仕入れコンサルタント黒川の稼げる仕入れ教えます -8ページ目
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10月の中国杭州(はんじょう)義烏(いーうー)視察

10月はじめに中国杭州(はんじょう)と義烏(いーうー)を8日間かけて視察してきました。

既に日本人におなじみの義烏(いーうー)福田市場はおもちろん、義烏(いーうー)地元民やsiire専門の通訳でも知らない二元市場。中国杭州(はんじょう)では、有名な服飾市場を始め、オープン一週間目の新興市場など多数の仕入れ先を開拓してきました。

行く都度新たな発見に驚かされる中国ですが、今回は新市場の開拓と撮影を含めた取材が目的。
十二分に成果を上げてくることができました。
聞くところでは、中国関係の仕入れにも精通したバイヤーが、この話を聞きつけ今月杭州(はんじょう)へと急遽向かわれるそうです。杭州(はんじょう)は初と言うことなので大変でしょう。

初めての杭州(はんじょう)市内はとても巨大で、情報も少なく苦労されるかもしれません。
あるいは、弊社で使った通訳の方とコンタクトがとれれば開拓したところの一部なりとも連れて行ってもらえるでしょう。

困ったことに名字しか覚えておらず馬・王と両名ともとても多い名前。
お困りの節は電話ください。

写真は、
仕入れコンサルタント黒川のブログ-杭州(はんじょう)西湖の夕日に映える小舟

杭州(はんじょう)では、単に市場を巡るだけではなく有名な観光地も回りました。
西湖は中でも名高い観光地。
この写真を撮るために30分も湖畔でお茶を飲んで太陽が傾くのを待ちました。

お茶代一人30元は、中国では異様に高い。
お昼が6~8元で食べられる国ですから、日本で言えば3,000円のコーヒーと言ったところ。

西湖湖畔の最高のロケーションで、まだ暑かったのですが西湖を渡ってきた風輪肌に涼しくやわらかく、探していたシルクのような感触にさえ感じました。


仕入れコンサルタント黒川のブログ-杭州(はんじょう)タクシー車中で自分撮り

西湖からの帰路
タクシー車中で自分撮りしました
フラッシュがまぶしすぎて目を開けていられない

宿泊したホテルは西湖まで徒歩10分
西湖でだいぶ遠くまで歩いてしまい、タクシーのお世話になりました
杭州(はんじょう)での移動は、ほとんどタクシーになります
義烏(いーうー)とは異なりメーター制
大都会です


仕入れコンサルタント黒川のブログ-中国杭州(はんじょう)で自分撮り
杭州(はんじょう)市内から高速で一時間以上
ここにも新興の巨大な市場ができています
魅力的な商材を多数発掘しました

広すぎて見切れない
次回は移動手段含めてもう少し工夫しましょう

動画やスティルカメラの映像も多数あります
まずはセミナーでご紹介していきます

セミナー中にすべてをご覧いただくのは到底不可能なので
セミナー参加者には、何らかの形でご覧いただける方法を検討中です

セミナーとは別に、中国杭州(はんじょう)・義烏(いーうー)情報をまとめと動画集・写真集・データー集・仕入れマニュアルetc.、etc.をまとめています。
写真だけでも2400枚を超えてしまい、整理と編集に膨大な労力を費やしています。

動画の一部はブログでもご紹介できると思います。

はじめまして、仕入れコンサルタント黒川です

アメブロを初めて利用させていただきます。
仕入れコンサルタントの黒川です。

12月6日(日)に秋葉原近郊でセミナーを行うことになりました。
そちらの話しは、またの機会に。

まずは自己紹介。

初めての仕事はケーキ職人。
自分でケーキ屋をやるのが夢で、おかげでダントツで早く修行を終え、生産だけでなく仕入れまで任されました。7つの支店・営業所で販売する中規模のケーキ屋としては中規模な東京の会社でした。
製造拠点は一カ所、注文に応じて作っていては間に合わず、作りすぎれば廃棄処分。
その日の売れ筋と販売量を読むことが第一の仕事。

工場責任者や社長よりも精度高く予想できたのも一任された理由のひとつ。
いまでこそPOSを使ったデータ管理による予測ができますが当時はそのようなものはありません。

季節・天候・曜日・月の間のいつか・天気の変化・気温の変化・周辺の出来事
それらを総合して売れ行きを想像します。
7つあると店舗ごとに違うので、それらを考慮し集計し一日の予測を立てます。

その店では丸台といって、バースデーケーキのように丸いケーキを作り切り分けていました。
作れる単位は種類ごとに決まっています。
小さなもので6個
大きなものでは14個(12でも16でもありません)

過不足無く作るのが大変でした。

生産量を決めれば仕入れです。
仕入れもケーキの都合には合わせてくれません。
イチゴを32個くださいと言っても売ってれくれません。
それぞれの材料ごとに単位が変わります。
これも調整が必要です。

そして材料の都合から生産量も影響を受けます。
販売店にある程度協力をお願いする部分も出てきます。

これが毎日の勝負でした。
売れ残れば廃棄です。

毎日、真剣勝負。

普通の仕事と違い、予測と結果がその日のうちに答えが出ます。
毎日修正しつつ精度を上げていきます。

後々の様々な仕事に、この頃の経験は大変役立ちました。

人を使うと言うことも、この頃覚えました。
使うと言うより、いかに働いていただくか。
どうしたら、年下の経験年数も少ないものの指示に従って効率よくやってもらうか。
これは、四半世紀ついて回るやりにくさでした。
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