普段の総合能力は、76.4+75.0+74.4+ ・・・=613.2pt(丸め込み)

 

上限値が上方修正されたことにより、

・競走馬は「補正全部乗せ」に近い能力を発揮するようになりました。

・S3の数よりも黄色の面積優先になりました。

それにより、昔のような、

・1着:駄馬 1:04.6(瞬間タイム)

・着外:強馬 1:04.9

という珍現象は、起きにくくなり、

・1着:強馬 1:04.5

・着外:駄馬 1:04.6(瞬間タイム)

という、強馬が上の当たり前の結果 が、レースに反映されるようになったのです。

 

 

■この現象こそが「総合能力→タイム → 着順」を証明しているでしょう。

もし本当に、

・着順が先

・タイムが後付け

・指数126以上のタイムはランダム

タイムは演出

という仕様が存在するなら、

レース補正の調整後も昔と変わらず、駄馬が勝つイリュージョンが見れるはずです。

しかし現実は、

・強馬が高いレベルで安定して勝つ

・タイムが能力差を正確に反映している

・馬は、以前より見た目通りの走りをするようになった

・駄馬の多頭出し しても まぐれ勝ちは起きない、駄馬は駄馬のまま

・強馬がいるレースでは、勝ち目無いので回避するようになった

・晩成の強馬が、上り補正を持つと強すぎて  つまらない

・そのため、上り補正が下方修正された

つまり、

内部は、昔からずっと「能力 → タイム → 着順」なのです。
昔の珍現象は、丸め込み位置が低かっただけ。

「丸め込み」は偽装タイム、ある意味「演出でしょ」という つまらない突っ込みが出てきますが、これが真相でしょう。

 

■結論:伝説は、構造を知らない者の迷信だった

●昔の珍現象の正体

・上限値の丸め込み位置が低すぎた

・性格プラス補正が強烈すぎた

・連続の暴走タイムを「持ちタイム」と誤認

・内部構造の無知

これらが重なり、

・「着順が先、タイムは後付け

・「タイムは演出

という都市伝説が生まれたのでしょう。

 

●現在の真相

・丸め込みは今も存在します

・ただし、位置が高くなり、駄馬が勝ちにくくなった

・レース補正の調整で上限値は上方修正

・その後、上り補正の下方修正と各種補正の微調整で全体的にタイムは落ちたが、

・駄馬は駄馬のまま、ほぼ能力どおりのタイム → ほぼ能力どおりの着順になる

というロジックは維持されているようです。

 

 

※構造を知らない人ほど、
説明できない現象を“バグ”や“演出”にしたがります。

 

まだ、自分なりの持論を持ち、それが合っていようがいまいが、

因果を説明しようとする姿勢は評価されますが、「演出」は論外です。

「演出」 と言えば、説明義務から逃げられます。
「演出」と言うだけで、 複雑な現象を一瞬で説明した気になれます。

だが、

「演出」と言った瞬間、 すべてが終わるのです。

 

議論が交わされている場に、

「演出でしょ」と割り込んでくるのは、議論の 破壊行為 です。

「演出」、この一語が出た瞬間、議論は終了、場は しらけ ます。

 “理解する者” ではなく、“理解を邪魔する者” と見なされ、

「お前は、二度と話に入ってくるな」と言われても仕方ないのです。

 

 

競伝の格言㉖「知識の更新を止めた瞬間、ベテランは老害へと変質する」なのだ

 

 

 

 

 

競走馬は、育成で強くなると信じている人は、そろそろ現実を見よう。

競馬伝説には、いつまで経っても、
「育成で馬は強くなる」

「調教で差がつく」
「アビリティを盛れば…」 

「突破すれば…」

「開花すれば…」
といった「妄想の世界」から抜け出せない人がいるらしい。

だが、現実は厳しい。

 

馬の価値は、生産した瞬間に100%決まっています。
育成で変わるのは「見た目」だけで、中身は一切変わらないのです。

やる気や願望で勝てるなら、全員馬主Lv35なのです。

これは精神論でも経験則でもなく、ゲームの内部構造そのものなのです。

 

精神論=根拠のない気合や願望、気持ちの強さで結果が変わると信じる考え方。

経験則=過去の経験から、なんとなく導かれた法則、因果関係が証明されていない。

 

■生産時にすべて決まる ― これが競伝の本質

競走馬は、誕生した瞬間に以下のすべてが確定しているでしょう。

・各パラの上限値

・各パラのS3時の現能力値(初期値)

・SS以下の開花するパラしないパラ

・距離適性

・体力

・脚元

・性格

これらは、調教では変えられません。

距離変更カードは消されたので、距離適性は変えられなくなりました。

極限突破に制限あるので、S3パラの現能力値は、全て変えられなくなりました。

・強い馬を作るのは生産者

・弱い馬を作るのも生産者

・馬主は、素材を変えられない

・馬主は、素材を引き出すだけ


いやいや育成で馬が強くなる、と思ってる人へ、

それ、「天井(もとの姿)が見えただけ」です。

 

■現能力は動くが、上限値は動かない

感覚勢が、一生理解できないポイントがここ。

育成=天井まで引き出す作業
強化=天井そのものを上げる作業

上限値 → 生産時に固定、育成では絶対に変わらない

つまり、

馬主は「素材を上限まで引き出す」ことはできても、
「素材の質」そのものを変えることはできないのです。

素材の質=生産者の仕事
素材を活かす=馬主の仕事
強さの本質は生産者側にあります。

 

開花も生産時に(たぶん)決まっている 

「開花で化けた」
「開花しなかったから弱い」
と感覚勢は言うが、これも誤解。

 

自力でS3開花するパラ、S3開花しないパラ、

これは、生産時に決定なのです

強い馬 → 上限値が現能力値より高い → 自力S3開花しやすい
弱い馬 → 上限値が現能力値より低い → 自力S3開花しない
感覚勢は、この因果に気づかない、知らない。
自力S3開花したから強いんじゃない、強いから自力S3開花するのです。

 

馬主が すべきことは、
開花が起きたときに最大限 活かすだけ

開花の質は生産者が作っているのです。

 

■他人の馬でG1勝っても、それは、あなたの実力ではない

他人の馬でG1勝っても、それは生産者の勝利であって、
あなたの力ではないのです。

馬主は、生産者が作った素材を出すだけ。

性格のプラス発動有り無しで紛れはあるが、

基本、素材の質が高ければ勝ち、低ければ勝てない。

基礎が弱い家は、どんだけ強化しても限界があります。
基礎が低い馬は、どんだけアビ付け・突破しても(普段の)走りに限界があります。

 

馬の価値は生産時に100%決まっている

競走馬の強さは、生産時に決まる内部値の総量 で決まります。

生産時に決定
上限値も決まる
 ↓

S3時の現能力値(初期値)も決まる

 ↓

表示パラ(SやSSなど)も決まる

 ↓

自力素質開花するパラ しないパラも決まる
 ↓
適性も決まる
 ↓
性格も決まる
 ↓
馬の価値は生産時に確定済
 ↓
馬主は「引き出すだけ」

 

馬の価値=素材の強さ→生産時に100%決まっています

馬主の仕事=その素材を 0〜100%の範囲で引き出すだけです。

引き出す行為は「技術」ですが、今は「カード」で楽勝です。

カードを使わずに10%引き出して終わるか、カードを使って80%まで引き出すか、なのです。

競走馬をカードで強化ではなく、カードで最適化なのです。

だから勝利の本質は、生産者に帰属するのです。

 

馬主の技術は、料理で言えば、

・生産者=A5ランク和牛を作る職人

カード=肉を完璧に焼く調理器具

・馬主=ただの盛り付け担当

 

昔は「技術」だった部分は、今は全部「カード」がやってくれます。カードで焼くと、下手くそでも肉汁を閉じ込めたまま香ばしく仕上がります。

馬主がやることは、焼かれた肉を盛り付けるだけです。

 

勝つのは「馬の性能」であり、馬主の腕ではないのです。

他人の馬で勝っても、それは「生産者の勝利」なのです。

 

 

 

競伝の格言㉔「カードで強化ではない、カードで最適化」だ

競伝の格言㉕「素材が弱ければ、カードでも救えないなのだ

 

 

 

 競馬伝説を長年やってて付いてくるのは、成績。

勝敗数、G1勝利数、重賞勝利数、そして馬主LV35です。

ようやく、展示室が埋まりました。隙間ありますが、今は存在しないレースです。

 

        

 

大昔、G1を勝つのは たいへんでした。

古馬G1を初めて勝って「これくらい育成しなきゃだめなんだ」というのを知りました。

その後、S3が実装され、性格が実装され、S3素質開花調教助手、極限突破が実装されました。

そして数年前に「レース補正の調整」が行われましたが、S3素質開花の調教助手と極限突破の合わせ技により、馬の性能はインフレ状態でした。下手でも「G1 30勝できる馬」を簡単に作れました

 

30勝といっても空き巣海外や地方ダートではなく、海外のドバイ・凱旋門賞などの高額賞金レースのほか、 中央では、有馬の2連覇、宝塚記念、秋天皇賞、ジャバンカップは3連覇も可能でした。

これは、プレイヤーの「技術」というより、「カードで上書きされた能力」により量産されたものでした。

 

■競伝を長く続けていると、印象に残るのは 勝敗数G1勝利数でしょう。
仕様が変わっても、環境が変わっても、この2つは歴史として残ります。

今では「テキトー育成でも勝てる空き巣G1」が増えました。

グランドスラムや3歳クラシックが、ギニーや空き巣G1、地方ダートG1などと同列に扱われるのは納得できない部分がありますが、G1を1つ勝つと、勝利数としては同じ「1」、歴史には「1」と刻まれます。

いわゆる「腐ってもG1」それがこのゲームのルールです。

 

■空き巣G1を勝って楽しい?

昔、競伝見習いの頃、空き巣や地方G1に特化した時期がありました。

「地方しか勝てない、ダートの鬼」と、からかわれたこともありました。

先輩から質問うけたこともありました。

「空き巣勝って楽しい?」

「地方ダート勝って楽しい?」

 

ブログ主は答えました。

「腐ってもG1ですからね」

すると返ってきたのは、

「馬主LVアップしないよ、せいぜい19だよ」

「地方ダートG1を10勝しても、中央G1を10勝の人たちと同じには ならないよ」

 

当時は、グランドスラマー(馬主LV25)であることが、ステータスでした

そのため、代理生産、代理育成、G1馬レンタルなど、他人の力を利用する人もいました。

G1を35勝の馬主LV19と、G1を15勝の馬主LV25とでは、馬主LV25のほうが格上扱いされていました。

 

でも、下位と上位では、目指すものが違います。

求める価値、 楽しみ方、 優先順位、 スタンス、プレイスタイル、全部違います。
自家製馬で空き巣や地方G1を狙うのも、平OPで勝利数かせぐのも自由でしょう。

他人の馬で勝つことに抵抗ある人もいれば、気にしない人もいるでしょう。

他人の馬で馬主LV25と自家製馬でLV19では、ブログ主は後者を選択します。

レースの質がどうであれ、自力でG1勝利という記録は、絶対の価値を持つでしょう。

 

求める価値(何を得たいか)
 ↓
楽しみ方(どこに喜びを感じるか)
 ↓
優先順位(何を上に置くか)
 ↓
スタンス(どんな姿勢で臨むか)
 ↓
プレイスタイル(どう行動するか)


上位と下位では価値観が違うのです。

「空き巣G1を勝って楽しい?」
「地方ダート勝って楽しい?」
という問いは、そもそも噛み合わないのです。

価値観が違う者同士は、同じ景色を見ていないんです。
これが“文化”というものでしょう。

 

■リアル競馬でも起きている“質の違い”

リアル競馬では、

今年のフェブラリーステークスでウィルソンテソーロ陣営は言っていました、「G1を勝ちたい」

ウィルソンテソーロは、地方ダート「Jpn1」を勝っているのですが、「G1」は勝っていません。

「Jpn1」と「G1」、どちらも最高格付けのレースですが、「質が違う」「重みが違う」という、文化的認識が存在するのでしょう。

国際的な格付けの「G1」を勝つことで、真のG1馬と認めてもらえる、ということでしょう。

競伝の文化と同じです。

 

■オリジナル系統を作成しました。

馬主ランキング1位、馬主Lv35、ワールド対抗戦(個人)1位、全G1制覇、いずれも達成済でしたが、ひとつだけ未達成なものがありました。

オリジナル系統の作成。

強さではなく、血をつなぐこと。
勝利ではなく、物語を残すこと。
それは長く競伝を歩いていると、ある瞬間にそっと気づく“静かな願い”のようなものでした。

そして、その願いが、ついに形になりました。

 

川崎の絶対王者であった蟷螂さんの名馬 「バタハリダンサー」 を起点に、長い時間の底で育ててきた願いが、ひとつの血として息を吹き返しました。

オリジナル系統が誕生しました。

 

44S 種牡馬8歳    生産開始 20頭生産

45S 種牡馬9歳                                          20頭生産

46S 種牡馬10歳 3位 29億3059万 20頭生産

47S 種牡馬11歳 1位 68億4600万 30頭生産

48S 種牡馬12歳 1位 73億8517万 30頭生産

49S 種牡馬13歳 1位 83億5222万 30頭生産      

50S 種牡馬14歳 1位 80億5785万 30頭生産 

51S 種牡馬15歳 1位 74億8576万 30頭生産(生産終了)

52S 種牡馬(16歳) 位    万

53S 種牡馬(17歳) 位    万

 

牡馬は、1600-1800の稍晩成、8歳から種牡馬として生産開始。

当初、獲得賞金30億を目安に20頭の種付けでしたが3位でした。

1位が約40億だったので、

・獲得賞金の目標を60億に設定しました。

・通常生産とは別に30頭の生産枠を設けました。

・産駒の採用基準をS3が5個以上にしました。

・高額レースがないのでオリジナル系統予定の産駒を優先出走

・重賞は2頭出し、G1も可能な限り2頭出し、連闘あり

というプランにしました。

 

オリジナル系統の作成は、血統ロマンの延長ではないです。
そこには、ひとつの種牡馬にすべてを託すという、静かで残酷な「縛り」があります。
どれだけ強い繁殖牝馬を持っていても、どれだけ名馬を生産できても、その種牡馬の産駒でなければ意味がないです。
そして条件はひとつ。
5シーズン連続、種牡馬ランキング1位。


今回は、8歳で種付け開始でしたが、

稍晩成という成長曲線と、種牡馬寿命、産駒の賞金構造、ランキング条件、種付け開始と終わりから、どの5シーズンで連続1位を維持するかなど、すべてを逆算し、積み上げた“時間の設計”がありました。この逆算こそが、血統をつなぐ者だけが知る“時間との対話”でした。

 

 

■オリジナル系統の本質的な難易度
オリジナル系統の難しさは、一般的な血統育成とはまったく異なります。


1. 種牡馬しばり
強い馬を作るだけならとても簡単です。
しかしオリジナル系統は、「この種牡馬の産駒だけで勝ち続けろ」という絶対条件があります。
他の高パラの種牡馬を使う自由はないです。
繁殖牝馬の質を上げても、種牡馬が固定されている以上、

“産駒の天井”は常に その種牡馬に依存します。
 

2. 5シーズン連続1位
1Sだけ強い産駒を出すのは、さるでもできますが、
5S連続で1位を維持する厚みを作る、となると話は別です。

・賞金の安定性

・最低でも入着

・S3馬の確保

弱い世代を他の世代でカバーできる構造を作る
これらを“5S連続”で維持する必要があります。

 

3. 成長型の時間制約
稍晩成や晩成は引退が遅いです。
そのため、

種牡馬12歳までには、産駒が賞金を稼げる状態を作る、という時間設計があります。


■ 実際に行った構造設計
実際にオリジナル系統達成のために行った“構造的アプローチ”になります。
 

●利用する種牡馬の選定

オールS3に仕上げてから全公開しました。

産駒が牝馬でも使えるよう短中にしました。

距離幅200にしました。

育成しやすい、稍晩成型にしました。

ニックスが多いメジャー系統にしました。

 

生産量の最適化
通常生産とは別に、毎シーズン、

オリジナル系統予定の種牡馬で30頭の生産を実施。

 

● 採用基準
S3が5個以上を採用。

馬場適性がいいもの。

不得意なし。

距離適性は短~長 問わない(長距離牝馬は繁殖)。
これにより、短~長距離をカバーしながら世代の厚みを確保。

 

● レース運用

オリジナル系統予定の産駒を優先出走

・重賞は2頭出し

・G1も可能な限り2頭出し

・補欠は、平OPで賞金稼ぎ

・連闘あり
 

● 賞金設計
当初は総賞金30億を目標にしていましたが、

3位に終わったため、
目標を60億に引き上げて再設計。
結果として、
挑戦1発目でオリジナル系統達成。

総括:構造を理解し、時間を制した者が辿り着ける場所
オリジナル系統は、運でも偶然でもないです。
種牡馬しばり、という構造を理解し、
5シーズン連続1位という時間制約を逆算し、
生産・選抜・賞金設計の全てを噛み合わせることで到達できるでしょう。
今回の達成は、
血統× 構造理解 × 時間設計
この三つが揃った結果でした。


バタハリダンサーの血がつながり、
新しい物語が静かに動き始めました。

長年の目標を達成することができました。
種牡馬をご利用いただき、心より御礼申し上げます。

 

 

競伝の格言㉓「課金は強さを買い、無課金は強さを拾う」なのだ

 

 

 

 

 競伝には、「さほど理解していなくても、あたかも理解している風に語る層」 が一定数いるそうです。
そして、口を開けばこう言います。

・「走る馬は走る」

・「走らない馬は走らない」

・「それは演出」

・「それは誤差の範囲」

・「何か不思議な力が働いた」

・「感覚では…」

・「体感では…」

・「上り補正はあんま重要じゃない」

・「中心補正は あんま重要じゃない」

・「アビリティは あんま重要じゃない」

・「性格の極めは あんま重要じゃない」

・「S3の数は あんま重要じゃない」

・「パラ埋めは あんま重要じゃない」

・「なんかそんな気がする」

・「なんかそんな感じ」


一見「知識があるように」に見えますが、
実際は、因果を説明できない人が使う「思考停止ワード」 になります。

これらは全部、「説明できない人の逃げ道」になるでしょう。

 

■なぜ感覚勢は「当たり前」を語りたがるのか

「走る馬は走る」、「走らない馬は走らない」

このような、当たり前ワードは、理解している人だったら使わないでしょう。

 

理解している人は、

・走る馬は〇〇だから走る

・走らない馬は△△だから走らない
というように、理由 → 結果 の順で語ります。
それが正しいかどうかは別として、因果を説明しようとする姿勢があります


「重要でない」についても同じで、〇〇なので重要でない。
というように、理由を添えて説明するでしょう。

 

しかし、理解できていない人はそれができません。
だから、理解しているフリをするために、もっともらしい言葉を使うのでしょう。


● 因果を説明できないから、当たり前ワードに逃げる
本音は、こうでしょう。

・なぜ走ったのか説明できない

・なぜ走らなかったのか説明できない

・補正の積み上げが理解できない

・上限値の意味が理解できない

アビリティの仕組みが分からない

S3の重要性が分からない

性格の影響が分からない


しかし「分からない」と言うと、大ベテランな自分の無知が露呈してしまいます。

だから、とりあえず当たり前の言葉でごまかすのでしょう。

 

なぜ「当たり前ワード」に逃げるのか

1. 黙っていると「知らない人」だとバレる
理解していない人ほど、沈黙を恐れます。

・説明できない → 無知がバレる

・無知がバレる → ベテランの自尊心が傷つく

黙る=知識がない、と見られるのが怖いから、とりあえず何か言いたくなるのでしょう。

 

2. 「先に言った者勝ち」という幼稚な思考
中身がなくても、先に言えば“理解者側”に立てると思っているのでしょう。
これが「タイムは演出」などの思考停止ワードを生み、

・因果関係の説明が放棄される

データや構造の議論が成立しなくなる

・本当に理解している層は、ばかばかしくなり しらけて黙ってしまう

つまり、「先に言った者勝ち」思考は、

思考停止ワードを生み、議論を破壊し、知識層を沈黙させるのです。

だから、感覚勢は、無難な言葉を先に置くのです。
説明できないからこそ、説明しなくて済む言葉を選ぶのです。

 

3. 因果を説明できないから、無難な言葉でごまかす
理解している人はこう言います。

・走る馬は、〇〇だから走る

・走らない馬は、△△だから走らない
つまり 理由 → 結果 の順で語ります。


理解していない人はこうでしょう。

・「走る馬は走る」

・「走らない馬は走らない」

・「あんま重要でない」

・「誤差の範囲」

・「なんかそんな感じ」

・「なんかそんな気がする」
理由付けできないから、「当たり前な言葉」、「反論されない言葉」で誤魔化すしかないのでしょう。

 

4. 無難な言葉は「絶対に間違えない」から安心

当たり前ワードは、

・間違いようがない

・誰でも言える

・反論されにくいから安心
だから、責任を負いたくない人にとっては最高の逃げ道なのです。

■「〇〇は あんま重要じゃない」の危険性
これは、単体でしか物事を見ていない証拠です。


例:「アビリティはあんま重要じゃない」

昔は、補正の数が少なく、アビリティの役割は大でした。

今は、S3や性格の効果、極限突破や強制開花まで追加され、補正の種類が増えました。天候系や季節系アビも追加され、昔から存在するアビリティの役割は小になっています。

今まで最低でも4回は下方修正され、単体では当初の半分以下の効果量になっているでしょう。

今でもレアアビ1個で0.1秒速くなるとか、昔の話を信じている人は いないです。

 

単体で見れば、底辺層、着外層では、アビリティはあんま重要じゃなさそう、かもしれないです。

しかし、上位層では、話がまったく違います。

 

仮に、アビ1個の効果が0.01秒に修正されているとしても、

10個積みあがれば、0.1秒の差になります。

20個積みあがれば、 0.2秒の差になります。


競伝の上位層は、0.1秒を50分割の0.002秒のハナ差勝負を毎日のようにしています。

この世界では、アビ1個の差は小さく見えても、
その「小さな差」は、決して小さくはありません。


そこを理解していない感覚勢には、この「総量」の概念が分からないでしょう。

だから「単体で見て小さい=重要じゃない」と、ズレた結論を出してしまうのでしょう。

これは、補正を単体でしか見れない事から起きる「事実の誤読」なのです。事実の一部だけを見て「わかった気」になってる状態ともいえます。当然、なぜそう言えるのか聞かれても説明できません。

中には、事実の一部だけを切り取って“印象操作”に使う人も いたりします。

■走る馬は走る・走らない馬は走らない ・・・「分かったフリ」の心理構造

感覚勢は、当たり前のことを「深い真理」のように語ります。

「オールS3でも走る馬は走る、走らない馬は走らない」

まるでS3を極めた競伝の仙人のようです。

 

1シーズンは52日、1年間は7シーズンになります。

オールS3馬には、生まれた時からオールS3、開花でオールS3になる、の二通りがあります。

1シーズンに、オールS3の馬を3頭を育成なら10年で210頭になります。

 

10年以上やっていれば、いろんな特徴あるオールS3の馬を、200頭以上は育成してきているでしょう。

1シーズンに2頭でも、150頭以上のオールS3馬を育成してきたでしょう。

そうなると

「こういったオールS3馬は走る」

「こういったオールS3馬は案外走らない」という明確な差が、さるでも分かるようになります。

 

しかし、長年プレイしていても、この域に達していない“感覚勢”が存在したりします。

感覚勢は、感覚で生きているので、データを取る必要も比較検証も必要ないんです。
当然、内部ロジックを説明できる最低限の“独自の構造”すら持たないのです

それでも「知っている側」でいたい。
だから、「走る馬は走る」「走らない馬は走らない」と当たり前を語るのでしょう。

 

※感覚勢が永遠に勝てない理由

・因果を考えない

・データを取らない

・印象操作の検証しかやらない

・単体でしか見ない

・アビは上位か下位の片方のみ(両方習得時の追加効果は無視)

感覚で語る

・でも“知ってるフリ”だけは続けたい
だから、再現性は生まれない。

 

「感覚では…」「体感では…」「なんかそんな気がする」
こういった言葉を使っている限り、どんだけ年数を重ねても、

走る馬と走らない馬の違いは分からない。

再現性ある勝ち方は永久に手に入らないでしょう

 

 

競伝の格言㉒「勝つ者は因果を語り、負ける者は演出を語る」なのだ

 

 

 

 

 競馬伝説、昨シーズンは、ひさびさに仕事をしました。

無敗のダービー馬を狙っている馬がいたので阻止してあげました。指数131を目安に育成でしたが、予定どおりでした。

 

 

そして今シーズンは、2つの仕事しました。

クラシック三冠の1つの皐月賞を勝利しました。早熟駄馬なので、ダービーでは、ボロ負けでしたが、早い段階で牡馬クラシック三冠の1つを阻止できたのは、秋のレースを まったり出来るのでありがたいです。

もう1つは、春天皇賞三連覇に挑戦の馬を見かけたので阻止してあげました。3回のうち1つを阻止すればいいので、阻止する側は楽です。

 

晩成馬のピーク保証期間は、2シーズン(104週)しかないので、ピークインが早いと6歳秋にはピークアウトあります。

5歳からD鉄で春天皇賞に挑戦しても、7歳春までピーク維持できるか微妙です。ピークインの時期が重要で、狙うなら4歳からになるでしょう。

 

■ピークインいつ決まる

すべての現能力が成長の限界を迎えると「ピークイン」となり、 近況では「成長のピークですね...」となります。

 

ピークインの時期は、調教でコントロールできます。

ピークアウトの時期をずらすことも可能で、豊作で成長型が同じ期待馬が被ったら、各馬のピークインの時期をずらことで、ある程度PO祭りを回避できます。

 

極限突破の実装により、晩成馬を3歳春のクラシックに間に合わせることが出来るようになりました。

間に合わせるといっても、昔よく見かけた「出走するだけ」ではなく「勝ち切る」の意味で、指数129~131のタイムを出せる状態に仕上げることが、以前より簡単になりました。

ただ、

・晩成馬のピーク保証期間は、稍晩成馬と同じ104週

・晩成馬の上り補正は下方修正されました

それにより、晩成馬を3歳春クラシックで使うメリットは なくなりました。

今は、費用対効果を考えて、成長普通や稍晩成馬を3歳春クラシックで利用、そのまま古馬戦でも使うようにしています。

 

■ピークアウトいつ決まる

ピークアウトの時期は、生まれた時には決まっていません。

ピーク保証期間が切れた後は、毎日 ピークアウトの抽選のようで、具体的な時期は特定できないです。

 

ピーク保証期間終了の次週から、ピークアウトの抽選が毎日のメンテ時に行われ、抽選に当選することで衰退が始まるわけですが、近況報告ではタイムラグあるので、ピークアウトの抽選に当選したら、厩務員川村メールで知らせてくれるとありがたいです。

得意調教すれば、コメントが出なくなるので分かりますが、よく見落としています。

 

超早熟の場合、ピークインから

52週目まで:ピーク保証期間

53週目から:ピークアウト抽選開始

 ↓毎日抽選、1週あたりのピークアウト確率の上昇量は

         約 0.38%(1/260 理論値)

313週目:強制ピークアウト(ピークインから6シーズン経過後)

 

晩成の場合、ピークインから

104週目:ピーク保証期間

105週目:ピークアウト抽選開始

 ↓毎日抽選、1週あたりのピークアウト確率の上昇量は

         約0.48%(1/208 理論値)

313週目:強制ピークアウト

 

ブログ主の晩成馬の場合、ピークインから150週を超えた辺りからピークアウトになる馬が多い傾向にあります。

156週目のピークアウトの当選確率は 25%(理論値)

156週目までに1回でもピークアウトに当選している確率は約99.98%(理論値)

父親にもよりますが、ピークインから140週~170週でピークアウト、平均すると そんなもん なのでしょう。

 

晩成馬のピーク保証期間は104週なので、3歳11月1週にピークインした晩成馬が、5歳12月1週にピークアウトするのは、仕様の範囲内です。逆に、8歳までピークでいることが「奇跡」、「バグなの?」となります。

 

ピーク保証期間終了については、最初のピークインした日から成長型に合わせて決定されます。

ピークイン後に素質開花で「徐々」に変わることがありますが、これは、素質開花により、現能力が成長の限界を迎えていないパラが存在するため「徐々に...」が再度表示されるのです。

なので、ピークイン後に素質開花で「徐々に」変化してもピーク保証期間は変わらないのです。

 

「感覚では…」とか、「体感では…」が、口癖の人いたりしますが、あてにならないので真に受けない事です。感覚で話す人は、感覚で責任を消します。

 

 

■他鯖のことは知らんけど、最近、鯖レベルが下がってきました。

一時期、極限突破カードを使わなければ勝ちにくい環境が続きましたが、上り補正の下方修正から数シーズンが経ち、今は、とても勝ちやすくなりました。

といっても自分の馬が強くなったのではなく、周りが弱くなっただけでしょう。

ほとんどの人が極限突破までやらない、カードを使っていないということでしょう。

 

一昔前は、3歳クラシックでは、指数128は必要でした。今シーズンは、指数126で勝てたりします。

古馬戦も以前は、勝つには指数130は必要でした。上り補正の下方修正後は129は必要でした。129と言っても下のほうでは勝てませんでした。

それが今は、指数128、127で勝てたりします。海外や地方ダートG1も狙い目です。

 

課金しないと手に入らない極限突破系のカードは枯渇しています。ほとんどの人が極限突破まで手が回っていないでしょう。

 

   

 

クラシック三冠、春天皇賞三連覇を狙うなら、極限突破は必要でしょう。ポイント購入で1頭分のカードは補充できるでしょう。

 

 

昔は世界が回っていた

お金を使う人、使わない人の二極化していますが、二極化そのものは昔からありました。

ただ、昔は「誰かの課金」で世界が回っていました。

・マーケットにカードが溢れていました
・フリレで カードをばら撒く人がいました
・馬主会では、援助する人がいました

・格安でカードを分けてくれる人がいました
・運営イベントは豊富でした

・ユーザーイベントも開催されていました

 

それは全部、誰かが課金してくれていたから 成り立っていました。課金しなくてもレアカードが手に入り、遊べていました。

 

重課金の先輩は言ってました。

「課金する人がいるから、イベントがある」

「課金する人がいるから、ただで遊べている」

 

当時は、供給(課金者)が多く、需要(無課金者)も多かったです。

課金者が多いということは、
→ カードが溢れる
→ 市場・マーケットが潤う
新規加入が増える、無課金者が増える
→ コミュニティが盛り上がる
→ 課金者が増える

→競争激化で鯖レベルUP

→課金者は  さらに課金する

完全に 正のスパイラルでした。時代は、バブルでした。


■自給自足の世界

お金を使う右派が撤退した後の世界は一変しました。
マーケットは枯れ、カードは流れず、供給は止まり、自給自足の世界 に突入しました。

昔のように「他人のお金で遊べる時代」は終わりました。

 

課金する人と課金しない人との差が出てきています。

自給自足の時代で、課金有利になりました。

誰もカードばら撒きは しません。

誰も他人のために課金しません。

誰も他人のために生産しません。

だから…

勝ちたいなら、自分でガチャするしかないんです。

 

ほとんどのソシャゲーが自給自足の世界です。

他人の馬は自分のもの、他人のカードも自分のもの、そんな競伝の仕様が特殊なのです。

他人のアカウントは自分のもの という人もいたりしましたが、

なかなか昔の「寄生できた時代」の感覚は抜けきれないでしょう。

・誰かが引いたカードが流れてきた

・楽してボロもうけできた

・無課金でも強い馬が作れた

・他人の課金に乗っかれた

・他人の馬を走らせて「俺つえー」ができた

・他人の種牡馬と他人の繁殖牝馬で強い馬が作れた
この「甘い時代」の記憶が残っている人は多いでしょう。

 

誰か出品してくれないかなぁ とマーケットに張り付いても 世の中そんなに甘くないです。

海外SRレアアビ3の種牡馬カードが欲しけりゃ、自分でガチャするしかないです。

もう「寄生型プレイ」は成立しません。誰も「あなた」のために課金しないです。

今まで ため込んだ資産を切り崩すしかないです。

これからは、今までの蓄えとデイリーミッションの小銭で細々と年金生活です。

これは冷たいようで、ゲームとしては非常に健全な構造です。

 

今の仕様は、カードを使えば結果がついてきます。課金した分は返ってくる世界です。

馬主LV35も簡単に手に入ります。

自分の馬の強さは、自分で支えるしかないのです。

 

昔、無課金でG1勝つのが賢い、という人いました。

でも、競伝の強さの源泉は「カード」であり、昔からカードを多く持つ者が勝つ構造でした。

無課金者は、合成するカードも他人のカードだったりで、強さの源泉を自分で生み出していないんです。

運営からの配布カード、プレコだけでは、G1は勝てないです。配布だけで勝てるなら、全員勝てています。

自家製だけで生産は、インブリしまくりで強い馬は作れないんです。

種牡馬カードやEX繁殖牝馬カード、他人の馬で血を薄めないと生き残れないんです。

 

無課金者の勝利は「自力」ではなく「他力」ということになります。

本人だけが、課金者の資源に依存している事実に気づいていないのです。

賢さとは、偶然や他人に依存せず結果を再現し、自分でコントロールできる力でしょう。

課金者が消えた瞬間、勝てなくなる、すべては他人の力だったことに気づくでしょう。

 

 

文化は自由、でも結果は自分の責任
・課金を選ぶ → 強さを得るが、出費も受け入れるべき
・無課金を選ぶ → ただで遊べるが、届かない部分も受け入れるべき

どちらも正しい。

ただし…

・「重課金者の馬は最強、そういう人がいると、まともなゲームにならない」

・「課金者の馬がいるとつまらない」

・「無課金だから勝てない」

・「課金できないとムリゲー」

これは、

自分の選んだ文化を他人のせいにしているだけでしょう。

課金者が悪いわけでもない。運営が悪いわけでもないです。

運営が悪いと思うなら、自らアカウント削除すればいいんです。不満持ちながら続ける必要ないんです。

 

無課金で行くなら、その道を堂々と歩けばいいでしょう。
課金して勝ちたいなら、その道を選べばいいでしょう。

「課金は文化」、「無課金も文化」です。

 

競伝やっている人たちは、リアル貧乏ではないです。

お金はあるけど「貧乏キャラ」を演じているだけでしょう。

勝ちたければ課金、そうでないなら無課金。
選択は自由ですが、結果の責任は自分にあります。

自分が選んだ文化の結果は 、黙って自分で受け止めるべきでしょう。

 

 

競伝の格言㉑「感覚で語るうちは、走る馬と走らない馬の違いは 永久に分からない」なのだ

 

 

 競馬伝説Live! のS3の株価が高騰していますが、人気の秘密は何なのでしょうか。

 

S3株価の高騰は、単一の理由ではなく「ゲーム内価値の上昇」「市場の需給歪み」「成果の可視化」が同時に重なった結果でしょう。

 

「ゲーム内価値の上昇」

両親にS3が多いと、強い馬が生まれやすいという実力の裏付けがあります。

昔、運営がベスト50に入った競走馬を調査した結果、7割が両親ともにS3をもっているという結果でした。能力の高い両親からは、能力の高い仔が出現しやすいです。

 

「市場の需給歪み」

S3に買いが集中する→価格が上がります → さらに注目されます → さらに買われます。

いわゆる、買いが買いを呼ぶのです。

 

「成果の可視化」

S3を複数持つ馬(S3産駒)は、実際に結果を出しています。

S3は、勝者の実績によって裏付けられた「ブランド銘柄」 になっています。

 

■なぜプレイヤーはS3を欲しがるのか

S3が複数でも各パラメーターの内部は、普段 上限値で蓋されているので、オールS3馬も負けまくりです。

内部の上限値は外から見えないですだからプレイヤーは「外から見える情報」で判断するしかないです。

内部値が見えない以上、とりあえず「最大能力のS3を持っていれば間違いない」という心理が働くのでしょうか。

 

①性能インパクトが大きい

こちらを参照。

 

②S3は、上限値の蓋外しを可能にする特別なパラメーター領域

レース時のパラメーターは、競走馬の能力やアビリティ補正だけでなく、様々な要因で増減します。

 

S3とは何か?

 

本来、S3(SSS)は、SSやSと同じ 能力値のランク(ラベル) であり、レース中に発動する仕組みではないです。

S3は、SSやSと同じく、能力値のラベルで、常時働いている能力値です。

・レース中も常に、その能力値は反映されています。特別に“発動”することはないです。

・ベースは現能力の大きさで、黄色の満月が大きいければ大きいほどタイムは速くなります。

・S3は、普段はSやSSの能力で、発動するとS3の効果を発揮する、というようなものではないです。

・S3が1個発動したとか、3個発動したとか、おかしな発言するベテランいたりしますが、S3の効果は一斉に発動なのです。

 

■運営ブログが説明していること

ブログ主も「S3発動」に疑問を持ちながら、「S3発動」を使っていましたが、実は、S3(SSS)は発動しないんです

運営ブログには、以下のように説明あります。

 

『S3(SSS)はレースタイムを短くする効果があります。
 S3(SSS)のパラメータが多ければ多いほど、レースタイムに影響する確率が高くなります。
 ※S3(SSS)の効果は必ず発動するわけではありません。
 ※S3(SSS)が上限となるのは8大能力のみとなります。

 

 ①繁殖による出現
 各要素の影響によって産駒に遺伝します。
 ※パラメータの上限値がS3(SSS)になります。
 ②調教による出現
 調教時にごく僅かな確率で出現します。
 ※出現した際にパラメータがS3(SSS)になります。』

 

仕様書と運営ブログ内を探しましたが、「S3発動」や「S3が発動」などの表現は、見つかりませんでした。

運営ブログには「S3のレースタイム短縮効果」ありましたが、「S3発動」といった表現はなかったです。

 

前の記事で 運営がS3発動とか表現するから、ユーザーは、「S3の裏にあるSSやSのパラが発動してS3の能力を発揮する」と勘違いしてしまうのです。

、、、と書いていましたが、運営は「S3発動」などの表現していませんでしたすみません。「S3発動」は、間違った表現で、S3のレースタイム短縮効果」が適切な表現です。

そもそもS3は、SやSSと同様、能力の強さを表す階級、ただの能力ランクなので発動なんてしません。S3発動とか、記載ないのは当然なのでしょう。

 

念のため、運営の過去ブログを調べてみました。すると…

他のレースタイム短縮効果はレース時のSSS発動になり、

今回の重賞アビリティも同じ扱いになります。

 

あれれ?

「SSS発動」使ってるやん。この場合「SSS発動」の表現が最も適切で伝わりやすいと判断なのでしょう。

 

運営の説明は、ユーザーに誤解を与えないような配慮が欠けているようにも思えましたが、

仮に、「S3は能力ランクです。スキルのように“発動”するものではありません。」みたいなことを書いてしまうと、S3の正体がバレてしまいます。

「S3=スキルではない」とは言わない、「S3=能力ランクです」とも言わない。

下手に内部仕様を明かすと、攻略が単純化するので、多少の誤解は、「攻略要素として許容する」ということでしょう。

 

 

■本当に発動しているのは「上限値の蓋」

競伝のベテランほど誤解しやすい概念が 「S3発動」 という表現です。
しかし、結論から言えば、S3は発動しないのです
発動しているのは、S3ではなく“上限値の蓋” なのです。

では、なぜ「S3発動」という言葉が生まれたのでしょうか。
それは、蓋外しが起きた瞬間にタイムが伸びる時があり、あたかもS3が発動したように見える からでしょう。

 

■蓋外しの抽選条件

蓋外しの抽選権を得る条件は S3の数ではないです。
重要なのは 現能力がSSを超えているかどうかです。

●抽選権の発生条件

・現能力がSSを超えている → 抽選権を1つ獲得

●抽選確率

蓋外し確率=(SS超えの現能力の数)×(1個あたりの発動率)

例:1個あたりの発動率6%の場合

・SS超えが3つ→ 6×3=18%

ウルトラスタート習得済では、抽選権が1つ追加され、24%になりますが、ゲート込みで現能力のSS超えが3つの場合は、18%のままです。

 

左図の場合

ウルトラスタート習得済では(5個+1個)×36%=36%の確率、

右図の場合

ウルトラスタート習得済でも1個×6%=6%の確率となります。

 

この確率は、S3の数ではなく、SSを超えた“現能力”の数で決まる点が重要です。

オールS3でもSSを超えた現能力が1個では、1個×6%=6%の確率にしかならないのです。

SSを超えた現能力=素質S3なわけで、誰もがS3を欲しがるのです。

 

■蓋外しが起きたときの挙動

蓋外しに当選すると、全パラメーターの蓋が一斉に外れます。それにより、中心補正、上がり補正、テッポウ補正、アビリティ補正など、これらの補正が「上限値の制限を受けずに」パラメーターに反映されるでしょう。

競伝の「爆走ロジック」の1つは、蓋外しの確率設計 によって成立しているのです。

ただ、

低パラ駄馬の場合、アビ盛り盛り状態で蓋外しが行われても、

各パラメーターは、現能力+補正≦上限値 の状態なのでタイムは速くならないのです。

 

このようなことを書くと必ず、以下のようなツッコミが入ったりします。

「いやいや、タイム算出は、ベースとなるタイムに、上り補正や中心補正、アビリティのプラス効果、マイナス効果などが加算されるものだろ」


本来、後付けされた性格のレース補正以外の アビリティの効果や上り補正などの各種補正は、パラメーターにかかるもので、パラメーターを増減させて、タイムを速くしたり遅くしたりでしょう。

 

ベースとなるタイム、指数などにアビリティのプラス効果やマイナス効果、各種補正を加算するやり方は、ユーザーが便宜上作った“指数モデル” であり、S3がなかった時代は、しくみはどうでもいい、知りたいのは何秒速くなるかだったので、それでよかったのでしょう。

そもそも運営の中では「指数」という概念は ないです。レアアビ1つで指数+1というのを聞いたことありますが、7大能力に関係のレアアビリティ9個を習得しても 今では指数+9にはなりませんので、運営が採用している内部ロジックとは一致していないでしょう。

 

※S3は、発動しない、発動しているのは蓋

S3は「偏差値70」とか「A判定」と同じ、「ランク」の表示で「発動」はしません。「偏差値70が発動した!」とは言わないのと同じです。

・S3は能力のランクであり、常時反映されています

・S3は蓋外しの母体であり、スキルではないです

・実際に発動しているのは「上限値の蓋」です

・蓋外しの抽選権は“SS超えの現能力”の数で決まります

・蓋の高さは、馬ごとに、パラーメーターごとに異なります

・蓋外しが起きると補正がすべて反映され、爆走が生まれます

・重賞アビリティの効果は、重賞アビリティ名と同じレースで100%「蓋外し」になります。

・体感のズレは、蓋の存在を知らないことから生まれます。

 

 

 

競伝の格言⑳「能力を盛るほど蓋に近づき、蓋外しの恩恵が大きい」なのだ